このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
この世が囚人の監獄などと言ったら常識を逸脱していると思うでしょ。しかしね、御子の御言葉に従えばそうでしかないのよ。
御子はその囚人の罪を肩代わりして刑死されたのよ。監獄に収監されている囚人たちの罪を肩代わりされたの。その肩代わりが刑死であれば囚人たちの罪は死刑に相当するということでしょ。
その肩代わりにより贖われ死刑を免れたと悟る羊は自分の十字架を背負い御子に付き随うの。その御子の十字架と自分の十字架により二度の死から免れるの。それがこの世に来た命を愛された御父の御旨なの。聖書で御子は父の御旨を行う者が御国に入るのであるとはっきり御言葉されているわよ。
御父に用意された贖いの生贄が御子で、その御旨を悟り、自身を生贄と差し出すのよ。それがイスラエルの律法で規定されていた生贄の儀式の本義なのよ。神様の喜捨とそれに報いるお布施なのよ。それがお御饌の直会なのよ。その直会により永遠の命に革められるの。イスラエルの律法が御父と御子の革命により神道のお祀りに革められていたのよ。
それが仏説魔訶般若で、そのうちの一つの方便がバジュラヤーナと言われる金剛乗なのよ。すべてが天照大御神の倒語(さかしまごと)で神さまによる革命の内なのよ。
それを悟らぬ囚人たちに様々な凶事で警告が為されて来たのが人類の黒歴史なのよ。平成の時代に、囚人達がバジュラヤーナを取り違えるとどういうことになるかはっきり示されていたでしょ。収監された後に裁判で終わったでしょ。神様による革命と完全な相似相だったのよ。
この国では御父の御旨が神武天皇の八紘一宇として知らされていたのよ。普通の人たちは犯罪に加担しているなどと夢にも思っていなくても、八紘一宇のバジュラヤーナから見れば完全に囚人なのよ。御子のことを信じない者が御子を殺すのよ。
その八紘一宇を取り違えた時代には天から火の雨を降らされていたでしょ。八紘一宇がこの国の国策とされたのは1940年のことだったのよ。その年にはアジアで初めての五輪大会が東京で予定されていたの。しかし中止に追い込まれているのよ。天から火の雨を降らされたのはその五年後だったの。
今年の五輪大会は延期されたでしょ。この国では何も知らぬ外国人たちのお祭りなどは本来御法度なのよ。でも為政者たちは諦めていないわよね。囚人を手引きする囚人たちなのよ。
本当の五輪と大御神の聖火はカバラの魔法陣と命の木の中に隠されていたでしょ。
盲人が盲人を手引きすれば双方とも穴に落ち込むではないかとは御子の御言葉なのよ。その穴とは床が抜けでできる穴で、その穴に釣瓶落としにされるという事なの。
御子の御言葉を透徹した御言葉として受け、賜物により覚醒すると、哲学など知らずとも仏説魔訶般若など飲み込めて当たり前なのよ。世間虚仮唯仏是真なの。阿吽
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