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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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神様の六日目にアダムとイブが創造され、それが一日目となったのよ。二日目に洪水で滅び、三日目にノアとアブラハムが祝福を受けたのよ。四日目がイザヤやお釈迦様の時代で、この時代に貴船の遷御が始まったの。五日目に御子の大祓があり、変性男子であった卑弥呼も五日目の人だったのよ。そして五日目と六日目が龍宮の時代だったのよ。この六日目までが六道の悪趣と数えられたの。
この六日目を超えて七日目の千代のお祭りに至るまでが七五三のお祭りなのよ。そのお祭りの直会が千歳飴なの。五日六日七日目が弥勒菩薩の時代で、御子と卑弥呼の時代から天照大御神再臨に至るまでの時代なのよ。最後の大祓により千秋楽を迎え八日目の八千代に至るの。
千代が七日目の七夕祭りで七つのお祝いなのよ。天の川をはさみ六道の悪趣と八紘一宇の涅槃が対峙するというお祭りなのよ。
その天の川をお彼岸へと渡御させるための伊弉諾尊の禊により、天照大御神と素戔嗚尊と月読命がお生まれになったの。伊弉諾尊はその鼻として素戔嗚尊の影にお隠れになられたのよ。
神様の暦がその様に編まれてきて御子の大祓から間もなく二日が過ぎようとしているのよ。素戔嗚尊と天照大御神の誓約にお答えしようとしないと、千秋楽の大祓で足止めを食らってしまうのよ。そう冥想するのよね。
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