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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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密教によっても言葉にされ得ないとされていることは、古事記の時代から悟られ倒語(さかしまごと)で言葉にされていたのよ。それを日本語で誰にでもわかるように言葉にした人がいなかったのよ。それでなぜか私がその白羽の矢を受けてしまって言葉にさせられているの。御霊により金縛りにされ書かされているのよ。書かなければ次を知らされないので書くのよ。金縛りが解けるまで書かなければいけないようなのよ。
初潮が来るとお母さんがお赤飯を炊くということは、龍宮における神事なのよ。龍宮の神事とは、意味を知らされていなくても粛々と執り行われるでしょ。全て八咫烏が目を光らせこの龍宮に広めて来たのよ。初潮だけに限らず処女は毎月お赤飯を炊いても良いくらいのことなのよ。
それとは裏腹に月ごとのお守りの血は穢れとして忌むことが習わしとなっているでしょ。それでもお赤飯をたく習わしは八咫烏が広めたと瞑想するのよね。
この世とは胎蔵界であり、高天原が金剛界なのよ。その高天原から救世主が胎蔵界に遣わされ、御霊により処女が身ごもったの。その救世主がその血による贖いで胎蔵界を救ったの。それで永遠の命への道が開かれたのよ。それが全て高天原の創造主の御旨であると聖書に書かれているのよ。
月ごとのお守りの血をその救世主の血と同じく生命御守護の血とした、創造主の創造の賜物なのよ。穢れとして扱うべき事柄は別のところにあるのよ。それを悟っていた八咫烏からお赤飯をたく神事が広まったのよ。そう考えると裏天皇家である八咫烏は穢れについても古代から知り尽くしており、世代を超え貞潔が守られているはずなのよ。そのような霊性により龍宮で神をお祀りすることを任されていると考えられるでしょ。
この世ではなく神に属しているのよ。皇室の三種の神器の裏に隠されている、神に属する神璽を預かっているのよ。そのうちの一つが大御神の心御柱で御子イエスの十字架なのよ。目にすることはできなくても、この十字架には血の跡が残されているらしいの。その血が生命御守護の血なのよ。
御子はその肉を食べその血を飲まなければ御国には受け入れられないと御言葉しているでしょ。それが直会の血なのよ。お赤飯はその生命御守護の直会の血を祝して炊かれるのよ。直会でも最高の部類なのよ。御子の血であるとして回されたワインの杯に匹敵しているの。神道において直会の奥義は理解されていなくても、この龍宮とはそのような所なのよ。
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