天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

カテゴリ: 日本

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物事って見る人によって受け取り方がまるで違って見えることがあるでしょ。このブログで初めから書いてきたように聖書や古事記や龍宮のお祭りは私の目から見ると、世間一般の見る目とまるで違うのよ。

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世間一般と言ってもピンからキリまであるでしょ。天皇制反対などという意見や、夏祭りのお神輿大好きな人達、お正月の初詣しか行かない人もいれば、夏越しや年越しの大祓を含め、例祭ごとにお宮にお参りする人等々、それこそ人ごとに様々なのよ。


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私の見立てだと、それらの見方の違うすべての日本人を一つにまとめてしまうのが神道なのよ。極端なことを言えば神道の側は天皇制に反対する日本人をも排除せず包含してしまうような懐の深さを秘めているのよ。宗旨や教義で縛らなければ結束できない宗教にはまねのできないことなの。その懐の深さの正体が日本人にも理解されていないのよ。

 

始まりは聖書なのよ。聖書に乗っ取り御神霊に従った神遣たちが烏や鳩となり国魂の神様の御守護でこの国を立ち上げ、古事記を記述し、神様と神遣により初めからその様にデザインされていたのよ。

 

魔訶般若波羅蜜多や金剛乗などは初めから知られていて、それに基づきデザインされた神道や天皇の御代であるが故の懐の深さなのよ。全てを初めから包含していたの。そう思うのよね。ただの偶然や人間業ではないのよ。御神霊がはっきりと関与されていたの。

 

マタイによる福音書 21

43 だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。

 

この御言葉は御子イエスがユダヤの祭司長たちや長老に語られたの。それが、御子イエスとして封じられている天照大御神の御神勅だったのよ。その様に御神霊が関与されている事が分かり、その視点で聖書や古事記を読むと、言霊や数霊で示される神の歴史の中に多くのことが秘められている事が感じられるの。その様に神道を読み解き記事を書いているのよ。

 

古事記はヨハネの黙示録を受け、その続編として書かれている預言書なのよ。だから明治維新以降はもうそのような時代に入ってしまっているとしか感じられないの。そのこともたくさん記事にして来たの。

 

この記事ではここ最近の動向で私が気になったことを書いておこうと思うのよ。魔訶般若波羅蜜多や金剛乗などというのは神様の御働きであり、それを人間が様々な形で知らされるから世に存在するという視点なの。同じことを見ていても人によりその受け止め方は様々だから、どう感じるかは受け手次第なの。

 

最近のことで初めに気になるのが2016年の88日なのよ。この日に現上皇が退位の意向を表明したのよ。時系列で気になったことだけ並べると

 

201688 生前退位の意向表明

 

201779日 ニューヨークで独立記念日の五日後に血に染まったような赤い月

 

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 同年  93日 秋篠宮家内親王の婚約内定 諸般の事情により納采の儀は延期

同年  127 東京深川の幡宮で凶事

 

20181126日 七五三の月に宮崎県高千穂町で凶事

 

2019430日 前天皇生前退位

同年  51日   天皇即位 この日から令和元年

同年  12月    武漢肺炎発生

 

20204   緊急事態宣言発令

同年  64から116日 五か月の間、走水の周辺 横須賀・横浜で異臭騒ぎ 

同年 118  秋篠宮親王殿下 立皇嗣の礼 壺切御剣が袋から取り出され親授される

 

今年  34から30日まで 横須賀・横浜で異臭騒ぎ 秋篠宮皇嗣殿下の誕生日から四か月後の月

今年  88 横浜の伊勢山皇大神宮の大しめ縄、台風十号の影響で落下 生前退位表明から五年後の同日

今年 827日  三重県に緊急事態宣言 伊勢神宮の駐車場閉鎖

今年中?     秋篠宮家内親王 皇室の納采の儀を経ず、結婚により赤い月から五年目に聖火と共に渡米予定?

 

ざっと以上のようになるのよ。皇室の動向と神奈川の走り水周辺と神宮の異変にCovid-19がまとわりついている様に感じるのよ。なぜそこにニューヨークが絡むのかというと、内親王が結婚してアメリカに移住すると報道されているからなの。天照大御神の皇孫が自由の女神の国に降嫁するからなの。そこに八幡宮と高千穂町の凶事が絡むのよ。八幡宮と真名井の滝のある高千穂町などはこのブログのメインテーマの天照大御神と切っても切れないから気になるのよ。

 

天孫瓊瓊杵尊が高千穂に天下ってから八幡様でお祀りされている応神天皇までに、この国の建国の秘密がまるまると秘め隠されているのよ。龍宮は神の国に他ならないという私の視点からすると偶然として切り捨ててしまうことが出来ないの。

 

何故か五か月と五年間という期間も微妙に気になるのよ。立皇嗣の礼を挟んで五か月と四か月という数霊が出ているし、五は龍宮のお祭りの七五三の中心になる数霊だし、四は言わなくてもわかるでしょ。死と幸せの隣りあわせ。8という数霊も侮れないのよ。7越の8だからね。888の走水の海なのよ。

 私の数霊の読み方は聖書と古事記の言霊と数霊の一致、それと連結している七五三魔法陣と龍宮のお祭りの暦上の数霊による直感なの。そこさえしっかり押さえておけば迷宮において迷わずに済むばかりか、数霊による瞑想によりカバラの命の木と龍宮の真榊に秘められている事が、くっきりと見えてくるのよ。

3a9064835945283a883109fa033f5f1f - コピー (3)二匹の蛇


 最近の事例では、龍宮の神様に関する凶事と皇室の祭礼が絡み合っていて、私の目には御神霊の関与による不思議なシンクロとしか映らないから困るの。まあ見方は人それぞれなのよ。しかしそのような相似象や不思議なシンクロで神様の歴史が記述されて来たというのは、聖書や古事記を深く読み込めば紛れもない事実なの。


 日向三代と二人のハツクニシラススメラミコトである神武天皇と崇神天皇による十四越の大祓で、第十五代応神天皇の八幡様の世が開けたのよ。十四越は聖書から引き継いでいるの。その型が明治、大正、昭和の三代と平成、令和の二代で出てしまっているの。次代の皇嗣家の内親王が儀式を経ないで、聖火の年に自由を求め渡米?という局面なのよ。まるで七越と十四越の大祓によるトリックアートを見せられているように感じてしまうの。これまで書いて来た記事が全てその下書きになっているの。

 

今年中にCovido-19収束するのかしら?ワクチンなどは金の亡者が配布しているのだからまるで信用できないしね。収まったとしても別の形で第二波が来そうな予感もするでしょ。それともこのまま大団円に突き進むのかしら?

 

今の日本と世界の状況を睥睨(へいげい)している神様は相当不機嫌になられているはずと瞑想するのよね。全てが元の様に平穏に収まればそれに越したことはないのだけれどもね。

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伊勢山皇大神宮 横浜市



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人は成長すると生業を持つでしょ。生きるために額に汗してパンを食べなければいけないのよ。しかしそれを本業としていたのでは、行く末において生命の御守護を失い、命脈を保てないのよ。

 

マタイによる福音書 6

19 「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。 

20 富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。

21 あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」

 

24 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

 

神に仕えるために天に富を積むことが本業にならなければ、終わりの時に金運その他の幸運は取り去られ、命運が尽き、生命御守護の命脈が絶たれるのよ。だからキリスト・イエスは地上に富を積んではならないと警告されているの。地上より以上に天に富を積まないとお陀仏なの。それを敏感に察知したお釈迦様は出家し家を捨てたのよ。

 

しかし今はその様な時代ではないでしょ。時代背景がまるで違うし、キリスト・イエスが弥勒菩薩として降臨し、復活後昇り龍となり、龍宮の神様である天照大御神として封印され龍宮が命脈を保ってきたの。

 

聖書にその御言葉が詳細に語られていて、細部までその御言葉に基づき龍宮のお祭りが執り行われて来たのよ。だから家で天照大御神をお祀りし、それを本業とし天に富を積むことに腐心し、欲にまみれた経済活動などは副業と心得る様な、六百六十六の売り買いからの解脱の心境が無ければ生命御守護は受けられず、命脈は保てないのよ。

 

御言葉が生命御守護のパンであり生ける命の水であり直会の御神酒なのよ。その直会をお受けするから六百六十六の焼き印を免れ、神様からお印を受けるの。そして龍宮のお祭りに秘められている細部をあらためて知らされるのよ。

 

今日は木花開耶姫(このはなさくやひめ)と岩長姫の陰陽なのよ。木花開耶姫(このはなさくやひめ)と言ったら桜で季節は四月でしょ。季節を時計版の中に見、四月の対極を見ると十月なのよ。十字架の十と十月十日の生命御守護の岩長姫の十なのよ。

 

そこまでは理解していたのだけれども、よく見ると木花開耶姫(このはなさくやひめ)と岩長姫の陰陽が、死と永遠の命の数霊の陰陽になっているではないの。岩長姫が十、木花開耶姫(このはなさくやひめ)が四で十四越なのよ。ここにも十四越が隠れていたのよ。細部まで驚くほど整っているの。

 

天に積む富の数霊が十で、地上に積む富の数霊が四なのよ。それで十四越の大祓なの。その様な意味と数霊と言霊から成り立っているのが年越しの大祓なのよ。十四越の大祓は人がこの世に来た以上は必ずお受けするのよ。その時に誤った受け方をすると命脈が絶たれるの。

 

岩長姫を正妻として迎え、木花開耶姫(このはなさくやひめ)を側室として迎えなければ十四越にならないのよ。ヤコブは姉のレアより妹のラケルを愛したけれども、姉のレアを先に娶らされイスラエルとして命脈を保ったのよ。しかし天孫瓊瓊杵尊は木花開耶姫(このはなさくやひめ)だけを娶り岩長姫を醜いとして父元へ送り返してしまったのよ。相当意味が深いのよ。

 

サムエル記上 8

6 裁きを行う王を与えよとの彼らの言い分は、サムエルの目には悪と映った。そこでサムエルは主に祈った。 

7 主はサムエルに言われた。「民があなたに言うままに、彼らの声に従うがよい。彼らが退けたのはあなたではない。彼らの上にわたしが王として君臨することを退けているのだ。

8 彼らをエジプトから導き上った日から今日に至るまで、彼らのすることといえば、わたしを捨てて他の神々に仕えることだった。あなたに対しても同じことをしているのだ。

 

アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、モーセ、ヨシュアと命脈を保ってきたイスラエルは、サムエルの時代に神が王として君臨することを退けたと書かれているの。この時にイスラエルは岩長姫を送り返してしまったと古事記は言っているのよ。その様に冥想するのよね。

 

そしてサウル、ダビデ、ソロモンの三代の王で絶頂を迎え四代目であっけなくも分裂して、最終的に国としての体を失ったのよ。キリスト・イエスによりユダヤから神の国が取り上げられ龍宮に渡されたのよ。しかし龍宮はイスラエルの負の遺産をも引き継いでいるの。それが日の丸の統合の象徴となっているのよ。

 

メシアは慈悲の神であるから逆らってもお許しになるけれども、聖霊という神に逆らうとこの世においてもあの世においても許されないと知らされているでしょ。その時が来ればイスラエルやユダヤがそうであったように、人にもこの世にも裁きが降ることは必定なのよ。十四越の大祓で命脈を保つのか絶たれるのかということなの。


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明治維新からの一連の流れを概観すると走水の海の異変から始まった大祓の歴史と見ることが出来るのよ。それが古事記にそれとなく預言されていたの。その異変の前と後には大掛かりな体制転換を伴うのよ。その転換にあやかしが関与し大祓により進展してきたのよ。

 

それが聖書と古事記を貫く歴史観なの。アダムとイブによる失楽園でしょ。ノアの洪水によるセムの天幕。イスラエルの飢饉によるエジプト寄留。モーセの出エジプトによる奴隷解放等々挙げればきりがないのよ。ダビデ王によるイスラエル王国建設から、イスラエルの分裂。失われたイスラエルの十支族、ユダ王国のバビロン捕囚。ユダヤに御子イエスの降臨。

 

その御子の大祓により神の国が龍宮に与えられたの。そして古事記がそれを受け聖書の総集編として記述されたのよ。そしてその大祓は終わりまで続くのよ。幕府による大政奉還で体制転換されたでしょ。そのきっかけを走水の海の黒船がもたらしたのよ。聖書や古事記の記述者が先の歴史を見越す預言者として遣わされるくらいだから、神の目には全てお見通しなのよ。それが明治以降の歴史のそこここに見渡せるのよ。

 

孝明天皇の崩御が旧暦の十二月二十五日だったの。その崩御により明治天皇の御代が開けたでしょ。そして明治五年に暦が新暦に替わったの、そして大正天皇の新歴十二月二十五日の崩御により昭和に御代変わりしたのよ。その昭和元年が十二月二十五日から三十一日までの七日間、最後の昭和六十四年が元旦から七日までの七日間だったのよ。大祓の大晦日をはさむ年越しの十四日間と奇妙に一致しているのよ。

 

昭和の終戦を期にその前と後でも大掛かりな体制変換があったでしょ。あやかしによる原爆投下の前と後なのよ。いずれの体制転換にも神を裏切ったユダヤと十四越の神の国龍宮という構図が当てはまってしまうのよ。その神の国龍宮においても明治維新の前と後、昭和の戦前と戦後では、まるで別の体制に転換させられているでしょ。そのすべてに唆すあやかしの影がちらつくのよ。

 

そして現代は戦後から続く最後の局面を迎えてしまっているのよ。平成元年に坂本弁護士一家殺害事件という、似非バジュラヤーナを旗印としたカルト教団が国家転覆を企んだ事件を起こし平成が始まっているの。その後、平成を揺るがす大事件に発展したでしょ。そして大御神の心御柱の正体出現と同じ年に911があり、打ち続く地震や水害に見舞われながら311があったでしょ。カルト教団もさることながら911311にもあやかしの影がチラつくのは様々な出版物の語るところなのよ。

 

そして平成最後の年にCOVID-19が出てきてしまったのよ。その様に見てくると神様は全てお見通しで、暦上の数霊や十四越の大祓を暗示する奇妙な偶然の一致などを通して、見る目を持つ巫覡と巫女がそれを見せつけられていると感じるの。八咫烏の目なの。

 

明治維新以降日本人はどう変わったのかというと、あやかしの共同謀議により公の精神を完全に抜き取られてしまったのよ。天照大御神の皇孫という公、その大御神に連なる大御宝という公を完全に抜き取られてしまったの。「おおみたから」などと打ち込んでも変換すらしないからね、私のパソコン。死語なのよ。

 

治安が良いと言われるこの国でも、今では殺人事件の大半は親族殺人が占めているの。1980年代の金属バット殺人事件以来その様な国になってしまったのよ。最後の砦である龍宮がその様だからいつ次の体制転換が襲ってもおかしくないのよ。

 

一番まずかったのは生前退位なのよ。あれはまずかったわよ。テニスコートの恋に始まり生前退位で終わったの。その次の年に走水の海周辺の横須賀や横浜で原因不明の異変だからね。天皇即位の時に大嘗祭があるでしょ。あれは神人共食の直会の儀で、床に伏せ起き上がる所作で死と復活を再現し、天照大御神の御霊を宿すという儀式なのよ。取り仕切るのは他でもない八咫烏のはず。大御神の使徒による洗礼なのよ。イスカリオテのユダは御子イエスとの食事のあとで事に及んでいるのよ。

 

あの生前退位を八咫烏がどの様に見ているのか、神の目にはどのように映っているのかという事なの。大御神による洗礼は一生ものなのよ。それをお受けした後で、個人の都合によりやめますというようにしか私の目には映らないのよ。それと同時に世界中に疫病の蔓延だからね。

 

天照大御神の皇孫という公が失われている兆候はその他にいくつもあるでしょ。八咫鏡を預かる皇室の在り方が龍宮の臣民の心の持ちようをくっきりと映しているのよ。八咫烏はそれを見越し阿倍晴明さんが行ったように、あやかし封じの呪術を行っているわよ。その様に瞑想するのよね。次の大掛かりな体制転換と言えばもうあれしかないでしょ。準備がまだの人は早く取り掛からないとおいて行かれるわよ。その時が来なくてもタイムリミットはすべての人にあるの。


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聖書を貫く福音の原則とはキリストの御名により創造主から御霊をおくられるということなのよ。そのためには十字架上のキリストの死と復活と、一度目の復活と二度目の死が信じられなければ無理なのよ。

 

しかし日本人にとって聖書は他人事と理解され、日本は天照大御神が守っておられると考えるでしょ。そこが落とし穴なのよ。

 

日本人は天照大御神を知らないのよ。天照大御神のことが書かれている古事記と、それによる日本のお祭りに聖書の福音の原則が織り込まれ、証しされていたらどうなの?という話なのよ。

 

細かいことを抜きにすれば夏越しの大祓がキリストによる大祓で、半年後の年越しの大祓でこの世を終えるの。それで「水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶと言うなり」という言霊が成就して、千代に至ればお正月を迎えるの。夏越しのキリストの大祓を受けていない人は千歳のお正月過ぎまで縛っておかれ、豆まきの大祓で鬼として払われて終わり、それが二度目の死なのよ。桃太郎さんの鬼の征伐なの。

 

それが伊弉諾尊の禊による素戔嗚尊と天照大御神の誓約の本当の意味なのよ。その様に二度の大祓を知って天照大御神のことを本当に知ったことになるの。聖書を他人事として天照大御神を知った気になっていても、それはただの知ったかぶりにしかすぎないという事なのよ。最終的には御霊をお受けしなければ本当のことは判らないの。

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昭和のあの時期に原爆が落とされ懲らしめを受けた決定的とも言える証拠を見つけてしまったの。ネット上で流布されているわよ。「日本人慰安婦の話と、元日本軍慰安婦に関する正確な知識」

 

この時期になっても外国から従軍慰安婦の問題を突き付けられ対応に苦慮しているでしょ。問題の本質は併合した国から徴用した従軍慰安婦の問題もさることながら、実は龍宮から騙されて徴用された日本人従軍慰安婦なのよ。当時の大政翼賛会にだまされ外地に飛ばされた従軍慰安婦なの。慰安婦として働かされながら最前線で戦闘にも駆り出されていたのよ。

 

龍宮の当時の軍部が鬼畜と化していたという事なの。その家族たちも彼女たちを忌み嫌い助けようとはせずに鬼畜と化したのよ。だから彼女たちは今に至るまで名乗り出ることが出来ないでいるの。八紘一宇というスローガンを掲げながら龍宮が鬼畜と化していたのよ。その鬼畜が神に御伺いも立てずに他国を併合したのよ。それで龍神様の逆鱗に触れご加護を失いあやかしにより原爆が投下されるにまかされたのよ。その三年後にもう一匹のあやかしがかごめ紋をひけらかし生き返ったの。

 

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 あの元帥が精鋭を選りすぐり神宮を焼夷弾で焼き討ちにしようとした時には神風により焼夷弾が全て吹き飛ばされ神宮は無傷だったの。月読宮の燃えやすい茅葺の屋根には不発弾が突き刺さり延焼を免れていたのよ。お宮は御守護を受けたけれども鬼畜と化した龍宮は御守護から外されたという事なの。

 

その鬼畜の蛮行を必死で隠したがっているのがあの神社に集結する右翼なのよ。鬼畜の子孫たちなの。A級戦犯とされながら、あやかしによる下心あるお慈悲を受け赦免された鬼畜の子孫たちなのよ。それが神宮大麻を頒布する立場にないあの神社に集結する右翼の正体なの。生命御守護の籠神社VS.あの神社なのよ。それが龍宮に暗い影を落とす対立軸となっているのよ。

 

だから右翼として中国や韓国に強く出ても、あやかしの同盟関係においては黙って右へ習えなのよ。全て見透かされていて、恫喝されても黙ってついて行くしかないのよ。傍から見ているとご飯を吹き出しそうになってしまうくらいのことなのよ。

 

左翼も人権思想に囚われあやかしとなっているけれども、御用の向きを悟る男女があらがうべきは右翼でも左翼でもないわよ。真ん中から唆し、死に至らせようとする本当のあやかしにこそ、生命御守護の霊験を受けあらがわなければならないの。龍宮民族にとっては獣の数字六百六十六ではピーンとこないかもしれないわよね。鬼畜と化したあやかしの数が六百六十六なのよ。そう冥想するのよね。

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以前書いた記事を見ると枝葉のところで誤解していたことがちらほら目に付くの。最新の記事でその辺は補えているつもりなのだけれども。それで現状では理解できないことをはっきりさせようと思うのよ。

 

聖書と古事記を読んでも見えてこないことというのは祭司により封印され現状では世に出すつもりがないという事なのよ。最大の謎は契約の箱に伴う人の流れなの。皇紀紀元がその移動の始まりなのはおそらく間違いないのよ。担ったのはユダ族の内のレビ族のはずなのよ。その最終落着地が伊勢であったこともほぼ確定でしょ。その間の足取りは藪の中なのよ。

 

イスラエルの三種の神器もおそらく龍宮に集合しているはずなのだけれども、十戒石板は契約の箱の中にあるとして、残るマナの壺とアロンの杖も藪の中なの。マナの壺は一時期、元伊勢籠神社にあったと言われていて、それが取り上げられどこかにうつされたらしいのよ。多分天照大御神の食事を受け持つ神様とされる外宮にあるはずと思うのよ。外宮にはモーセが創った青銅の蛇といわれのあるネフシュタンのレプリカがあると明かされているの。

 

そして神宮には明かされてしまった大御神の心御柱があるでしょ。その銘板は伊雑宮がお祀りしているところまで明かされているのよ。明かされないのがその来歴なのよ。その来歴と、二人のハツクニシラススメラミコトと応神天皇との関わりが秘されているから龍宮の建国の歴史が全て藪の中なのよ。

 

四世紀に何があったのかがネックなのだけれども古事記は語ろうとしていないのよ。それとも精査すればすべて書かれているのかしら?しかし御神璽の来歴と建国の歴史が明らかにされなくても大御神の心御柱が御子イエスの十字架だったと知り、聖書と古事記を上巻・中巻・下巻として読めれば十分福音の原則は満たされてしまうように書かれているのよ。

 

その様だから建国の歴史迄祭司により聖なることとして至聖所の奥に隠されているのよ。龍宮の建国の歴史自体が御神璽の扱いなのよ。一般の日本人は御子イエスによりふさわしい民族に与えられた神の国が龍宮だなどと思ってもいないでしょ。その様に聖なる神隠しによりふるい分けられ、さらにふさわしい民族が形成されようとしているのよ。その様に瞑想するのよね。

 

枝葉の事を少し誤解していたとしても神様から承認を受けることは十分可能なの。そうでなければさらにふさわしい民族など形成されようがないのよ。歴史を学ぶことが主眼ではないのよ。門外漢がそこに気を取られ過ぎると元の木阿弥ともなりかねないのよ。

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この世に来た人は必ず死ぬでしょ。その死の後に第二の死が待ち受けているの。それが創造主によるプログラミングなのよ。そのプログラミングの中に福音の原則という救済がセットされているの。

 

それを明らかにしたのがこの世に来た救世主だったの。この救世主のお祓いにより人は第一の死と第二の死を免れるのよ。この救世主の御名により創造主から生命御守護の聖霊を受け福音の原則が満たされるのよ。そのことが聖書に書かれているの。

 

人がにわかに信じることの出来ないそのような原則を陰から証ししているのが、この龍宮の有り様と、そこで執り行われる神事だったのよ。聖霊を賜わるという霊的事象によらなければ人の目は醒めないという事なの。その様だから言葉にすれば高天原のバジュラヤーナというようなことになってしまうのよ。

 

第三の眼をしかと見開かなければその原則は人の目に映らないの。それが仏説の魔訶般若波羅蜜多として伝えられているの。そしてその霊験は高天原の正神に求めなければ得られないの。

 

マタイによる福音書 6

33 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。

 

マタイによる福音書 7

7 「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。

8 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。

 

求めたわけでもないのに降りてくるのがあやかしなのよ。このあやかしが世界中で猛威を振るっているので、福音の原則が霞んでしまい人の目に映らないのよ。創造主と救世主と聖霊は、いいなづけの神様といいなづけ御本人と、その介添えのお使者なのに、それを三位一体による一致などとして識別しなければ、痴呆の花嫁となるでしょ。

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父と子とお使者を識別しないでいて誰に何を求めるの?というほどのことなのよ。救世主により始まったとされている世界宗教が聖書を預かりながらその様なのだから、その他の宗教などは全て推して知るべしという事なの。世界中があやかしに唆され惑わされているという事なの。その様な闇の中で救世主によりもたらされた福音の原則が光り輝いているの。その光が龍宮とその神事に宿されているのよ。

 

ヨハネによる福音書 7

21 「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。 

22 かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。 

23 そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」

 

創造主と救世主と聖霊が、龍宮の伊弉諾尊と天照大御神と月読命の誓約と禊として、その神事で証しされているの。その正神のバジュラヤーナを悟らずに主よ、主よと呼びかけていても、全然知らない、私から離れ去れと返されるのよ。正神に求めなければその霊眼は開いていただけないという事なの。霊的事象なのよ。

 

正しく求めれば開かれないということなどはあり得ないの。もとより人の命はその正神の御守護という霊験の内にあるのだから、感じられないはずなどないのよ。うかつにしていると神を分別しない獣として扱われるの。七越の八月の十四越の十五日の終戦記念の日にそう冥想するのよね。

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大相撲の本場所は年に六度の大祓だったのよ。もとは春(1月)・夏(5月)の2回であったものが、今では1月の初場所(東京)、3月の春場所(大阪)、5月の夏場所(東京)、7月の名古屋場所、9月の秋場所(東京)、11月の九州場所(福岡)と年に6回行われているの。

 

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大祓の魔法陣の数霊で十字を切るお祓いの神事だったのよ。その土俵が高天原の堅庭の暗喩なの。負け力士が高天原の土俵から放り出されるの。龍宮の大相撲は金剛界へと連なる胎蔵界におけるお祓いの神事で、完全に夏越しと年越しの大祓と一致していたのよ。人の一生そのものなの。終わりの時は土俵から出されるの。しかしそこに高天原の創造主による福音の原則が適用され、その原則を満たした者が金剛界である高天原で千秋楽を迎えることになる、というように繋がるのよ。

 

原則に満たなかったものが結びの一番で大祓を受け高天原の土俵から完全に祓われるの。もとより立ってはいけない場所だったのよ。それが龍宮の神事の天にまで届く底の深さなの。それに比べても浅はかとしか言いようのない欧米の文化があるでしょ。その浅はかさの象徴が五輪の聖火なのよ。どこかの国の女神も同じような物を持っているでしょ。

 

世界中に疫病という、あやかしが流行し、龍宮の諸々のお祭りが縮小されたり中止されたりする中で、五輪を強行し、あやかしの火に油を注ぐ様なことしかできないのよ、この国の政府は。

 

もとより、あやかしの獣と同盟関係を結ばされ国民を巻き込んでいるのだから、この国は政府自体が、あやかしの獣なのよ。大御神に成敗されなければいけないのはこの国の政府も同じという事なの。大祓を受け、福音の原則を満たせるような政府ではないでしょ。昭和の時の大祓は原爆投下による敗戦で済んだけれども、終わりの時には胎蔵界からまるごと放り出されるのよ。そう冥想するのよね。

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同じことを別のたとえでなぞる段階に入ったと思いきや、そうでもなかったようなのよ。一日の内にその様な目まぐるしいことが起こり、とても落ちついていられないの。

 

創造主と救世主の影が人の男性と女性に映されているという、決定的とも言える証拠が降りてきてしまったの。女性の胎内は胎蔵界で、それは女神の胎蔵界なのよ。天照大御神の胎蔵界なのよ。それがこの世なの。

 

その胎蔵界を月ごとに御守護し賜うのが大御神のお使者の月読命なのよ。昨日今日で月読命について覚醒したらいきなりなのよ。女の子の日は月読命による月ごとの浄化で守護されているの。それが胎蔵界曼荼羅の奥義なのよ。それを生み出すのが創造主の金剛界曼荼羅なのよ。

 

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龍宮には、初潮を迎えるとお赤飯を炊くという習わしがあるでしょ。この上なくお目出度いことなのよ。生命御守護の月読命の霊験に他ならないのよ。しかし現代では母と子でそのお目出度さを共有できないという摩訶不思議なねじれ現象が生じていて、お赤飯をたくお母さんもその意味を子供に十分説明できないけれども、お目出度いのよ。そのようなことが龍宮における真骨頂なのよ。

 

月読命による生命御守護の霊験の象徴が血なのよ。その血は、天照大御神がこの世に来られた昔に十字架上で流された血による贖いの浄化による、聖霊である月読命と共なる霊験と知らされ使徒が継承したのよ。

 

その血により胎蔵界であるこの世が浄められながら、生みの苦しみを受けることになったの。それがお使者としての月読命の霊験なのよ。そのような胎蔵界のバジュラヤーナが創造主により女性の胎内に映されているのよ。

 

月ごとの御守護と、主と結ばれた時の十月十日の御守護で新たな生命が生まれ来るでしょ。それをこの世の胎蔵界に拡張すれば救世主と、月読命である聖霊の、生命御守護による永遠の命というバジュラヤーナになってしまうのよ。月読命の十月と天照大御神による十日の生命御守護による十種神宝なの。

 

生命御守護により子を産みなしたお母さんたちは無意識にそのことを知っているのよ。そこにこそ、この龍宮がバジュラヤーナの仏国土である事の証左が隠されているのよ。しかし当のお母さんたちもそのようなお目出度さの本質はまるで知らないという魔訶不思議が、龍宮の魔訶般若でもあるのよ。

 

男性と女性には救世主と人の影も落とされているの。救世主に対する人としての影を落とされている女性が大相撲の土俵に上れないというのは、人が、その時が来るまで高天原に昇れないという事の影が映されているのよ。天照大御神と月読命の霊験を受けた使徒たちがそれを悟り、烏となりそれを守らせられているのよ。

 

そのようなバジュラヤーナを理解しない龍宮が鬼ヶ島と化し、穢れや禊をまるで誤解しているの。高天原による人選の基準は、人の知ったかぶりより少しだけ上に設けられているのよ。御霊による禊を受けないとまるで分らないのよ。そう冥想するのよね。

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大相撲に高天原の千秋楽が映されているのよ。この日の本が掛け値なしの龍宮なの。高天原から真名井の滝が注ぐ龍宮なの。

 

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 その真名井の清水を受けて龍宮の真鯉や緋鯉や子供たちが滝を上ろうとするの。清水を受けると鯉の体内にある七つの霊的機関が覚醒して滝の遡上が可能になるのよ。そして龍門を超えるの。

 

龍門を超えた鯉は龍に変化すると言われているのよ。そのような龍宮の伝説がインドでは三巻の蛇の火の上昇による覚醒とされているのよ。蛇は唆すものとしてキリスト教圏では嫌われるけれども、東洋では毒蛇の毒を中和する生命御守護の蛇なのよ。

 

そのような生命御守護をもたらす高天原からの清水の流れを宗教というものが遮るの。その様だから日の本の龍宮にしか降り注いでいないのよ。その流れが心御柱を通して湧き上がる清水で、真名井から汲む聖書の御子の御言葉なのよ。

 

ヨハネによる福音書 4

 6 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。

7 サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。 
8 
弟子たちは食べ物を買うために町に行っていた。

 

10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが、神の賜物を知っており、また、『水を飲ませてください』と言ったのがだれであるか知っていたならば、あなたの方からその人に頼み、その人はあなたに生きた水を与えたことであろう。」

 

今では龍宮も宗教の闇に遮られているから、その水を汲む者の方がはるかに少ないのよ。その水を汲み、ご神前に御供えし霊験を受けなければ、遮られて龍門は越せないのよ。その様に瞑想するのよね。

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