天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

タグ:横須賀

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1228日から1月末まで外国人の新規入国が制限されるんですって。お正月に鎖国なのよ。

 

日本と外国の関係は、私に言わせると神宮とその他の神社との関係との相似象なのよ。言わばお正月に神宮への参拝が制限されてしまうという極めてお愛でたくない事態なのよ。

 

歳神様により年が革められる時期に外国人は受け入れられないという事態なの。この事態を私が魔訶般若で解釈すると、神様の革命の成就の時にはその御旨を悟らずにいる御用のない者には〆が張られ正宮への渡御の扉は閉ざされるというお諭しであり、御慈悲による警告なの。

 

2021年、令和3年という暦は七七七と一二三の数霊によりなっているでしょ。

 

この世に終わりの時が来ることは御子の御言葉によりはっきりと示されているのよ。その終わりの時が岩戸の開ける時なのよ。その時には〆縄で結界が張られ行き来出来なくなると古事記が預言しているの。

 

荒唐無稽かしら。しかし一見荒唐無稽と思えることを瞑想の中で腹に納めているうちに扉が開け、複数の持病が癒され、そのわけを知らされ、後戻りできなくされた私にとっては最早わかりやすいお諭しにしか思えなくなっているの。

 

横須賀での異臭騒ぎはその原因もわからずに一応終息しているでしょ。11月の立太子の礼に向けた異変だったという気がしているのよ。でもね、米海軍基地での約四割の感染が横須賀に集中しているらしいのよ。首都圏にあるから人の流れが多いのかしら。やはり走水の海が何かを物語っているのかしら。文明開化の端緒だからね。倭建命と弟橘姫の海。

 

インターネットが普及して世界が一つになったようになり文明は世界中で十分に開花しているわよね。しかし二十数年経たお正月にはこの国の空港や港湾が外国人に対して閉鎖されなければならない事態って相当深刻よね。

 

皇居に一番近い基地での感染が基地全体の感染の四割も占めていて、その基地は黒船が侵入してきた海にあるのよ。

 

来年この世の終わりが来るとは思えないけれども、もう後戻りできないという兆候がこの先打ち続いて行くような気がしているのは私だけなのかしら。

 

岩戸が開けたら〆が張られ入り口が千引の岩戸で閉ざされ行き来出来なくなるから、御用の向きを悟る者は今のうちにお参りして御霊を受けよと言う、お慈悲によるお諭しが働いているのよ。そう思うのよね。

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三浦と横浜での六月からの原因不明の異臭騒ぎね八百八十八の印なのよ。そんな事誰も気が付かないわよね。COVID-19が御柱に打ち込まれた三本目の釘だなどと誰も信じないでしょ。このブログの読者でそのシンクロに気が付いても、感受性の強い人以外は誰にも信じられないというレベルなの。

 

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このクロスの6の位置が三本目の釘の位置で、令和における宮様の位置でしょ。そしてCOVID-19で宮様の立皇嗣の礼が延期になり、その6月から三浦半島で原因不明の異臭騒ぎが発生しているのよ。三浦半島は古事記で示されている八八八の土地柄だったでしょ。九九九の時の玄倉川も同じ神奈川よ。

 

その様に1999年の九九九の印から21年後に八八八の印が出たら七八九の三位一体の印なのよ。それは貴船歴と御柱歴と元号の三位一体だったでしょ。御父と御子と聖霊の三柱の神の三位一体でもあるのよ。

 

その様に読み込むと今から四半世紀もたたないうちに三つの暦の三位一体で七七七の年周りのとんでもない年がやってきてしまうの。九九九、八八八ときたら七七七でしょ。それはヨハネの黙示した七つの封印と七つのラッパと七つの鉢の預言の数なの。そのような預言が成就してしまってもおかしくないような年周りなの。それが成就すると言っているのではないわよ。ただおかしくないの。

 

それでも七七七の神様は逆らわなければ七福神で縁結びの神様だから心配はいらないわよ。

 

何故ここまで誰にも信じられないと思われることまで書いてしまうのかというとね、私は八の九並びの暦の日に否応なしにスピリチュアルに目覚めさせられてから、黍団子を一つ分けていただくのに四半世紀以上もかかっているのよ。

 

私ってね、感受性と読解力には絶対の自信があるのよ。その私でも四半世紀以上かかっているのに、世の中には感受性が強く読解力のある人ばかりではないでしょ。私の人生経験でも黍団子を賜れた人には会ったことがないの。普通の人が真剣に求めても軽く四半世紀以上はかかると思えるのよ。

 

しかしそのような悠長なことはもう言っていられないのではないかと思うから、私の経験をすべて書いておけば普通の人でも真剣に求めれば三分の一くらいの時間短縮はできると思うのよ。もうほとんど書いてしまっていて、これまでの記事で黍団子を分けていただくための方法はブログ内に凝縮して詰め込んであるはずなの。

 

私のことを書いておくとね、どうやら生まれた時から神様の空気を読まされていたようなのよ。物心ついたときには人前で自己紹介にも窮するくらいの演説恐怖症でそれは今でもおそらく直っていないの。それはシャイとかを通り越して完全な恐怖症なのよ。たぶん一生直らないわよ。このブログを書いていてその正体がわかったから。

 

百鬼夜行の鬼ヶ島に生まれてその夜叉の群れに注目されて、何かを語らなければいけないとしたら怖くて喉が閉塞しそうになると言えば想像できるでしょ。その夜叉たちの右の手か額には六六六と刻印されているのよ。そのように神さまから空気を読まされていたの。

 

その夜叉たちは神さまを黙殺して賜物を受けず、この世を終え征伐される鬼の群れなのよ。そのような感性を生まれつき持たされていたの。

 

そんな私の得意技は読解力だったのよ。勉強なんか適当にしかしてこなかったから成績はいつも中くらい。さすがに下位はまずいと思っていたから適当にはしていたの。でも国語だけはいつも上位。だって教科書に書いてあることなどスラスラと読めてしまうのだから、あとは漢字の書き取りだけしていれば100点満点はいつも射程内なのよ。漢字の書き取りなど瞑想をしているようなものだったから嫌いではなかったしね。たまにさぼると100点取りそこなう程度だったの。

 

それでも作文だけは大の苦手だったのよ。何書いてよいかさっぱり頭に浮かんでこないという体たらく。しかし私が世の中に言いたいことはこのブログに書いているようなことだったのよ。それが見えていなかったのだと気が付いたの。見えるようにしてくださったのはメシアなのよ。そして持病も二つほど直していただいたわよ。

 

信じる盲人の目を開け、病を癒されるというのは本当のことなの。だから死んだ人を生き返らせるということも信じられるの。そこまで信じることができれば黍団子は無理なく分けていただけるわよ。

 

そのような私の生地が八八八の横須賀なのもなにかのご縁なのよね。産土様は八幡様だし、89並びだし。

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