天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

タグ:釣瓶

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かごめ歌って両義預言になっていたわね。神宮の式年遷宮に供えられる生調(いきみつぎ)の籠の中の鳥が出る時には鶴と亀が統べるのよ。鶴と亀が滑るとも言っているのよ。

 

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鶴と亀が統べると貴船の鶴亀となり、滑ると妖怪が足を滑らせ滑車により釣瓶落としにされるという両義の預言の歌だったのよ。釣るかめ落としなのよ。


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 イスラエルに端を発するカバラはアトラクション満載の遊園地みたいなもので遊びつくせないわよ。そこのお化け屋敷はこの世のものとは思えないほどの怖さを体験させてくれるの。怖いながらも通りゃんせってね。

 

阿吽



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生玉を賜って走水の海を越えてしまうとね、越えられない世界で、宗教として説かれることが許されている複雑怪奇な教義の内容が、謎々の答えの様に飲み込めてしまうのよ。カルト視されている教団が存続を許されている事の意味も謎々の答えの様に飲み込めてしまうの。

 

そこに妖怪釣瓶落としがいるから当たり前なの。御用の向きを悟らない夜叉たちの需要があるから当たり前なの。

 

そのように俯瞰できるようになってから見てみると、この世は御父と御子と聖霊のバジュラヤーナで貫かれている事が一望に見渡せてしまうのよ。

 

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 一例として、この金剛界曼荼羅や胎蔵界曼荼羅などは三×三=九が元になっているでしょ。

 

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 七五三と九五(十一)一の夏越の祓と年越しの祓のクロスの魔法陣が元なのよ。神道は至ってシンプルでしょ。胎蔵界などはお社のお宮と参道でさらっとなぞらえられているでしょ。

 

それがなぜ密教においては複雑怪奇な教義の分裂状態に陥ってしまったのかという事なのよ。

 

それを私が瞑想するとね、まるで謎々の解の様にシンプルなバジュラヤーナを悟りあぐねた宗教僧たちが、その悟りに至れない複雑な胸の内と党派心にかられ、教義を複雑で難解な象牙の塔のように練り上げ、その内側に逃げ込んでしまったのよ。かくして衆生たちの解脱、救済、モクシャの妨げとなり果てたの。

 

そのようなところにも妖怪釣瓶落としの罠が張られているでしょ。何故御父によりそのようなことが許されているかと言えば、そのような罠をかわし潜り抜ける、選りすぐりの命が求められているからなのよ。

 

その様な場で御子の手にする篩が十種神宝としてゆらゆらとふるわれているの。

 

ことは至ってシンプルよ。理解してしまえば子供にでもわかるように説明できると書いて来たでしょ。

 

そこに御父と御子のお慈悲があるでしょ。そのお慈悲が理解できないのであれば御用の向きのない者として成敗されても仕方がないわよね。

20c50674-07cb-4324-98bd-ab1849ff4d2f阿吽



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二度目の征伐で頭に致命傷を受け死んだと思われていた国が獣に憑依されて海から上がって来たでしょ。この時は1875年もの間縛られていたのよ。それはやがてやってくる幽世で千年の間縛られている竜が解き放たれ黄泉に釣瓶落としにされることの型映しになっているでしょ。

 

千年の間は子羊の婚宴の大宴会でしょ。だからこの世での1875年間も婚宴の相似相だったのよ。それはA.D73年から1948年までなの。

 

その間に失われたイスラエルが建国され原型だった邪馬台国が大和朝廷に引き継がれ平安の雅でこの国の文化の基層が築かれたでしょ。それが婚宴の時代だったのよ。

 

その象徴が桃の節句の京雛だったの。そして婚宴がお開きに近づいたころに弟橘姫の海から最初の獣が上がってきたの。そして1940年にこの国は八紘一宇となり婚宴が終わったのよ。婚宴が終われば一つの家族でしょ。天が下の一つの家族と宣言されたの。

 

それと時を同じくして二匹目の獣が中東に上がってきて完全に解き放たれたのよ。極東のこの国には偽預言者が蔓延ったの。

 

その時がこの世での三度目の征伐の始まりだったのよ。

 

このころには京雛の左上右下が関東雛の右側優位の並びと併存する下地は整っていたでしょ。京雛の左上右下は玉座に正対する形なのよ。だから玉座と対面した神前結婚の形だったのよ。

 神前結婚が一般に普及するきっかけを作ったのは大正天皇で、右側優位も大正天皇がはしりなの。その右側優位で関東雛は左右が入れ替わり鏡像となったの。前面の後面透過した玉座の形となり後ろから拝する形なのよ。

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関東雛 前面の後面透過の鏡像 玉座を後ろから拝し前面が透過して見えている。命の木と同じ配置
b4ba06920b239430bf72d5fa06ffac0c-660x350京雛 正対

 それは平安時代から続いた婚宴のお祭りの終わりを意味しているのよ。少し難しいかしら。男神は左回り、女神は右回りで天の御柱をめぐったの。内裏の天皇と皇后の左右は入れ替えることができても、神様の左上右下は絶対に動かせないのよ。

 

大正天皇の時代に平安の雅の京雛の婚宴の終わりが暗示され、すでに最初の獣が上がって来ていたその時代に大正ロマンという名の欧米化で獣の憑依が表面化し、その天皇により神前結婚の一般普及の基が築かれていたという摩訶不思議な時代だったのよ。

 大正天皇が初めて神前結婚の前例を作った時は皇太子の時代で、その時の式は左上右下の並びで行われていなければならないの。諸外国の外交儀礼にならい皇后の右側に立つように改めたのは天皇に即位してからとしか考えられないの。

 

その天皇の崩御が十二月二十五日で天皇の例祭となっているの。そして獣が天から火の雨を降らせて以降は憑依が決定的になった印として、その日があのお祭りとして定着したのよ。あのお祭りは獣の国の宗教のお祭りだからね。そのことも摩訶不思議でしょ。

 

だからあのお祭りはとどめの征伐の時代にこの国が憑依された事の印となっているのよ。その日から七日間がこの国のとっても大事な神様の七日間で大祓の七日間なのよ。

 

征伐の時代は八十年近く続いているの。二十世紀末から今年あたりにかけての異変はその征伐が大詰めを迎えている事のサインのように思えるでしょ。

 

最後の一人が神様に印をつけられたら一気に片を付けられるとヨハネにより黙示されているの。その時が、既に印を受けこの世を終え白い衣を与えられている人達の待ちに待った時代の幕開けとなるのよ。

 

大祓の入りのあの日をどのようなお祭りとしてお祝いするかで受ける印は違ってくるわよ。グレーゾーンで傍観していたらだめよ。

 何も考えない人たちの間では獣の国から入ってきた妖怪祭りなどもはやっているけれども、何も好き好んで獣の刻印を受けることないのにと私なんかは思ってしまうのよ。

 この国の神様のお祓いのお祀りを侮って変なお印を受けると征伐されるわよ。


2014062821210597b阿吽



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お伊勢様の神宮歴に併記されている皇紀と西暦と元号はそれぞれ貴船歴と御柱歴とそれぞれの天皇の斎主歴だったでしょ。

 

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この三柱の暦の型示しがこれなのよ。

 

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貴船と御柱は判るでしょ。問題は斎主であるケルビムなの。一対のケルビムはこの国の暦上の天皇陛下と皇后陛下なの。それをクロス上に展開してみると、

 

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四神は天照大御神と天皇陛下と皇后陛下と皇太子殿下なのよ。だから三月と九月のお彼岸の中日に皇霊祭が黄櫨染と十二単で斎行されているの。式神様と十二の御遣いのお彼岸への渡御のお祀りなのよ。そしてその渡御の絵柄がこれ。

 

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乗り込んでいる七福神はその聖数七という数でケルビムを暗示しているの。それを三柱の暦に対応させると斎主歴は七、御柱歴は八、貴船歴は九という数なのよ。七八九の三位一体なのよ。このことは十種神宝の中に隠されているでしょ。

 

その暦のもとになったカバラの暦の重要なお祭りが三五七なの。その暦の後半の五六七で弥勒菩薩が降臨し、やがて阿弥陀如来の時代が訪れると預言されていたの。カバラの数霊にもかなり重要な意味が秘められているのよ。

 

そして七七七の書である黙示録で六六六という数霊が黙示されて、読者よ悟れとヨハネにより書かれているの。

 

だからこの七という数がわかればすべて紐解けるのよ。それは斎主である天皇陛下と皇后陛下の数だったでしょ。この聖数七は聖霊の関与するあらゆるところに現れるの。それは三月三日の七段飾りと七夕の織姫と彦星の数でしょ。黙示録に書かれている最大の祝福が子羊の婚宴でしょ。婚宴が七つのお祝いなのよ。

 

しかしこのお祝いには六六六という呪いが付きまとうの。それが八八八と九九九で結ばれる呪いと祝福なのよ。モーセはそれを悟って申命記にそのように書いていたの。

 

八八八は古事記の倭建命と弟橘姫により示されていたの。その示されていた海から獣が上がってきたの。そして獣の時代が極まった時に九九九の預言が的中したの。天から地に堕とされし驚愕の大王の預言がグランドクロスと共に的中したの。

 

それを的中させたノストラダムスはイッサカル族の末裔と思しき預言者なのよ。弥勒菩薩を的中させた仏陀と同じく十支族の預言者なのよ。ここにも十種神宝が隠れているでしょ。

 

そして驚愕の大王の正体が妖怪釣瓶落としだったでしょ。この釣瓶落としは伊弉諾尊の投げた桃により行われているの。三度行われるはずの鬼の征伐なのよ。

 

そのお祀りが五月五日の端午の節句のお祀りなの。桃太郎さんの剣は金太郎さんのまさかりでもあるのよ。

 

故に七五三の七つのお祝いは婚宴と鬼の征伐の表裏一体なの。征伐される鬼の右の手か額に刻印されるのが六六六印と黙示されていたのよ。

 

天神様の細道を通していただいて七つのお祝いのお札をお納めして、黍団子を分けていただかないと、伊弉諾尊から桃を受けそこない、桃源郷に成仏しそこなうの。

 

最後の一人が黍団子をお受けするまで待つようにとヨハネは幻により示されたと黙示しているわよ。

 

その時を記す暦が三柱の暦でそれは神様の戦車の車輪でもあるのよ。

 

歴史の歯車は刻一刻と刻まれているでしょ。羊は羊飼いの声を聞き分けるの。

c54e7cc1786761c21aa666dbad3ca050阿吽


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伊弉諾尊が黄泉の国とこの世の坂道の途中で桃の実を三つ投げたでしょ。それが大神実命という神様になったの。

 

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桃が三つ投げられた以上は鬼退治も当然三度あるのよ。最初の鬼退治で釣瓶落としにされたのが妖怪釣瓶落としの正体だったでしょ。その難を逃れこの世に来た人に父神から投げられた桃が魔訶般若の波羅蜜多だったの。

 

貴人の娘として生まれた橋姫はこの魔訶般若波羅蜜多を侮り鬼と化したのよ。妖怪釣瓶落としの罠にはまったの。

 

二度目の鬼退治でこの妖怪は千年の間縛っておかれると、魔訶般若の書の一つに書かれているでしょ。巻き添えを食らった鬼も一蓮托生でしょうね。

 

問題はこの桃の正体でしょ。ここまでの記述で鬼退治の桃太郎はメシア、すなわち式神様である大御神とわかるでしょ。

 

伊弉諾尊の投げた桃から生まれた桃太郎は、伊弉諾尊の禊により生まれた大御神なのよ。

 

そしてその桃は大神実命という神様の言霊でもあるの。メシアは父と私とはひとつであると御言葉されていたでしょ。梵我一如の言霊なのよ。

 

私がその言霊を精査すると「あづまはや(我妻よ)私の羊を養いなさい」となるの。

 

あづまはやというのは倭建命が足柄の坂上から身代わりになった弟橘姫の沈んだ走水をはるかに望み、三度嘆かれた御言葉で吾妻と我妻と東(あづま)の倒語(さかしまごと)。私の羊を養いなさいというのは、鶏が鳴く前にメシアを三度知らないと言い、鬼と化したペテロに三度かけられた御言葉だったでしょ。

 

それが神宮の式年の遷御の儀に先立つカケコーという鶏鳴三声の言霊の奥義なの。

 

メシアと父の梵我一如でこの言霊の三声を読み解くと、それが伊弉諾尊の投げた三つの桃の玄義なのよ。倭建命の嘆かれた足柄の坂と黄泉比良坂なの。その坂で生まれたのが大神実命という神様なの。故に、足柄山の金太郎と桃太郎も表裏一体なの。

 

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その父神の魔訶般若波羅蜜多に逆らい悟ろうとしないから鬼と化すのよ。いにしえの陰陽師たちから見たらこの世が百鬼夜行だったのもむべなるかなでしょ。

 

二度目の鬼退治で妖怪と鬼が千年の間縛られている最中に、あづま(吾妻)とされた羊飼いたちの婚宴があり、そこで二個目の桃を賜るの。

 

その後に三度目の正直の鬼退治があり、高天原から黄泉へ釣瓶落としにされた妖怪と鬼たちの岩戸が閉ざされ封印されるのよ。二度と開かないでしょうね。仏の顔も三度までよ。

 

その後に三個目の桃が下賜されるの。そこが八千代の桃源郷なのよ。

 

天照大御神をお産みになった伊弉諾尊にお詫びするのであれば今世中でなければならないでしょ。

 

それが父神の放った桃の一つである聖書の中のメシアの御言葉であり、天照大御神の倒語(さかしまごと)なの。羊は羊飼いの声を聴き分けるの。

 

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四日にね、妖怪釣瓶落としの正体書いたら、ブログのPVUUが一気にうなぎ上りになったの。しかしその後二日間で釣瓶落としなのよ。なにかわかる気がするの。

 

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妖怪釣瓶落としの正体が天から地に堕とされし驚愕の大王で、それを示すノストラダムスの預言の時期に共時性が働いて玄倉川の水難事故が起きていて、その水難事故がまるでノアの洪水により示された人類全滅に対する警告で、その警告が平成の時代にノストラダムスの預言により示された天界の四神相応のグランドクロスのように、地上に展開されてしまったと、そのようなことを書いてしまったからね。

 

しかしね、それが神道なのよ。天神様の細道は、行きはよいよい帰りは恐いなの。行きはよいよい帰りは恐いでなければ天神様の神道ではないのよ。

 

うしろの正面は式神様のお目出度の鶴亀と呪いの藁人形の釣瓶落としでなければならないの。

 

その様だから本当に怖い思いをして死んだようになる人が細道の入り口を見つけるの。神様が人の前に置かれた呪いと祝福を両方見つめないといけないの。二択だからそうなるのよ。だから行きはよいよい帰りは恐いの天神様の細道を、怖いながらも通りゃんせなの。

 

通していただければ成仏なの。だから通りゃんせなの。

 しかしこの世は神仏による魔訶般若の警告など馬耳東風でしょ。だから玄倉川なの。

 

私なんか通していただいたおかげ参りでお伊勢様に参りしたらその最後に倭姫命様からご挨拶お受けしてしまったからね。その様に共時性が働くのよ。

 

それでも共時性では言葉足らずよ。シンクロニシティーとか引き寄せの法則などとスピリチュアルや心理学の世界では知られているけれども、いずれも因果律の存在を無視しているでしょ。

 

魔訶般若波羅蜜多による虫の知らせなの。因果律を無視して引き寄せなど行うと藁人形や妖怪釣瓶落としを引き寄せるの。そそのかす蛇の思うつぼには嵌まるのよ。怖い思いを伴わない引き寄せやシンクロはその蛇の甘言と思えばいいの。メシアは柵を乗り越えて入ってくるのは狼だと御言葉しているでしょ。

 

日本人の感じる虫の知らせの本質は因果律によりしっかりと守られているわよ。日本人か外国人かに関わらず幼少時に日本語で育てられた人だけが虫の音を、ああ面白い虫の声と感じるらしいわよ。日本語の言霊なの。

 

それはね因果律を理解しない外国の成功哲学による引き寄せやシンクロ二シティーなどという底の浅い言葉ではなく、天照大御神の恩頼(みたまのふゆ)という表現が一番しっくりくるの。

 

それはね、天照大御神の本当のお名前である、ナザレのイエスユダヤの王のお語りになられた、信じる者には助け手を送るという言霊の結実なの。この王から助け手を送っていただくには、そのお方を王と定められた神の恐ろしさに一度打たれなければ送っていただけないのよ。

 

スピリチュアルの世界の引き寄せの法則やシンクロニシティーなどと言われることの底の浅さをはっきりと悟りお仕えできなければ無理よ。お陀仏なの。魔訶般若波羅蜜多の梵我一如として悟られなければ無理なの。神示や偽預言者にたぶらかされているのはもはや言外。

 

なんてね、そんなこと冥想しながら、神道の妖怪釣瓶落としまで理解したらもう王手でしょと思っていたらさにあらず。またまた記事にしたらニ十本分くらい書けそうなネタが上から落ちて来たの。

 

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本当にこの漫画のようなのよ。真名井の井戸深すぎ。いつまで書き続けられるのかわからないけれども乞うご期待なの。

special07 阿吽

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妖怪釣瓶落としが飲み込めた人は神道とは何か飲み込めたのではないかと思うのよ。神道において倒語(さかしまごと)で語られている事とは、お釈迦様がお示しになられた二本目の矢を避けるための警告なのよ。その警告はメシアが地上に来られた時にその口から語られていたの。

 

滅びに至るものの方が多いのだから狭き門から彼岸に渡れと。ところがこの世はその警告を無視してまるで玄倉川の水難者たちのようでしょ。メシアの御言葉を聞きいれたつもりになっている人でさえ肝心なお釈迦様は無視しているからね。梵天から灌頂されていたお釈迦様が父から遣わされた誓約のお使者だったの。

 

成仏かお陀仏かの誓約なのよ。藁人形か式神様かの誓約なの。お目出度の鶴亀か釣瓶落としかの誓約なのよ。二択なの。

 

生きていくには様々な選択肢があるでしょ。その選択肢は神仏の二択に比べたら二の次三の次のはずなのよ。涅槃の八正か六道の煩悩かということでしょ。

 

それをグレーゾーンとして遊んでいたら完全にお陀仏でしょうに。警告に耳を傾け避難するか遊び続けるかの二択なの。何が起きようと自業自得なの。警告を無視した水難者たちは世間から同情されなかったでしょ。それがノストラダムスの預言的中の時期に起こっていたことなのよ。

 

私の見るところによると預言の時に天に現れていたグランドクロスは、令和の今年になって地上のグランドクロスとなっているわよ。そのような時代に入ってしまっている事はすでに多くの人が感じているはずなの。多くの人が感じているということはもう増水が始まっているということでしょ。

 

しかしどのように逃げたらいいのかわからないものだから中州にとどまってしまうのよ。みんな一緒だから安全と脳が正常性のバイアスを働かせるの。

 

今の時代はねみんなと同じ考えでは危険なの。増水が始まっているでしょ。そろそろ大詰めでしょ。

 

誰しもが一本目の矢を受けるのだからそれは置いておいて、二本目の矢から避難することに専心しなければお陀仏となるの。

 

みんなのことを気遣う気持ちはわかるけれど囚われていると逃げ遅れるわよ。

 

盲人よ、まず自分の目の中にある材木を取り除けなの。そうすればよく見えるようになって人の目にあるおが屑を取り除けるようになるであろうなの。

 

人のことを気遣うのはメシアの御言葉に従い自分が彼岸に避難してからなのよ。そうしないと妖怪釣瓶落としの巻き添えを食らいかねないの。そこに釣瓶落としの罠があるのよ。阿吽


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もうね、怖いことばかり頭に浮かんでくるのよ。玄倉川の水難事故には慣れたからその期間に1999年のノストラダムスの預言が的中していても、もう驚かないのよ。その預言に出てくる天から地に堕とされし驚愕の大王の正体が妖怪釣瓶落としでも驚かないのよ。

 

そのような国柄だから何があってもおかしくないの。天のグランドクロスの型が平成の時代に地に映されていてももう慣れたの。そのように慣れてしまうと次を知らされるのよ。

 

ここからは令和の時代に突入するの。大祓の縦木とお彼岸の横木の十字架に藁人形が貼り付けにされても、それはやがて驚愕の大王が釣瓶落としにされる時代の幕開けだから、藁人形をつかまされることだけ避けていれば問題無いのよ。

 

それでも藁人形の足にくぎが打ち込まれたのは令和二年の今年でしょ。それで私が見る限りはグランドクロスの完成なの。

 

そうしたらね、今年の夏越の大祓の時期にまたとんでもないことが起こっていたのよ。夏越の大祓は六月で十字架の足だからね。


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何が起こっているのかというと神奈川県横須賀と横浜での異臭騒ぎなのよ。

1回目 64

2回目 717(43日ぶり)

3回目 821(35日ぶり)

4回目 919(26日ぶり)

5回目 101(12日ぶり)

6回目 103(2日ぶり)

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ツイッター上とかでも地震の前兆として騒がれ、あの環境大臣さんも地元だし黙って見ておれない騒ぎになっているのよ。

 

専門家に言わせると地震の「宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)」(大きな地震の前触れとして発生ないし知覚されうると言われている、生物的、地質的、物理的異常現象とされるもの)とする説があったりするのだけれども定説になっておらず、今のところ原因不明なのよ。

 

しかし多くの人が地震が来ると怖れているの。大地震が来てしまったら目も当てられないのだけれども、それも定かではないのよ。しかしね、怖いのはこの時期の横須賀というところにあるの。

 

この横須賀の海から黒船が侵入し、その黒船の国から原爆堕とされているからね。その黒船の海が横須賀の海なの。

 

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この海は古事記の走水の海だったでしょ。弟橘姫が身代わりの入水をした海で数秘術八百八十八の海なのよ。倭建命の東征のルート上の眼目の地なの。そして倭建命の東征は命の木への道行きとその入り口、そしてお釈迦様のことまで暗示されている古事記中でも焦眉の預言が含まれていたでしょ。

 

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令和って何が起きるのかわからない不気味な時代でしょ。

 

もう起きてしまったことは時間がたてば慣れるけれども、これから起こることはその覚悟が出来ていたとしても、何が起こるかわからないと不気味でしょ。もう防災グッズ必帯の時代よ。

 

横須賀って古事記の数秘術上は888なの。弟橘姫の身代わりの入水は八重の畳を三種用意してその上に座ったの。式神様の身代わりの十字架のお祓いを示す数の土地なのよ。

 

あの激動の時代に獣が上がってきた土地なの。地元の人は誰も知らないけれど。

 ペリー祭とかいって有難がっている土地柄だからね。私の居住地。もう嫌。阿吽


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 宝船の謎の解き明かしなのだけれども、これ書いてしまったら完全に神道にとってのネタバレにつながると思うのよ。何故私がそのような重い十字架を背負わなければいけないのという心持。

 

誰かほかの人にお任せしたいくらいなの。しかし神道は謎かけの中に隠すように定められているようだし、誰かがその謎をばらしてしまわなければ日本人は誰一人として最後まで読み解ける人いなそうだしね。やっぱり書いてしまわなければと思うのよ。

 

キーワードは鶴と亀とここでもやはり真名井なのよ。かごめ歌の中に隠されているの。そのかごめ歌は元伊勢籠神社が発祥と宮司さんが明かしてしまっているの。

 

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が統べった 後ろの正面だあれ?

 

元伊勢籠神社の奥宮が真名井神社なの。その真名井の鶴と亀なのよ。真名井はこのブログでたくさん書いてきているように、大御神の井戸だったでしょ。この井戸の鶴亀がこの国のお目出度さの象徴なの。その由来が、

 

創世記 2417 (新共同訳)

僕は駆け寄り、彼女に向か合っ語りかけた。 がめの水を少し飲ませてください

 

ヨハネによる福音書 47 (新共同訳)

サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。

11女は言った。「主よ、あなたはくむ物をお持ちでないし、井戸は深いのです。どこからその生きた水を手にお入れになるのですか。

 

ヨハネによる福音書 2章 (新共同訳)

 7イエスが、「水がめに水をいっぱい入れなさい」と言われると、召し使いたちは、かめの縁まで水を満たした 

8イエスは、「さあ、それをくんで宴会の世話役のところへ持って行きなさい」と言われた。召し使いたちは運んで行った。

 9世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、 

10言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。」

 

ざっとこんなところかしら。アブラハムの僕とメシアが語った「水を飲ませてください」という御言葉がいいなづけ探しの誓約になっていたでしょ。

 

その水はメシアのマナの井戸から汲んだ生きた水でなければワインには変わらないのよ。そして井戸から水を汲むためには汲むものが必要なの。

 

それは釣瓶でしょ。鶴亀なの。謎々でしょ。釣る瓶なのよ。それが真名井の鶴亀なの。それがなぜお目出度さの象徴かと言えば、

 

ヨハネの黙示録 217 (新共同訳)

耳ある者は、が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。ま、白い小石を与えよう。その小石には、こを受ける者のほかにはだにも分からぬ新しい名が記されている。」

 

隠されていたマンナがメシアの井戸から汲む生きた水なの。その水を世話役のところに運ぶから結び固めのお神酒となるの。メシアの言う世話役とは聖霊のことでありお釈迦様のことでもあるわよ。そうして白い小石を受け神領民とされるの。

 

メシアの井戸から生きた水を汲むための釣瓶が鶴亀なのよ。それが「鶴と亀が統べった」という歌の歌詞の意味するところでもあるのよ。だから日本人にとってのお目出度さの象徴なの。

 

ところがねこの歌にはもう一つの解釈があって、

 

夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?

 

 とも読めるでしょ。鶴と亀が滑ったとは文字通り滑車のついた釣瓶でしょ。お目出度の鶴亀をうしろの正面を映し出す八咫鏡で見ると滑車のついた釣瓶となってしまうのよ。

 

 その正体は元伊勢籠神社のお膝元、京都府や滋賀県などに伝わる妖怪釣瓶落としのことなのよ。この妖怪釣瓶落としは木の上から落ちて来て人間を襲う、人間を食べるなどと言われているの。

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こんなかわゆい妖怪だったらいいのだけれども、しかしてその正体は「天から地に堕とされし驚愕の大王」なのよ。

 

ヨハネの黙示録 12章 (新共同訳)

7さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、 

8勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。 

9この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。

 

1999年第7番目の月
天から地に落とされし驚愕の大王
アンゴルモアの大王を甦らさんと
その前後にマルスは平和を盾に支配に乗り出す

 

天から地に釣瓶落としにされた驚愕の大王が妖怪釣瓶落としの正体だったの。御父と御子に逆らい真名井から釣瓶落としにされていたのよ。どんな顔しているかはネットで検索してね。

 

しかしまだ生きているから獣を海から上がらせたり偽預言者を遣わせたりしながら、たぶらかそうとするのをやめていないでしょ。

 

その様にたぶらかされた人たちが貴船上で藁人形をつかまされ釣瓶落としの巻き添えを食うの。

 

免れる人にとっての宝船が貴船の式神様の鶴と亀なのよ。鶴は千年、亀は萬年なの。百千萬の十種の神宝なの。

 

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阿吽


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