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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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今日のニュースを見ていたら皇女様が膠着を打開するために、儀式を経ず、手続きだけであの国に降嫁するよう調整が進められていると発表されていたの。他家の縁談話に口出しをする気は毛頭ないのよ。良いと思うようにするのが最善なの。
しかし皇室と臣民とは天照大御神により結ばれた家族みたいなものなのよ。憲法による人権など完全な後付けだからね。その視点で八咫鏡に映し瞑想すると、とんでもないことが映し出されているでしょ。
龍宮の結婚やお祭りに関する儀式には神様のバジュラヤーナによる生命の御守護がくっきりと映し出されながら封印されていたでしょ。それらの儀式を無視して、個人の意思を人権という名の虚構に基づき貫くことが何を意味しているのかという事なのよ。
ご神前で生命御守護のお祓いや直会をお受けせずに終わりを迎えると、この世での福徳は命運と共に尽きるの。それが天照大御神の生命御守護の巻物に書かれている事なのよ。
無視すればサタンの後宮に放り込まれるのよ。その様なことが龍宮の皇室においてもまったく知られずに平気で無視されるのが現代なの。それが大御神の皇孫により如実に示されているのよ。現代において御用の向きを悟る男女にとっては、大御神により八咫鏡に映された深いお諭しとも取れるでしょ。
皇室も臣民も八紘一宇の高天原から見れば一蓮托生の家族なの。その様に瞑想するのよね。
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