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私ね2011年の3月11日当時あるブログに張り付いていたの。そうしたらね、そのブログ主さんがその日起こった大地震について、この地震おかしくないですかと記事にしていたのよ。
私は、何それ、いくら何でも普通の地震でしょと初めは感じていたの。しかしそのブログのコメント欄は私のブログのコメント欄と違ってかなり盛況だったの。私のところなんか完全に閑古鳥だからね。それはまあいいのだけれども。
そのコメント欄に気象庁のホームページに怪しいデータが表示されているとコメントしている人がいたのよ。それですぐに気象庁のホームページに飛んで確認したのよ。そうしたら3月11日の地震発生のデータに東京湾の同じ地点で3回も地震が発生している事が表示されていたの。緯度経度迄寸分違わないのよ。
そのようなことは自然に発生する地震ではあり得ないことらしいの。それで私も、やっぱり普通の地震ではないのねと確信せざるを得なかったの。そうしているうちに一週間ほどしたらそのデータが気象庁のホームページから消えていたのよ。
あの地震が起こった時に一番初めに気象庁の担当の人が、この地震は普通の地震ではないと発言していたことも結構騒がれていたのね。そうしたらその担当の人はその一番最初の一回限りで全く登場しなくなってしまっていたのよ。
専門家が地震波を見れば自然に起きる地震か人工的に起こされたものか一目瞭然らしいのよ。地下核実験などではその地震波を自然の地震に見せかけるために複数回の爆発を起こして自然波に見せかけようとすることなど常識だというのよ。
結果として判ったことはあの東京湾の緯度経度が示す場所は東京湾岸道路の海ほたるPAの場所だったの。あの地震のあった日の午後のことはよく覚えていて、東京湾上空に真っ黒な雲が垂れ込め、いやに冷たい突風が吹いていたことも覚えているの。
その東京湾岸道路の建設にあのベクテルといういわくつきの世界最大のゼネコンが関与していたのよ。あららと思うでしょ。怪しいのはそれだけではなく、あの地震のあった次の日あたりだったかしら、静岡県を震源としてかなり大きな地震があったのよ。その地震のことはなぜか全く報道されていないでしょ。まるでなかったかのような扱いなのよ。
そうしているうちに福島の原発事故による電力不足で計画停電ということになったのだけれども、あの当時東京電力のホームページで確認したら、電力は余っているので何基もの原発が休止しているとはっきりと書かれていたの。
私は周りの人にこの地震は人工地震だと話していたのだけれども、誰も取り合わなかったの。そのうちの一人に東京電力のホームぺージを印刷して見せたら、なんじゃこりゃとびっくりしていたのも覚えているのよ。
その次に入ってきた情報によるとね、日本の原発のすべての保守管理はイスラエルの会社が一手に引き受けているらしいのよ。ネット上で調べれば会社名迄知られているからまず間違いがないの。ネット上で流布している情報によれば日本の原発はアメリカのあの諜報機関が関与しているとか、その先は陰謀論に入って行ってしまうのよ。
気象庁と東京電力のホームページで見てしまったから、疑わしいことに間違いはないのだけれども真相は藪の中なのよ。でもその疑惑に関わっている会社がアメリカとイスラエルの会社でそこに原発が絡むとなれば、エネルギー産業を牛耳る富豪たちが関与していないはずがないでしょ。
諜報機関など関与せずに純粋に民生の経済活動が行われていると信じている日本人の方がお気楽すぎるでしょ。アメリカのいわくつきのゼネコンとイスラエルの会社よ。
それで、私がまとめて推測すると、あの時は東北沖で地震を誘発し、東京直下型地震につなげ、富士山迄噴火させようとしたのね、あの教団の教祖さんさながらにハルマゲドンを引き起こそうとして、東京湾と富士山麓の硬い岩盤に阻まれ失敗したのね、となるの。
龍神様の〆が張られているからそう簡単に成功はしないのよ。日本の政府は何をしているのかって?とっくに大事なところまで握られているわよ。このブログの記事を逐一チェックしている人ならわかるでしょ。311はこのくらいかしら。
911の時に感じたことも書いておくわね。あの時に言われていたのは、あのビルのユダヤ人の入っていた会社は一人も出勤していなかったので一人も被害者を出していないということなの。これも陰謀論の範疇だから真相は藪の中なのだけれども、聖書に記述されている海から上がってくる獣の正体がおおよそつかめてしまえば、点と点が一本の線でつながってしまうのよ。
ユダヤ人のタルムードには異邦人はゴイ、あるいはゴイムすなわち家畜なので殺しても罰を受けないが、ユダヤ人同士で殺し合ってはならないと書かれているらしいのよ。
タルムードとはねバビロニアンタルムードと言ってユダヤがバビロンに捕囚されている間にユダヤ教が変質してしまい、律法学者のラビたちが勝手に聖書解釈をしたもので、今ではそのタルムードの方が聖書より重要なものになっていて、トラック一台分くらいはあるということなの。そのバビロンからの流れを汲む変質したユダヤ教のラビがメシアと激しく対立したパリサイ人だったのよ。
そして今だにかの国ではタルムードが生き続けているの。十字架に磔にしたメシアは認めないし、異邦人は家畜だしとなったら、権力を手中にしたら何をしでかすかわかったものではないでしょ。その国のことははっきりと書くと次の日には記事削除されるの。
それに比べればアメリカのことはお金にしか目がない目ん玉国とか書いてもまだ安全なのよ。多分業界にとってはアメリカの諜報機関よりはるかに恐ろしい存在なのね。職を失いかねないのよ。
そのような国柄で被害者になりすましたうえで、しっかりとした諜報機関が眼を光らせているから、失われたイスラエルの契約の箱がメシアの十字架と共にこの国でお祀りされているという情報など絶対に見逃すわけがないでしょ。と同時に頭から湯気が出るくらいに怒り心頭に発している事も想像に難くないでしょ。何が起きても不思議ではないのよ。
メシアがこの世に来た時と同じ状況以上のことが全世界規模で広がっているの。
この国の救いは龍神様の〆がしっかりと張られていることなの。
その〆をしっかりと個々人の心の中に張っていただくことなのよ。それは外国人でも同じことなのよ。しかし日本人が上から下まで大蛇に憑依されている現状では、世界中が私の目には玄倉川に見えるのよ。こんなところかしら。
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