天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

タグ:安倍晴明

このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。

その他推奨記事
 


神道はね、表の神道において、学者先生達の、八百万の神として万物に神が宿り、その霊妙さは知ろうとしても知り得ない、善なる神と悪なる神とのバランスで成り立つこの世の神は、人の知恵では書き記せないという神学により成り立っているのよ。

 

万物に陰陽があり表と裏の善悪があり、それで成り立つとしながら、学者先生たちが広める神道、八百万の神を信じて疑わない神道にも、裏があるとはっきり悟ろうとしないの。その上でそのグレーゾーンを神道の神髄のように書き記すのよ。その様だから日本人は皆、上から下までグレーゾーンで遊ぶことになっているのよ。

 学術の世界の権威が無ければ何も言えない人たちなの。それ以外の世界で重要な情報が発信されると、知っていても思考停止に陥り、機能不全をきたすのではないのかしら。権威が危ぶまれるからね。

 

そのグレーゾーンが表の神道だから、神さまをはっきり記述しようとできないの。しかし裏の神道ではだれにも知られずにはっきりと記述してきたのよ。その様に表のグレーゾーンが機能してきたから、裏もしっかりと機能してきたの。その表裏一体のバランスなのよ。

 

学者先生たちが表でグレーゾーンを機能させてきたから、裏側が維持され陰陽のバランスが保たれて来たという事なの。神道はその様に完全に陰陽道なのよ。

 

その様に均衡を保ちながら、裏を理解し、巫覡や巫女となった陰陽師達が掬い上げられ、七越のお祓いを受けて来たの。

 表の神道を見つめながら、ん?ん?ん?ちょっと待って、何かが変ねと感じる男女がいるのよ。それで裏の神道が強化されて今に続いて来たのよ。晴明さんの式神様の七越の陰陽道なのよ。そう冥想するのよね。

2阿吽


スピリチュアルランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村

精神世界ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html  (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/6984756.html (イスラエルの十二と永遠の命)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/7077308.html (聖書に書かれていたお釈迦様のこと)

OVID-19のコロナ禍って桃太郎さんの鬼退治に思えるのよ。そんなこと考えている人この日本でも皆無なのかしら。そのようなこと思うたびに私っていったい何者と何度も思い返すのよ。でもそうとしか思えないから仕方がないのよ。

 

コロナは五六七で五十六億七千万年の数霊の語呂合わせで辻褄が合っていると思えるの。イスラエルが失われたイスラエルとなり大和に革められる日取りが五六七だったでしょ。お釈迦様はその全貌を悟って数霊で預言していたと思えるのよ。

 

旧約の預言者のダニエルの七十週の預言にイスラエルの再建命令というのが出てくるのよ。その再建命令が出たのが紀元前六百六十年で、その時にイスラエルの契約の箱がエルサレムの神殿から渡御をはじめたのだと思うのよ。

 

それが大和に落ち着き貴船としてお祀りされているのよ。上座部仏教の伝えによれば仏陀生誕は紀元前六百二十年前後で皇紀紀元四十年ごろなのよ。この時代は預言者イザヤとエレミヤの時代でイスラエル十支族は既にアッシリアに捕囚となり、その後四十年もしたらユダヤがバビロンに捕囚にされようかという時代だったのよ。

 

ダニエルが七十週の預言をしたのはそのバビロンにおいてだったの。失われたイスラエルの契約の箱とイスラエルの再建命令が無縁であるはずがないのよ。キリスト教の神学はそのイスラエルの契約の箱は完全に無視しているのよ。しかし近代に至り、古代から神宮でお祀りされていると明かされているの。

 

預言者イザヤからダニエルまでの時代はユダヤにとって滅亡の危機に瀕した時代で、お釈迦様が生きたのはその時代だったのよ。そのような時代に真理を悟ったお釈迦様が神の国イスラエルのことを何も知らなかったはずがないと思えるでしょ。

 

神によるイスラエルの革命についてイスラエルの預言者以上に知り抜いていたのよ。そして御子の降臨による革命とその後二千年もしたら再臨により革命が完全に成就することまで見抜いたうえで理外の理で五六七と預言していたのよ。

 

その五六七とコロナが理外の理の語呂合わせでリンクしているのよ。すべてが理外の理でつながっているの。神様の革命はすべて理外の理でつながっているのよ。

 

何故桃太郎さんの鬼退治がコロナ禍と繋がっているかというとその鍵は京都の貴船神社が握っているのよ。貴船神社さんはそんな事はまったく思ってもいなかったとしても私に言わるとそうでしかないのよ。

 

神道において船とは舟八口のノアの箱船であり、イスラエルの契約の箱であり、七福神の宝船なのよ。日本書紀には饒速日命という神様が天照大御神から十種神宝を賜わり天磐船に乗り天降ったと描かれているの。古事記では伊弉諾尊と伊弉冉尊がお産みになった鳥之石楠船神が天孫降臨に先立ちお使者として遣わされているの。その別名が天鳥船なのよ。天磐船と鳥之石楠船神と天鳥船なのよ。天降りに登場する神さまで同一神にしか思えないのよ。その正体がこれなのよ。

 

0fc8d0c9

 

羽根を持つ天使が守るアークが鳥船であり貴船なのよ。貴船神社の貴船は黄船に由来するらしいの。神武天皇の母神である玉依姫命が黄色い船に乗って京都の川を貴船川までさかのぼり水神を祀ったのがはじまりらしいのよ。

 

神道において黄と言ったら五色布の一色でしょ。五色の短冊や鯉のぼりの吹き流しの黄色なのよ。陰陽五行の土の色で四神相応で言えば中心の色なのよ。金色に繋がるの。

 

貴船に安置されている十戒石板の暗示なのよ。十字架で言えばクロスの中心であり、箱の中にあれば八つの角の中心にあり八宝珠の法輪の中心なのよ。だから黄船が貴船なの。その貴船神社には天津盤境(あまついわさか)という石庭があり貴船石で石組されている船の中央にマストである椿が配置されていて、それがこちら。

 

DSC05969_2-1536x1024

 

マストを張った貴船は宝船にしか見えないでしょ。それが貴船の正体なのよ。神武天皇と饒速日命についてはまだ書き足りないことがたくさんあるのだけれども、ここでは話がそれるから割愛。

 

この貴船神社が丑の時参りに大いに関係があるのよ。神社の由緒には別伝があって丑の年の丑の月の丑の日に貴船大神が貴船山中中腹の鏡岩に天降れりとあり、現在丑の日が縁日とされているという事なの。こちらは鏡なの。八咫鏡でしかないでしょ。

 

貴船と八咫鏡は命の木の中に合体されていたでしょ。丑の日や丑の刻参りは元来心願成就の御参りであり本来呪詛とは関係なかったらしいの。それがいつの間にか丑の刻参りの藁人形の呪詛で有名になってしまっているのよ。

 

そのお宮は本宮と結社と奥宮の三宮からなるのだけれども真ん中にある結社に磐長姫が縁結びの神様として祀られているのよ。しかしこの神社縁切りの呪詛の神としても信仰されているという事なの。どうしても呪詛と縁が切れない定めなのよ。

 

それは磐長姫が縁結びの神様だからなのよ。磐長姫と木花開耶姫(このはなさくやひめ)と天孫瓊瓊杵尊の事はこれまでも触れていて、いつかは書いてしまうつもりなのだけれどもこの物語はかなりえぐいわよ。そこに呪詛と心願成就の祝福の陰陽が織り込まれているのよ。そのような神社なのよ。

 

鬼と化した橋姫の伝説と切り離せないの。嵯峨天皇の時代に高位のお公家の娘が貴船神社に七日間籠もって、妬ましい女を取り殺したいので鬼に変えてくださいと祈ったの。貴船大明神は哀れに思い本当に鬼になりたければ宇治川に三七日の二十一日間浸れと告げたの。

 

女は都に帰ると髪を五つに分け五本の角にし、全身を朱に染め、鉄輪に三本の松明を取付け三つの火をともし、両端に火をつけた松明をくわえ全体で五つの火をともしたの。

 

ここで私が見逃せないのが三+二の五なのよ。造化三神と二柱の神を足した別天神五柱との相似性なの。神社に七日間もそうだし、三七日の二十一日など七七七で聖書のカバラの数霊のオンパレードなのよ。

 

そのような姿で大和大路を夜更けに走るとそれを見た人はショックで死んでしまったのよ。聖書では神様の姿を見ると死ぬと言われているでしょ。そのようにして宇治川に二十一日間浸ると生きたままの鬼になったのよ。それが宇治の橋姫なの。

 

橋姫は相手の女、その縁者、相手の男の親類、しまいには誰かれかまわず見境なく殺したので、京中の人が夕方を過ぎると誰も人を家にいれないし、出歩けなくなったの。

 

その頃、源綱という人が一条大宮というところに遣わされ馬で向かったのよ。その帰り道に一条の戻橋を渡るときに二十歳くらいの女性を見つけたの。綱は、夜は危ないので五条まで送りましょうと南に向かったのよ。すると途中で女が実家は都の外なので送って下さらないでしょうかと頼んだので、わかりましたと答えたのよ。すると女は鬼の姿に変わり愛宕山迄まいりましょうと言って綱の髪をつかんで飛び立ったの。

 

綱は慌てずに佩いていた名刀髭切で鬼の手を切り落としたの。切り落とした手を見てみると真っ白だった女の手が真っ黒で針のような毛が生えていたの。鬼の手を主君に見せると驚いて阿倍晴明さんを呼ぶことになったの。ここで大陰陽師の登場となるのよ。

 

晴明さんは、綱は七日間謹慎してください、鬼の手は私が封印しますと言いそのとおりにし、事なきを得たのよ。これが晴明さんと橋姫の物語なの。

 

橋姫が源綱の前に現れたのが一条戻橋でしょ。晴明さんは式神を使役していたのだけれども奥さんが怖がるので一条戻橋の下に式神を隠していたと言われているのよ。

 

能の演目の「金輪」によると橋姫に呪い殺されそうになった夫と後妻は寸前で安倍晴明さんに助けを求め、晴明さんが形代という身代わりの人形を使い呪い替えの呪術を試みると鬼女が姿を現し、その姿は宇治川で松明をつけ儀式を行った姿と同じだったのよ。そして夫婦に襲い掛かるのだけれども晴明さんに撃退され「時を待つ」と言い残して消えていったことになっているの。

 

その時に晴明さんの使った形代が茅で作った人型で、初めに藁人形を駆使したのは晴明さんだったのよ。それが式神のルーツで、大祓の時の人型や流し雛や雛人形のルーツとなっているのよ。陰陽道の人形祈祷と丑の時参りが結びついてしまったのよ。

 

鬼の「時を待つ」っていう言葉が将来に含みを残していて不気味でしょ。その時が今来てしまっているのよ。なぜそうなるの?というのがこの記事の本筋なの。

 

晴明さんの人形祈祷が式神のルーツで、その式神は一条戻橋の下に隠されていたのよ。その橋は橋姫が出現した橋なのよ。この一条戻橋で式神と鬼の橋姫がつながっているのよ。そして貴船神社の丑の時参りの呪いの藁人形へと発展していくことになるのよ。

 

小さな伝説が寄り集まり一つの大きな伝説を形作っていくのは不思議なのだけれども、細石が寄り集まり大きな巌となるようなことなのよ。今では橋姫は京の宇治川にかかる宇治橋の守り神として橋姫神社に祀られているの。と、ここまでくるといきなりお伊勢様に飛んでしまうのよ。

 

お伊勢様の五十鈴川にはもともと橋はかかっていなかったらしいのよ。緩やかな流れを禊ぎしながら渡ったり、石を並べて渡っていた時代があったらしいの。しかし増水すると渡れなくなるので後世に至り橋がかけられるようになったの。

 

そして橋の名前がなぜか宇治橋なのよ。いったいなぜ宇治橋でなければならないの?と思うでしょ。その宇治橋の守り神のお社がすぐ近くにある饗土橋姫神社なのよ。饗土は地名で橋姫神社なのよ。

 

ところがこちらは怨念話や妖怪話とは全く縁がないと説明されるの。どう考えても縁があるでしょ。私のように聖書と古事記が完全につながってしまっている立場から言わせると式神と橋姫は縁結びと縁切りの陰陽で表裏一体なのよ。

 

岩長姫と木花開耶姫(このはなさくやひめ)の陰陽とまったく同じなの。八咫烏が大御神の心御柱は御子の十字架と明かしてしまっている時代だから、そこに着目して読み解いていかないと完全に取り残される時代なのよ。

 

十字架というご神木に打ち付けられた式神様が御子なのよ。妬みなどの悪感情に取り憑かれて御子を信じない者が、御子を藁人形のように扱い呪殺した鬼だと、陰陽道の呪術で伝えているのよ。

 

式神や身代わりの人形として扱うか、呪いの人形として扱うかで人と鬼が別れるの。呪いの人形とした時に鬼の本性を現し陰陽師に退治されるのよ。そして最後の時を待っているのよ。だから晴明さんが一条戻橋の下に隠した式神がお伊勢様の宇治橋の下に隠されているのよ。それが命の木に隠されたダートのセフィロトだったでしょ。

 

陰陽師のルーツが八咫烏なのでカバラなど熟知しているからそうなるのよ。晴明さんの鬼退治は桃太郎さんの鬼退治なの。その証拠が京都の晴明神社の厄除桃なのよ。


201903seimeijinja2unnamed


unnamed

 

この神社には晴明井という井戸もあり、天の真名井の井戸や滝や泉と同じものなのよ。この国では式神である御子の御言葉が生ける命の水なのよ。

 

そして丑の時の陰陽の対角上にあるのが未の時なの。今年は丑年でしょ。陰陽で対極にある未申酉戌が意識されなければいけないの。

 

24directions - コピー

 

そして未の時に至ったら申酉戌は鬼退治の時を悟り、黍団子を賜わり鬼退治に従わないと鬼として退治されるという事なのよ。そして今年が丑年でが未の年でもあると読めてしまうの。私的にはね。

 

大御神の心御柱が出現してから二十年たっているでしょ。ユダヤに御子の十字架が出現して四十年経た時にユダヤは滅亡しているわよ。この四十という数は貴船の渡御の数霊なの。

 

イスラエルがエジプトに避難して四百年後に子羊の血により過ぎ越しを受けエジプトから脱出したのよ。家の入口の二本の柱と鴨居に子羊の血を塗り過ぎ越しを受けたの。鴨居とは鳥の鴨が居るということでそのまま鳥居だからね。お稲荷様の赤い鳥居がそのシンボルなのよ。陰陽師の賀茂氏は鳥の鴨で八咫烏と同族なのよ。神武天皇の弓の先に止まったのも金色の鳶で鳥だったでしょ。

 

過ぎ越しを受けたイスラエルはその後四十年の間荒野をさまよわなければならなかったのよ。神により禁じられた金の子牛を拝むのをやめなかったのよ。その荒野の道程のさ中に三種の神器と契約の箱がイスラエルにもたらされたの。

 

そのようにして過ぎ越しを受けながらも、子牛の像を拝んだ世代が二人を残して死に絶えるまで約束の地に渡れなかったのよ。四十年たった時に残った二人が荒野で生まれた子孫を引き連れヨルダン川を渡ったの。

 

その時に契約の箱が川の中州に留まっている間だけ川の水がせき止められ彼岸に渡御することができたのよ。過ぎ越しから四十年後のヨルダン川の彼岸への渡御の中間地点に契約の箱がとどまったのよ。モーセの時に紅海がせき止められたのがその前兆だったのよ。

 

そのようにしてイスラエルはエルサレムに都を築いたのよ。その後長い時を経て、契約の神様がユダヤに御子として降臨して十字架が出現したのよ。その時にユダヤ人が御子を磔にしてしまったでしょ。鬼となることを免れたのは聖書によれば百二十人程と書かれているけれども、本当の数が伝わっているのかどうかははっきりしないわよね。

 

とにかくユダヤの大群衆のうちのわずかだったことは確かなのよ。その十字架の年と信じられている年からきっかり四十年後にユダヤは滅びているのよ。ノアの時の洪水は四十日降り続いたの。御子が洗礼を受けた後にサタンに試みられるために荒野に退いたのも四十日だったの。イスラエルの歴史においてはこの四十年という数が過ぎ越し後の試練の日数なのよ。

 

だからこの日本に御子の十字架が出現してしまった以上は四十年後の2040年からは目が離せないのよ。そのように一昨年あたりからかしら、御霊に感じてはいたのだけれども去年からいきなりCOVID-19のパンデミックでしょ。今年になりまた非常事態宣言で終息の兆しを見せないのよ。

 

御子の十字架が出現してから二十年目で四十年を渡御の期間とすればその中間地点なのよ。お彼岸への渡御の中日なのよ。この四十年を橋に例えれば去年と今年は橋の中間地点でしょ。橋の下には式神様が隠れていたでしょ。まだ川の中州が御子の貴船に守られているのよ。

 

この式神様が御子で、最後の時が来ることははっきりと御言葉で示されているの。鬼と化した橋姫は晴明さんに退治された時に時を待つと言ったでしょ。橋の下から式神様が出現してまたぞろ鬼退治が始まってしまっているように思うのよ。全世界規模で終末観を抱いているでしょ。

 

イスラエルの歴史に学べば、時が満ちてしまったら道が閉ざされてしまうはずなのよ。御子を身代わりの式神様として敬いお祓いを受けるのか、無視して藁人形として扱うのかの最後の誓約でもあるのよ。天照大御神と素戔嗚尊の誓約なのよ。その時が満ちようとしているとしか思えないのよ。

 

天照大御神に悪意を持って高天原に登ろうとするのかそうでないのかの誓約なのよ。ほとんどの人が気が付いていないからただ悪疫退散としか祈願されないのだけれども、その様に映るのよね。

 御子は私のことを信じない者が私を殺すのであると御言葉しているわよ。

 

神様の誓約は理外の理において行われるのよ。理詰めで考えようとしても見えてこないはずなの。阿吽


スピリチュアルランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

聖書・聖句ランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

精神世界ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html  (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/6984756.html (イスラエルの十二と永遠の命)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/7077308.html (聖書に書かれていたお釈迦様のこと)

仏説魔訶般若波羅蜜多を記述できるのか挑戦してみたくなったの。それは多分不可能なのよ。しかしね、私たちの意識の及ぶ範囲においてそれを記述することは可能でなければならないの。

 

魔訶般若を抽象する言葉として色即是空があるでしょ。色とは人の目に映る具象でしょ。形象あるもの全てなの。空とは姿かたちのない抽象なのよ。無とは何を抽象しているのかという問題に踏み込むと煩瑣になるから次の機会にゆずるの。

 

ここでは色と空。具象と抽象は不即不離の一体というのが空即是色の魔訶般若と観るのよ。観念の世界なの。この観念の世界には物差しが必要なのよ。なぜかと言えばその世界には落とし穴を仕掛ける妖怪がいるからなの。

 

人が観念の世界で心や魂の成長を志そうとしたら物差しが絶対必要と思うのよね。それが日本人にとっての神仏なのよ。無意識であってもその御加護により人の道を踏み外さずに生きていけるのが日本人でしょ。

 

しかし無意識の領域では仏説魔訶般若は完成されないの。意識的に色即是空を飲み込まなければならないのよ。それが死後においても神仏からご加護を賜わるための要諦なの。それが穢れを祓うということなのよ。そこにはそのための物差しが隠されているのよ。

 

そのことをどのように記述するかとなると材料はいくらでもあるのよ。この記事では桃を選ぼうと思うの。

 

伊弉諾尊が黄泉比良坂で投げた三つの桃なの。この桃は浮き瀬に悩む青人草を守護するようにと大神実命と御神名を賜わった桃なの。桃の神様なのよ。しかも三つ。三種の神器に繋がる桃なの。

 

この国では橘の実も桃の実も永遠の命に繋がる善因の善果なのよ。何故三つかというと御親と御子と聖霊の言霊によりなっているからなのよ。聖霊の御言葉には御霊を受けた先見者たちの御言葉も含まれるのよ。仏説魔訶般若もその御言葉の範疇なの。聖書然り古事記然りなの。

 

その三つの桃により厄を免れるから、それが善因となり善果に与るのよ。ここまでが仏説魔訶般若の空の抽象なのよ。そのような桃の実の空境を具象化したものがこれなのよ。

 

unnamed

 

晴明神社で安倍晴明さんと共に祀られ、目に見える桃としてその形象が厄除の信仰の対象になっているのよ。

 

実際の果実としての桃も神様により賜る神饌なのよ。五穀野菜、真清水、お神酒など全てが同じなのよ。そこに私は空即是色、色足是空の抽象と具象の物差しを見るのよね。

 

これで色即是空の一端でも記述出来ているかしら。観念の世界だから物差しがしっかりしていないと遊離してしまうのよ。私にとっての物差しは御言葉なのよ。それなくして仏説魔訶般若波羅蜜多など理解できるものではないのよ。そう思うのよね。

 

御言葉は心や魂が善く成長し善果を生らせる果実を、常世の永遠の命に革めさせようと語られる神の御言葉と解するの。そこに色即是空が存するのよ。

 

二本目の矢の厄が除かれるのよ。

 

IMG_20201025_142055 (2)

 

私の経験によると色ばかり見ていても腑に落ちるところまで行けないわよ。阿吽


スピリチュアルランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

聖書・聖句ランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

精神世界ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html  (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/6984756.html (イスラエルの十二と永遠の命)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/7077308.html (聖書に書かれていたお釈迦様のこと)

京都府宇治市にある宇治橋を守る橋姫神社の橋姫と、お伊勢様の宇治橋を守る饗土橋姫神社の宇治橋鎮守神は表裏一体の同一神よ。大御神ファンの間では京都の宇治のように橋の上に祀られることはなく、丑の刻参りやおどろおどろしい女性の怨念話、妖怪話とは全く縁がないとしておきたいらしいのだけれど、そのような観光客目線では何も見えてこなかったでしょ。それは大麻草と神宮大麻は別物としておきたいということや、岩戸開きの時に語られた大御神より尊い神様とは大御神の気を引くために語られた虚偽で、大御神より尊い神さまなどいないという視線に繋がり、大御神を見誤る元なのよ。


1592126153_photo (2)

 そのようなことでは、どうして鬼である橋姫が宇治橋を守っているのか理解できないでしょ。この橋姫伝説が丑の刻参りの元になっているのだから、藁人形をつかまされた鬼が宇治橋の守り神でもあるのよ。

 

何故そのようなことになるかというと藁人形と式神様が表裏一体だからなの。式神様を一条戻橋の橋の下に隠しておいた安倍晴明さんの伝説が全ての鍵を握っているのよ。

 

一条戻橋で鬼の正体を現し切り落とされた橋姫の手を封じたのが安倍晴明さんだったの。ここに陰陽師の橋に対する呪術の仕掛けがあるの。

 

京都の宇治橋とはね神宮の宇治橋の形代なのよ。大御神は高天原に鎮座していらっしゃるでしょ。神宮はその形代なの。故に宇治橋とはこの世と高天原の架け橋の形代なの。それは御国とこの世をつなぐ架け橋なのよ。

 

神宮の宇治橋は観光客でも渡れるけれども御国への架け橋は式神様のお許しを得なければ渡れないのよ。それが、晴明さんが橋の下に隠していた式神様の奥義なのよ。式神様を藁人形としてつかまされた鬼はこの橋は渡さないという呪術なの。

 

その玄義は当然のごとく聖書にあるの。ノアという人がそのはじめなの。ノアの一家以外は渡り損ねたでしょ。次に紅海においてファラオの軍隊が渡り損ねたでしょ。紅海を渡りおおせたイスラエルは貴船が調製された荒野において金の子牛の像を拝み、約束の地へのヨルダン川を渡り損ねたでしょ。その子孫たちが渡ることを許されたの。

 

その約束の地で子孫たちが長い歴史を経た後に、橋渡しの式神様が降臨されたでしょ。しかし子孫たちはその式神様を藁人形として扱い鬼と化し、釣瓶落としの巻き添えで四十年後に死んだかと思われていたのよ。

 

その間に失われたイスラエルが橋渡しの式神様により中東から極東に渡されたの。そして式神様の貴船と心御柱を神宮にお祀りし安国としたのよ。それが陰陽師の橋の守り神なのよ。式神様と藁人形の表裏一体でしょ。

 

渡しの神である式神様と鬼と化した橋姫の表裏一体の呪術なの。そうこうしながら千数百年の時を経て安国に獣が上がり天から火を降らせたの。それに呼応するように死んだと思われていた獣が中東に上がって来たでしょ。

 

貴船の現時点の到着地である極東と出発点の中東から二匹の獣が上がって来ていたの。この獣が柵を乗り越えて入ってくる狼で鬼なのよ。この国には鬼退治の呪術が張り巡らされているからやがて退治されるのよ。現代が多分その大詰めの時なの。

 

観光客の中にはその巻き添えにされる人がたくさん含まれるわよ。陰陽師の視点だと観光客も式神様を見抜けない鬼なのよ。百鬼夜行なの。妖怪とは違うわよ。それが今の日本人の姿なの。

25516014476

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

瞑想ランキング
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 神道へ
にほんブログ村

精神世界ランキング


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html  (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/6984756.html (イスラエルの十二と永遠の命)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/7077308.html (聖書に書かれていたお釈迦様のこと)

貴船神社の藁人形と式神様は表裏一体と書いてきたのだけれども、その式神様を使役したと言われている安倍晴明さんという稀代の陰陽師は一体どんな人だったのかというとね、百鬼夜行の鬼を見極める見識を賀茂忠行という陰陽師の先生に認められ、まるで瓶の水を移すようにすべてその道を教えられたと今昔物語に書かれているのよ。

 

賀茂忠行という人は賀茂氏で鳥の賀茂族なのよ。八咫烏と同族でありながら、この世に名前を持ち賀茂一族として下上賀茂神社と河井神社を守って来た生粋の陰陽師なのよ。

 

この賀茂忠行という陰陽師が、晴明さんの見破った鬼を、術を使い退治したと伝えられているの。

 

しかしね、陰陽師は倒語(さかしまごと)の使い手なの。だから文字通りに読んでいてはそこに示されている意味を読みそこなうのよ。身内どうして通じている秘儀を秘匿しながら示すのよ。古事記や日本書紀の神代がその手法で書かれていたでしょ。

 

だから陰陽師を読むときもその様に読まなければ読み込めないの。今昔物語の記述にそのヒントが置かれているでしょ。瓶の水を移すようにという記述でその世界と繋がれなければならないでしょ。わからない人は前記事読んでね。

 

安倍晴明さんという人は橋姫伝説で貴船神社と繋がっているのよ。橋姫は貴船大明神に、妬ましい女を取り殺すために鬼に変えてくださいと祈願したの。哀れに思った大明神が呪いの儀式を教えその儀式により鬼と化したのよ。

 

その儀式が丑の刻参りのルーツとされているのよ。橋姫の結末は源綱という人に腕を切り落とされ、安倍晴明さんがその腕を封印したことで終わっているのよ。

 

この橋姫は一条戻橋という橋で源綱という人に会い、鬼の正体を表しているの。安倍晴明さんは奥さんが怖がるからこの一条戻橋に式神を隠しながら用いていたことになっているのよ。

 

その他にもいろいろな伝説があり様々に伝わっているのだけれども、私が陰陽師の倒語(さかしまごと)を読み込もうとすればこれだけの情報で十分なの。貴船神社の藁人形と妖怪釣瓶落としの正体がわかればこれだけの情報で十分なのよ。

 

行くわよ。

 

貴船神社のご神木の正体はこの絵に描かれていたでしょ。

 

514626X1KVL._AC_SX466_

 

 龍神様の貴船に十字のマストのご神木、そのご神木に掛けられた寶の刺繍の帆が式神様だったでしょ。しかし本物の貴船とご神木である心御柱は皇大神宮に祀られているでしょ。それは賀茂忠行や安倍晴明さんの時代にすでにそうだったの。

 

それはこの世に名を持たない裏天皇家とも言われる八咫烏がお祀りしていたのよ。賀茂氏にしてみればそのようなことは身内の陰陽師にとって当たり前のことだったはずでしょ。

 

その賀茂氏から瓶の水を移すように陰陽道のすべてを伝授された安倍晴明さんでしょ。貴船の鶴亀と妖怪釣瓶落としについても陰陽師の共通認識だったはずでしょ。仕掛けている本人たちだったのよ。そう考えれば橋の下に隠していた式神様の正体も見えてくるのよ。

 

本当の貴船の神社が皇大神宮であるように、晴明さんが式神様を隠していたのはお伊勢様の五十鈴川にかかる宇治橋なのよ。その証拠に鬼に変わった橋姫は京都の宇治橋そばの橋姫神社に祀られ宇治橋を守る神とされているの。見事な倒語(さかしまごと)でしょ。

 

晴明さんが隠していた式神様は皇大神宮の大御神なの。貴船神社の鬼の呪いを封じる陰陽道の呪術の使い手だったのよ。そのように見れば鬼の正体を見ていた陰陽師たちに鬼がどのように見えていたかもわかってしまうのよ。そこから桃太郎の鬼退治に繋がっていくのよ。

 

ここからは私の推測なのだけれども安倍晴明という人の母は白狐という伝説があるでしょ。白狐は妖怪とも考えられるけれどもお稲荷様と表裏一体でしょ。そしてお稲荷様の正体も大御神だったでしょ。

 

母がお稲荷様と暗示されているのよ。この倒語(さかしまごと)は一体どういうことかと推測すると、母はこの世に名を持たぬ陰陽師の一族で、八咫烏の出身なのではなかったのかと思うのよ。

 

人心の荒れた百鬼夜行の京都に八咫烏が放った鬼退治の桃太郎ではなかったのかしらと思えるの。鬼を見分けることのできる生粋の血筋のサラブレッドが京に送り込まれたのであれば、並みの陰陽師では歯が立たなかったはずでしょ。方術を駆使した陰陽師として晴明神社の御祭神となっているのもうなずけるでしょ。


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ