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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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SNSをよく見る人は判ると思うのだけれども、最近十種神宝の奥義が売りに出されているでしょ。その奥義が御子の十字架上の死と復活にあると見切れている人は、そのようなことが奥義として売り買いできるわけもないということは自明の理のはずなの。
ヨハネが黙示していたようにそのような売り買いは右の手か額に六百六十六の印が無ければできないのよ。その他にもそのような霊感商法がゴロゴロしているご時世でしょ。神様の名前を使い有料で覚醒や開運を売り込む輩の常套手段が金運上昇なのよ。引き付けられる被害者の欲心に付け込むのよ。
そのように神様の名前や龍神様を語る輩が手に負えないのは本人が善意でやっているということなのよ。善と偽善の本質を知らずに善意でやっているの。そのような偽善者の売り買いにヨハネが六百六十六の獣の印として警鐘を鳴らしていたの。
御子の金持ちに対する御言葉は、すべて売り払い貧しい人に施し、それから私に従いなさいだったのよ。それが天に宝を積む十種神宝の奥義なのよ。売り買いできるはずもないのよ。ばかも休み休み言いなさいというほどのことなのよ。
それでもSNS上にこれでもかと広告が打たれるのは商売として成り立っているからでしょ。六百六十六の獣の商売が繁盛しているということなのよ。とうとう十種神宝の奥義と称するものが売りに出されるところまでこの国は極まっているという事なの。
神様の御霊は出費によっては絶対に降らないわよ。ただ聖なることを求める祈りに答え賜うの。十種神宝の奥義は世界中で知られている御子の御言葉にあると知り、生命御守護を祈念して御祈祷を受けるためのお初穂料だけよ、霊験があると思えるのは。欲心に渇いて遠回りしている事が許される時代は終わっているわよ。そう冥想するのよね。
阿吽
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