天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

タグ:薬師如来

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http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)

 神示というものには注意が必要だ。
ほとんどが薬師如来の喜捨による開眼を経ず盲人に降りている。
神示の神は仕組みを知りながらその仕組みを目隠しして
見せないように降ろしている。だから盲人にしかおりてこない。
それが巧妙であるがゆえに盲人はいとも簡単に騙される。
神示を読んでも開眼しない。


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 開眼者が言葉を発しても人を開眼させられない。
開眼者にできることは人の目にあるちりを払うことぐらいだと聖書にある。
しかしキリストは違った。弟子を開眼させ神の道を後世に顕した。
キリストの言葉が目薬だ。
目を開かれる。

 

 現世では盲人が先生と呼ばれる。キリストや仏陀の言葉を大学で教えても無益だ。
人伝の学問では開眼しない。盲人が盲人を手引きすれば双方とも
穴に落ち込むとキリストは言った。このキリストの言葉が弥勒菩薩の言葉であり、
薬師如来の施薬だ。はっきりと見えるようになり見えていなかったことを悟る。

 

 開眼者は盲人にあなた見えていませんよと注意を促すことしかできない。
盲人は自分が盲人と知らずに穴に落ちる。
危険を察知した盲人が開眼するための最良の方策は
薬師如来から目薬を買うこと。薬師如来はこの目薬を喜捨して施す。
すべての盲人が乞食に訪れるのを今や遅しと待っているのだ。


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 イエスにより開眼すると、現世のどこに偽預言者であるサタンの妾が生息しているか
はっきり目に映るようになる。
偽預言者は開眼していないので自分がサタンの妾であると気が付かない。
自分は神により召されたと信じながら盲人を手引きし共に穴に落ちる。
それをイエスは憐れむ。

 

イエスにより開眼すると釈迦以外の教祖と宗教信者はサタンの妾の盲人とはっきり目に映る。
宗教嫌いの日本人は天照大御神により守られている。
神籬であるこの星においては救世主イエスが天照大御神として祀られている。
そのように日本人が開眼しないと現世は開眼しない。

 

 現世は薬師如来の施薬を受けなければ開眼しない。
イエスが「私から目薬を買いなさい」と言ったのはそのためだ。
開眼せずに盲人として現世を終えると妾としてサタンのハーレムに堕ちる。
イエスから納采の儀を受けようとしなければそのようになる。
天照大御神の納采の儀なのだ。
それが父の御旨だ。

 

 イエスや釈迦の言葉により開眼すると現世において目を奪われている富や地位、
その他の娯楽に至るまでのすべてが虚仮であるのを見ることになる。
心の準備ができていないと脳はそれを拒む。
正常性バイアスが働いていると危険を危険と察知できない。
結果神仏の諭しに背き現世を去る。
行先は自ずと知れる。

 

イエスや釈迦は現世における開眼を促している。
それは開眼が天国に入るための条件だからなのではない。
開眼した後の現世涅槃における、御霊による指導が修行になり天国に入る準備がすべて整う。
結納を交わした後の花嫁修業だ。
経の題目を何万回唱えても無理だ。
天国とはそのような安易な場ではない。


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