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もうね、神様に首根っこつかまれて離していただけない状態なの。しめ縄について書けって。しめ縄とは大御神が岩戸から引っ張り出された時に真榊を掲げた神様である太玉命が岩戸の入り口に張りめぐらしているの。

 

そして「もうここから中にはお帰りになりませんぞ」といっているの。これどういうことかというとね、大御神の死と復活により二度目の死に結界のしめ縄が張られたということなのよ。

 

だから自分の十字架を背負い大御神に付き随う人は二度目の死から害を受けないということなのよ。そこに福音の本質があるの。大御神がその死と復活によりしめ縄を張られたの。

 

お社ならどこにもでも張られているそのしめ縄なのだけれどもとんでもない所にその型示しが張られているわよ。七五三縄とも表記されるけれども、〆縄なのよ。

 

日本列島の丑寅線に皇大神宮のヽで〆がはられているのよ。そこに丑寅の金神様がお隠れになっているでしょ。龍神様の龍体にヽで〆なのよ。

 

しかもこの〆印、日本地図に照らして確認すると出雲の大社と京丹後の籠神社をなぞってヽなのよ。

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 ヽの先端が籠神社で終端が神宮の伊雑宮なのよ。この伊雑宮に大御神の本当のお名前が書かれた銘板がご神体として祀られていると明かされているの。一番奥ふかいところにお隠れになっているお稲荷様なのよ。

 

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ヨハネによる福音書 19.

 19ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。 20イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。

 

先端の籠神社はかごめ歌発祥のお社でうしろの正面がこの神社なのよ。籠神社と書いてこの神社と読ませているの。しかも籠目の六芒星が裏社紋とされているのよ。出雲大社と皇大神宮のうしろの正面なのよ。だから出雲大社の本殿は西向きに配置されているの。


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 どちらの神社の本殿も籠神社の方角に向かい拝礼するような配置なのよ。それが〆なの。何故そのようになっているかというと天橋立のある籠神社が命の木の玉座の象徴である、掟の箱の上陸地点だったからなのよ。運び込んだのは秦の始皇帝から命を受けた徐福なの。

 

蓬莱山に不死の仙薬を取りに行かせたのではなくて、不死の掟の箱を運び込ませていたの。その徐福が物部氏の祖で古事記では饒速日命として登場しているのよ。八咫烏が物部氏は徐福と共に来たと明かしているの。

 

その後倭国の大乱の時には卑弥呼がそれを治めたの。だから大御神と同一視されるに値する巫女さんだったのよ。お釈迦様の言っていた本物の変成男子だったのよ。失われたイスラエルに張られた〆縄なのよ。

 

そのしめ縄の本質を表しているのが蘇民将来の護符なの。皇大神宮のお膝元の伊勢地方ではお正月だけではなく一年中飾られているの

 

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意味するところは、大御神に従い蘇るものは〆が張られているから二度目の死から害を受けないという護符なのよ。

 

従わなければどうなるかということが年神様の盃であるお屠蘇という字で示されているでしょ。

 

そこまで理解できればモーセが申命記に書いていた神は人の前に呪いと祝福を置かれたという言葉がすんなりと飲み込めるでしょ。

 喉元のビシュッダチャクラが覚醒していないと、喉をつまらせてしまうかもしれないけれども。だからお釈迦様が二本目の矢を避けるための覚醒を促していたの。

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