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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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魔法陣と命の木についての考察
天照大御神によるクンダリニー覚醒
籠神社発祥とされるかごめ歌あるでしょ。あの歌はこの暦を念頭に入れた預言詩になっていて倒語(さかしまごと)のように仲間内だけで意味の分かる諷歌(そえうた)だったのよ。
籠の中の鳥とは籠目紋の中の日月で天照大御神と月読命のことだったのよ。
天照大御神と月読命は聖書の御子と聖霊の影なのよ。その二柱が籠神社の古神道では饒速日命と市杵島姫命とされていたという事なのよ。饒速日命が天照大御神で市杵島姫命が月読命だったのよ。市杵島姫命は素戔嗚尊と天照大御神の誓約の時に、素戔嗚尊の剣から生まれた三女神の一柱で、三女神は御父と御子と聖霊の影だから、そのうちの一柱として辻褄が合っているのよ。
籠神社の古神道において天照大御神は饒速日命で、それがハツクニシラススメラミコトで、そうなるともう一柱のハツクニシラススメラミコトは市杵島姫命と推理できるのよ。市杵島姫命は聖霊の影だから同じ影を落とす大国主命がその正体なのよ。応神天皇以前に二人いたハツクニシラススメラミコトとは饒速日命と大国主命となってしまい、それぞれ御子と聖霊が影を落としている神様ということになるの。
その二柱の神様が籠の中から出てくる時期を預言詩で示していたのよ。その時期は七と十二の数霊の暦で織り込み済みだったという事なのよ。そこに十種神宝が絡んでいるの。クンダリニーの蛇も隠れていたでしょ。
夜明けの晩とは年越しの大晦日のことで、暦で確認するとその数霊は千と十二と七なの。これが千年の鶴の時なのよ。
年を越した元旦の数霊が萬と八になっているでしょ。これが萬年の亀の時で八千代なのよ。そのようにして鶴と亀が統べるのよ。うしろの正面の神様の七つ目の千代の婚宴と、八千代の天皇即位で新しい君が代が開けると謳われていたのよ。
阿吽
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