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命の木に隠されているダートというチャクラについては、その隠されている全貌がつかめなかったのでこれまでまとまった記事を書いてこなかったのよ。
光のまぶしさに慣れてよく見てみたら何がなぜ隠されているのか見えてしまったの。ユダヤのバビロン捕囚に隠されていた意味は神による大祓により神の国ユダヤに、ナザレのイエスというユダヤの王が降臨したという事なの。このダートに隠されている大祓により至高世界に至るという事なのよ。
そのイエスによる大祓により神の国はふさわしい民族に与えられ、龍宮という至高世界が生まれたの。そのことも隠されているでしょ。その大祓が御子により隠されているマンナであり御言葉なの。人はこの隠されているマンナを賜わり頭頂のチャクラが覚醒し、目が開かれるということも隠されているの。そのマンナが隠されているのが伏せた壺と桶の中であり、それが命の木の姿だということも伏せられているでしょ。その壺の形が龍宮の王権のシンボルなのよ。
さらに真榊の上の枝に掛けられた勾玉もこのダートに隠されていて、その勾玉に隠された意味が巴の蛇で、三巻の蛇のバジュラヤーナに繋がっているの。このバジュラヤーナにより胎蔵界が金剛界に昇華するの。
そして最後に一番奥底に隠されていたのが、千歳の終わりの大祓なのよ。ここに千年王国における最後の審判という大祓が隠されていたのよ。人に知られない二度目の死が隠されていたの。この時に短い春を謳歌した木花開耶姫(このはなさくやひめ)の桜が散るのよ。その時に鳴るのが百八つの煩悩を取り除く除夜の鐘なのよ。この二度目の死を過ぎ越していただけるかどうかが隠されているマンナに関っているのよ。このときに過ぎ越しを受ければ岩長姫の八千代に至るの。
それが龍宮の御正月を迎えるということの意味で、その言霊がお屠蘇なのよ。千歳における第一の蘇りと六百六十六のあやかしらの屠りによる第二の死なのよ。君が代にも隠されているでしょ。数千年来、八咫烏にしか見えていなかったのよ。秘密のオンパレードなの。御神霊にみちびかれ見せられてしまったので私が書いてしまってもいいわよね。もうその様な時代だと瞑想するのよね。
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