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今気が付いたの。気が付きたてのほやほや。湯気が立っているわよ。
それは梵。
この字は二本の木が平凡で当たり前と示しているでしょ。梵とはブラーフマナということで、梵我一如ということなの。梵天と言ったら梵我一如の天の、ブラフマという神様なの。
そしてそれはイエスがお示しになった天の父で、唯一絶対神、創造神、日本語でいう神様のことなの。
神様にとっては二本の木、すなわち日本の木などあたりまえでごく平凡、なにも驚くに値しないということなのよ。
最近やっとそのような心持で落ち着いて来たから気が付いたのかしら。
神様が園の中央に生えさせられた二本の木のことなど当たり前のように飲み込めていないと、空境の涅槃には死んでもなじめないということのように思うの。

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