天照大御神の倒語(さかしまごと) 古事記と聖書と心御柱

聖書と古事記を読み、この地球という神奈備の星において何が起こっているのか、目を開かれた筆者が徒然に語るブログ

カテゴリ: 古事記

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走り水の海は京の都から見て鬼門の方角なのよ。日本武尊は父君からその鬼門の方角の征伐を言いつかったの。それ以前には熊襲建と出雲建の征伐を終えていたの。それらすべてを俯瞰すると、日本武尊の命が龍宮において丑寅の〆を張ったことが窺えるのよ。

 

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この〆が何を表すかというと天照大御神の岩戸が開けた時に張られた〆縄なのよ。そして神の国がエルサレムのユダヤから龍宮に渡されたことをも暗示しているの。龍宮はやはり世界の大陸の相似象で雛形なのよ。古事記はそれを意識して記述されていたのよ。その記述が預言となり千年の時を超え実現してしまったの。


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何を意味しているかというと日本武尊の東征は火の蛇神による命の木の上昇なのよ。その上昇の過程に命の木のダアトという龍門があるの。走水の海がその竜門だったの。ダアトには命の木の奥義がすべて詰め込まれていたでしょ。走水の海もそのダアトに封印されていたのよ。この海を渡るということは弟橘姫の身代わりにより龍宮の都が高天原の至高世界に遷御するということを意味しているのよ。

 

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そして昨年に至り、コロナによる非常事態宣言が出されたその夏に、走り水の海周辺の横浜や横須賀で原因不明の異臭騒ぎがあったでしょ。東京湾は都から見た鬼門の海なのよ。東の京都は鬼門の都なの。歴代の都知事が鬼門のあやかしなのよ。

 

そして今年の夏はその異臭騒ぎから一年後で、今だにコロナが猛威を振るっていて終息の兆しが見えないの。そうこうするうちに伊勢神宮から鬼門の方角の東京湾に面する伊勢山皇大神宮の大しめ縄が八月の強風にあおられ落ちてしまったの。そして八月二十七日には伊勢市に非常事態宣言が発令され、お伊勢様周辺の駐車場が軒並み閉鎖されてしまったのよ。それが昨日のことなのよ。

 

龍宮に張られた〆縄がいったんほどかれ、その後にきつく締め直されるという事のように瞑想するのよね。素戔嗚尊と天照大御神の誓約による大祓なのよ。迂闊にしていると祓われてしまうのよ。〆縄の張替えなの。

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素戔嗚尊と天照大御神の誓約とはね、この中に、蛇に唆されて日和っている奴いる?・・・竜と獣と偽預言者に唆されて日和っている奴いる?・・・煩悩の虜になって日和っている奴いる?・・・いねえよな、というほどのことなのよ。

 

表向きはそのような卜占による問いという体になっているけれども、天で光と闇が分けられ戦いが起こった時から、行く末において闇の狡猾さにだまされすべての人間が日和ってしまうことは神様の目に明らかだったのよ。

 

だから失楽園は一旦洪水で滅ぼされ、セムの天幕が張られたの。その天幕においてアブラハムが祝福を受けその子孫に神の戒めが与えられ、アブラハムから四十代目にして御子イエスが遣わされたのよ。日和ってしまったので土に帰るはずの人間たちに、アブラハムとイスラエルを通して預言者による神の律法と永遠の命を持つメシアが遣わされたのよ。

 

そのメシアにより目を醒まし、その霊験により戦を制し高天原に昇ってくるのか、そうでないのかが卜占により問われているのよ。そのメシアの霊験によりなった龍宮の時代に、憎むべき荒らすものが昇ってくることが使徒ヨハネにより黙示され、それを受けて古事記が編纂されたの。

 

その古事記に天で戦いが起こってからこの方の帰趨について、伊弉諾尊の禊と素戔嗚尊と天照大御神の誓約によるとして記され、後の世のことも黙示録で預言されている様に、素戔嗚尊とユダヤの王イエスが封じられている天照大御神の誓約による大祓で開けていくと悟られているのよ。

 

そのことが君が代の中にはっきりと謳いあげられているの。その様に瞑想するのよね。


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古事記と聖書を繋ぐ決定的な証拠を見つけてしまったの。

マタイによる福音書 1

15 エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、 

16 ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。

17 こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。

 

 アブラハムからキリストまで十四越の大祓が三回続き、そのキリストが古事記の日向三代目のウガヤフキアエズの命なのよ。次の神武天皇が饒速日命で天照大御神なの。

 

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その天照大御神から十四代目が仲哀天皇なのよ。架空の天皇で代を繋ぎ四度目の十四越の大祓として神代を書ききってしまったのよ。造化三神と十四柱の十七柱と日向三代と十四人の天皇の十七柱の大祓として書かれていたの。アブラハムから四度の十四越の大祓を経て第十五代応神天皇により開かれたと、聖書の歴史に連結されていたのよ。創造主と救世主と聖霊による十四越の大祓の歴史なのよ。

 

応神天皇の八幡様がその霊験により開かれたという事なのよ。日向三代はアダム、ノア、キリストだからその霊験は人祖アダムから繋がっていることも書かれているのよ。アダムから応神天皇に繋がる神代だったの。新約聖書の後編として書かれていたのよ。

 

三柱の神のコラボがすべて悟られ、それが八咫鏡の鏡像に隠されながら、天照大御神の御霊により書かれていたという事なのよ。古事記は新約聖書と連結したその後編だったの。驚いた?そんなこと誰も気が付いていないわよね。唖然としてしまうでしょ。だから神宮でその心御柱をお祀りしていても驚くほどのことではないということだったのよ。この龍宮って恐ろしい所よね。しかし新約聖書の後編だったとは・・・だから前編と後編を合わせてをよく読まなければ判らないのよ。

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古事記によれば素戔嗚尊が高天原にいとまごいしようと昇った時に、天照大御神はその邪心を疑い重武装して待ち受けたことが書かれているの。


私の所有する古事記本には、それに続く記述として次のように書かれているのよ。

「堅庭(かたにわ)は、向腿(むかもも)に踏みなづみ、淡雪如()すごとく蹴散らかして、いつの男建(おたけび)、踏み建(たけ)びて、待ち問いたまわく」

 

固い庭を左右の腿で踏みしめ、めり込んだ土を淡雪のように蹴散らかして、踏みながら雄たけびを上げ、素戔嗚尊に問いかけたと書かれているの。この場面の記述を何度読んでも相撲の四股とお清めの塩のまき清めとしか思えないのよ。

 

かなり重要な視点だと思うのだけれども龍宮では完全に無視されているの。この誓約の場面を画像検索しても天照大御神の武装姿は出てくるのだけれども、庭を左右の腿で踏みしめ淡雪のように蹴散らす画像は一枚も出てこないのよ。日本人にとっての完全な盲点なのよ。

 

相撲の土俵は高天原の堅庭なのよ。だからこその神事なの。もう一つのかなり重要な盲点が天照大御神の岩戸開きの時に天鈿女命が「あなた様より偉い神様がいますゆえ、喜び笑らき遊んでいるのです」といった言葉を、天照大御神の気を引くための方便と教えている事なの。

 

偉い神様である伊弉諾尊はその鼻として素戔嗚尊の影にお隠れになられているのよ。伊弉諾尊の禊と、素戔嗚尊と天照大御神の誓約をまるで日本人が理解してこなかったという事なの。素戔嗚尊の狼藉により大御神が岩戸に籠ってしまったという倒語(さかしまごと)で書かれているから、致し方のないことではあるとは言え、日本人にとっては致命的な二大盲点なのよ。

 

 古事記は初めから天照大御神の恩頼により第三の眼が開かれれば読み解けるはずという視点で書かれているのよ。命の木のタントラバジュラヤーナで書かれているの。天照大御神の御言葉によらなければ何人も救われないという、峻厳なる確信により書かれているとしか思えないのよ。そしてそれは確かにそのとおりなの。そう冥想するのよね。

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秦氏の巴蛇の気付きに匹敵するくらいに、七越と十死越の気付きは爆発力があったわ。古事記は初めから巴蛇と七越と十死越の神道で記述されていたのよ。本当に底知れないわよ。

 

造化三神と別天津神五柱に続く二柱で一人神七柱の三五七で記述が始まっていたのよ。その一人神二柱と、夫婦神五組の十柱で神代七代の十二柱となり、十と十二の数霊を加えイスラエルを暗示していたでしょ。その神代七代目が伊弉諾尊と伊弉冉尊で、伊弉諾尊の禊が七越の祓の発祥と説明されるのよ。ここまでで十七柱だったでしょ。

 

その七越の祓の伊弉諾尊が三貴子をお産みになったの。それは御子がこの世に来て、父と子と聖霊を御言葉で知らしめたことに相当しているのよ。そしてその三貴子の活躍が語られ日向三代へと繋がるのよ。この日向三代を含めた第十四代仲哀天皇までの十七柱が十死越の祓に相当しているのよ。その辺の詳しいことがつながらない人は「古事記」で検索してね。

 

第十四代仲哀天皇は神の祟りで崩御しているのよ。それが十死越の祓に相当するの。十四越なのよ。日向三代とハツクニシラススメラミコト二柱で五代でしょ。残る十二代の内の第七代孝霊天皇の御子の百襲媛と吉備津彦で伊弉諾尊尾が投げた厄除桃が、七越の祓であることを暗示し、その七越の祓に続く十死越の祓であることをも暗示しているのよ。

 

そして第十四代仲哀天皇の十死越の祓を経て、七五三魔法陣の数霊である第十五代応神天皇が神功皇后により生まれて、巴蛇の神である八幡様の発祥となったのよ。そこから人代に入っていくの。

 

これまでの考察で見直さなければいけないのは、大国主命と卑弥呼と饒速日命の関係なのよ。しかし古事記の語り部はそのことを数霊により明らかにしようとはしていないの。卑弥呼と饒速日命は実在の人物で間違いはなく、饒速日命はおそらく徐福なのよ。この二人がハツクニシラススメラミコトと考えることもできるでしょ。しかし推測の域を出ないの。

 

大国主命は月読命の影と見るけれどもその影の中に取り込まれながら二人のハツクニシラススメラミコトがいたという事のように思うのよね。

 

それでも古事記をつぶさに読むと造化三神に続く十七柱の七越の大祓と日向三代に続く十七柱の年越しの大祓は疑いようがないと思えるでしょ。その二度の三五七の大祓で第十五代応神天皇の龍宮大和となったのよ。七五三魔法陣とぴったり一致しているの。

 

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夏越の大祓と年越しの大祓が龍宮のメインのお祭りだったの。それが七越と十死越だから、毎年初詣しているだけでは、八千代のお正月を迎える大祓が済まないの。七越と十死越の本当の意味は御子の十字架上の死と復活による大祓なのよ。

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全く気が付いていなかったけれども弟橘姫は復活していたわよ。記事を書けば書くほど知らされるの。伊弉冉尊は菊理姫として復活していたし、大御神は岩戸が開け復活したでしょ。奇稲田媛は八岐大蛇に食われるところを、素戔嗚尊に救われ、先に食われていた七人の姉は草薙剣として取り出され大御神に献上されたのよ。それは復活により救われる臣民たちの暗示なのよ。それが石上神宮の七支刀という宝刀と瞑想するのよね。七つのお祝いによる復活を暗示しているのよ。

 

その七支刀でもある草薙剣を倭姫命から賜り東征したのが倭建命だったでしょ。その途上で八八八の数霊と共に身代わりの入水をしたのが弟橘姫だったのよ。この弟橘姫が神功皇后として復活し、応神天皇の母になっていたの。弟橘姫の数霊の八八八は新しい御代が開ける時に顕れる八なのよ。神功皇后として復活し八幡様である応神天皇を生み新しい御代を開いてしまっていたのよ。

 

その様に語られていた弟橘姫の入水した走水の海に千数百年後に船団が侵入し、明治維新という新しい御代が開かれてしまっていたのよ。何かを感じなければその人の頭がおかしいくらいのことでしょ。その様なことなのよ。

 

それでどうして弟橘姫が復活していたのかというそのからくりよね。それが古事記の夫婦神と父子神という投影のからくりなのよ。この場合の中心人物が倭建命なの。まず初めに倭建命と仲哀天皇の父子の影なの。この二人の物語においては子である仲哀天皇が神の祟りで崩御しているの。

 

次に倭建命と弟橘姫の夫婦の影なの。この二人の物語では妻の弟橘姫が身代わりの入水で入滅しているのよ。父子の影と夫婦の影において、子と妻が祟りと身代わりの死を遂げているのよ。この父子と夫婦の影はどちらも、イスラエルの神である御父と御子イエスの投影なのよ。御子イエスが身代わりとして、人の祟りを肩代わりして十字架上で死を遂げたという事が投影されているのよ。その様に影を映しておいて最後に、倭建命と神功皇后の、仲哀天皇を仲立ちとする父子の関係性が、新たに投影されているの。神の祟りで崩御したという天皇の哀しい物語が仲介しているから、仲哀天皇の諡号を送られているのよ。

 

その様な物語の投影を通して、遠回りに弟橘姫の神功皇后としての復活を意味しているのよ。それが御子の復活の投影になっているの。つながるかしら?弟橘姫と仲哀天皇と倭建命の哀しくも切ない物語の未に、神功皇后が、仲哀天皇の后として、そして倭建命の義理の娘として大活躍を遂げ、第十五代応神天皇の母となり新しい御代を開いているのよ。

 

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弟橘姫の八八八の数霊による身代わりの入水の影が、神功皇后の、八幡様である応神天皇の出産という、八の数霊による新しい御代の開花ということにつながり、それが御子の死と復活による大和の新しい時代の開花という形で投影されているのよ。

 

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古事記の重要な男神と女神の夫婦や父子の関係性は、天の御父と御子の関係性が投影されている影武者群なのよ。幾重にも御父と御子の影が影武者によりカモフラージュされながら示されている古事記の呪術なのよ。その呪術において、その記述の千数百年後に弟橘姫の入水した海から、日の丸龍宮の新しい時代が開けてしまったという事なの。

 

倭建命も伊弉諾尊や素戔嗚尊に並び、それに引けを取らない重要な神様であるという事なのよ。

 

そのような天神様の呪術の細道の怖さを、日本人は子供のころから聞かされながら育っているということなの。何も感じずに油断していると、気が付いた時には後の祭りという事が、古事記の下敷きになっている聖書に預言されているのよ。

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もうね、朝起きて目覚めの一服を吸い終わらないうちにひらめくのが日課になっているの。その様だから今日も何かあるのかしらと一服していたのよ。そうしたらまた来たの。キーワードは倭建命と神功皇后なの。それでこの二柱の神様について冥想したらね、超特大級のネタ元だったの。古事記の神代が完全に判ってしまうのよ。

 

古事記が聖書をベースにした大祓の書だったのよ。ただの預言書にとどまらず陰陽師たちの呪術書だったのよ。その呪術に日本人は取り込まれてきていたということだったのよ。素戔嗚尊と天照大御神の誓約とは単なる卜占にとどまらずに呪術であったという事なの。

 

倭建命と神功皇后はね、第十四代仲哀天皇を介して父と子の関係に結ばれているのよ。その仲哀天皇は神の祟りにより崩御しているのよ。相当奥ふかく隠されているわよ。まず十四代までの天皇に二人のハツクニシラススメラミコトが含まれているので、その二人を除く十二人と数えるのよ。

 

その数え方のもとになるのが古事記の天地開闢の物語なのよ。造化三神と二柱の神で別天津神五柱なの。その後に神代七代の、二柱の一人神と五組の夫婦神十柱の計十二柱なのよ。この三五七と十二柱が元なのよ。この神代七代の二柱の一人神と五組の夫婦神十柱の計十二柱とは、聖書で御子が、二匹の魚と五つのパンとして教えておられたことなの。それが新しいお祭りの型示しだったのよ。その結実がこの国の七五三のお祭りと大祓の厄払いとなったのよ。

 

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この七五三にまつわる年に二度の大祓の暦の中に二匹の魚と五つのパンが見えるでしょ。この二度の大祓が七五三魔法陣の中でクロスしているのよ。その数霊が中心の五とすべての列ごとの合計の十五なのよ。

 

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この暦と魔法陣の一致は見れば見るほど不思議でいろいろなことを物語っているの。その三五七と十二の数え方を、天孫降臨以降の神様の数が踏襲しているのよ。どちらも合計で十七柱になるのよ。私はこの十七が聖徳太子の十七条の憲法の数霊とにらむのよ。冠位十二階の十二単も同じなのよ。

 

そして天孫降臨以降の日向三代と二人のハツクニシラススメラミコトの五代が別天津神五柱に対応していて、その他の第十四代仲哀天皇までの十二人なのよ。ここまでは既に解明済みで記事にしていたでしょ。分かっていなかったのはその十二と七の関係だったの。

 

その鍵を倭建命と神功皇后が握っていたの。仲介しているのが第十四代仲哀天皇なのよ。その十四を二で割ると七でしょ。それではと第七代天皇を見ると孝霊天皇で、その御子に吉備津彦と百襲媛がいるの。百襲媛は三輪山の神のお妃になり、卑弥呼の影がちらつくのよ。そして吉備津彦と兄弟であり桃太郎の影もちらついているの。そこに三輪山の神様が関わっているのよ。見落としてはいけないのは桃太郎も卑弥呼も天照大御神の影だという事なの。

 

するとどうなるかというと第七代孝霊天皇と百襲媛の関係性は、父と子であり、伊弉諾尊と天照大御神の関係性の影ということになるでしょ。その伊弉諾尊と天照大御神の関係性を映す影が、第十四代仲哀天皇を介した父と子である、倭建命と神功皇后に投影されているの。かなりややこしいけれどもその仕掛けを理解してしまえば簡単明瞭なのよ。第七代孝霊天皇と第十四代仲哀天皇という諡号も何かを物語っているでしょ。

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倭建命と神功皇后の父子の関係は、神功皇后と仲哀天皇との婚姻により結ばれているの。その仲哀天皇の父が倭建命なのよ。ここに古事記を読み解くための鍵が置かれていたのよ。第七代の天皇と第十四代の天皇にまつわる神代物語で、父子の関係にある神様には、すべて伊弉諾尊と天照大御神の父子の関係性の影がつきまとうのよ。

 

そこまでわかればもうチェックメイトでしょ。伊弉諾尊と天照大御神の父子の関係性は伊弉諾尊と伊弉冉尊の夫婦の関係性の影なのよ。この伊弉諾尊と伊弉冉尊が神代七代の締めくくりの神様なのよ。そして古事記の神様の父子の関係性も夫婦の関係性もすべてイスラエルの神である御父と御子イエスの影なのよ。ヒンズーの神様風に言えばすべてが化身なのよ。

 

しかし三柱の神様は混同しないようにしっかりと見極めておかないと迷宮にはまるのよ。その御子イエスが七五三のお祭りを、二匹の魚と五つのパンで教えていたの。イスラエルの十二にまつわる数霊七なのよ。だからその締めくくりの神様がその影である天神七代の伊弉諾尊と伊弉冉尊なのよ。その締めくくりにより国土が生まれ諸々の神が生まれているでしょ。アルファでありオメガである神様なのよ。阿であり吽である神様の締めくくりと事始めなのよ。

 

それが第七代と第十四代の天皇の条で暗示され、最後に倭建命と神功皇后の御働きにより締め括られ、神功皇后により七五三のお祭りの完成の数霊である第十五代応神天皇がお生まれになり、新しい御代が開かれ、そこから始まっているのよ。

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御子の影である神功皇后が八幡様である応神天皇をお産みになられたの。その八幡様の七五三のお祭りと、二度の大祓により締め括られ、新しい御代が開けるのよ。

 

古事記では夏越の大祓の神様が伊弉諾尊と伊弉冉尊で、年越しの大祓の神様が倭建命と神功皇后なのよ。その二度の大祓により八幡様の新しい御代が開け、また新たに八千代が開かれようとしているという事なのよ。

 

素戔嗚尊と天照大御神の呪術なのよ。その様だから当然祝福も祟りもそこにあるのよ。怖いと感じた方が無難なの。何も感じられないことの方が恐ろしいでしょ。

 

倭建命が大祓に関係しているとなれば、走水の海に船団が入り込み新しい御代が開けたことも、大祓の預言成就だったと知れるのよ。弟橘姫は八八八の数霊で入水しているからね。本当の隠されている大祓は二度しかないのだけれども、毎年大祓が繰り返されている様に、アダム以来の大祓の繰り返しが人類の歴史なのよ。

 

何も感じない鬼が最後の最後に大祓を受け、神様の革命が成就すると預言されているの。これで古事記の神代完全解明になっているかしら。

 

記事ナンバー100だった。伊弉諾尊の投げた桃の数霊なのかしら。

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私の地元では兎神をお祀りしている神社などに御目にかからないので、完全に盲点だったの。兎は童話において油断大敵の象徴として知られているでしょ。日本に入って来て知られたのは明治以降なのよ。それであのウサギとカメの童謡が作曲されたのよ。

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 鶴と亀はお目出度の象徴だけれども、兎と亀は油断大敵の象徴の陰陽なのよ。その油断大敵という意味は、この世的な出世競争における油断に対する戒めと解され、めでたしとされるのよ。ところが私には油断大敵の語源は聖書の御子の御言葉以外には考えられないのよ。

 

十人の乙女の内、五人の愚かな乙女たちは灯火に使う油を切らせ、買いに行っているうちに花婿が到着し門戸が閉ざされてしまったという譬え話なのよ。この場合の大敵は出世競争における大敵などとは比べようもないとんでもない大敵なのよ。油断したが最後、神様の二度の大祓により二度目の死を受けるという大敵に対する戒めになっているの。

 

そのような戒めを織り込み済みの古事記においても、兎神が油断大敵の象徴として語られていたのよ。イソップの童話における寓意など完全に凌駕しているのよ。何故そのようなことが可能だったかと言えば、神様について完全に覚醒した巫覡と巫女が国を興し、その国史を神話として残していたからなのよ。

 

因幡の白兎は高慢さゆえに油断し肌をむかれたの。その油断という大敵に対して、そのお祓いにより癒しを与えた神さまが大国主命で、三輪山の大物主の神様と同じ神様なのよ。それは大国主命が三柱の神様の一尊で、兎とは切れない関係にある月読命のことだということなのよ。

 

この兎が八月十五夜の満月を見て跳ねるのよ。その満月の輝きが天照大御神の輝きの反映でしょ。ここに天照大御神と月読命の関係性があるでしょ。その関係性が御子と聖霊との関係性なのよ。

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古事記には、御子を信じる者に聖霊が遣わされ、油断という大敵が祓われ癒されるという、聖書の御言葉と、完全一致した物語が秘められているということなの。聖書と古事記という二書に神様の二度の大祓が反映されていて、それが素戔嗚尊と天照大御神の誓約という卜占になっているとも読めるでしょ。

 

全くもって魔訶般若波羅蜜多なのよ。だからその様な、天神様の細道に通じる道の端にお地蔵様が建てられていて当然なのよ。そう冥想するのよね。

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もう釣瓶打ちの状態なの。記事ナンバー88だし。肌をむかれた兎神と月読命が判ると、古事記は日の丸龍宮のお祭りと相まって、完全に聖書の焼き直しである、その構造がはっきりと見えてしまうのよ。

 

年に二度の大祓は神様による二度の淘汰なの。一度目の大祓を御子の十字架上の罪の贖いとして月読命から知らされた者は、二度目の大祓であるこの世の終わりに、黄泉比良坂で伊弉諾尊が千曳の岩戸を閉ざされた後に復活するのよ。

 

黄泉に幽閉された伊弉冉尊と同一神で白山比咩神とも同一神の菊理姫命が、黄泉比良坂に顕れている事で復活することが暗示されているのよ。それが最初の復活であり、その他のものは千年たつまで生き返らなかったと聖書に書かれているの。それが千曳の岩戸の持つ意味なのよ。同時に七つのお祝いの千年の宴という意味も合わせ持つのよ。

 

この時既に菊理姫により岩戸が開けているのよ。その同じ坂で伊弉諾尊が投げた三つの桃は後に禊により生まれる三貴子の暗示なのよ。そして素戔嗚尊と天照大御神による誓約から岩戸閉めを経て岩戸開きへと、岩戸の物語を二度繰り返しているの。ここでは一度目が御子の十字架上での死と復活を暗示しているのよ。二度目が大御神のいる高天原での岩戸開きなのよ。

 

その果てに素戔嗚尊が千座の置戸を負わされ高天原から追放されたとなるのよ。この千座の置戸も千年間の幽閉の暗示になっているのよ。そして一気に千年が過ぎ素戔嗚尊の八岐大蛇退治となるのよ。

 

この世に命の息がある内に御子から一度目のお祓いを受けておかないと、この世の終わりの大祓を一度目の大祓として伊弉諾尊からお受けすることになるの。その暗示が首を切り落とされた火の神なのよ。そして千年間黄泉に幽閉され、その後に八岐大蛇として黄泉から吐き出され二度目の大祓となるの。そこには素戔嗚尊の十束剣が待っているのよ。

 

この世で御子のお祓いを受けていたものはその剣の難を逃れ大御神に献上されることになっているのよ。それが素戔嗚尊と天照大御神の誓約の物語の落着なの。その後に素戔嗚尊が須賀のお宮に鎮まり、その誓約において重要なお働きをする月読命のことが、大国主命と因幡の兎神の物語として語られているのよ。幡氏に因む白兎なの。

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 造化三神と同一神の三貴子による誓約という卜占の大枠が大国主命の国造りの物語までで語られていたのよ。その後に天孫降臨による国譲りとなり、そこでアダムからノア、そして御子から二人のハツクニシラススメラミコトと欠史十二代を経て、一気に第十五代応神天皇にまで至るのよ。

 

そしてその応神天皇を八幡神として祀った秦氏の神道の時代に入っていったという事なのよ。その秦氏の神道の陰陽道の根幹が十五で示される魔法陣の、七五三の二度の大祓なの。

 

この二度の大祓をどのように受けるのかという事が三柱の神の誓約による卜占なのよ。聖書の三柱の神と古事記の三柱の神の完全一致による卜占なの。蛇に唆され大凶の御籤を引くに決まっている人間が、その御籤を御子のお祓いにより、七つのお祝いの厄除札に祀り替えていただき、高天原に昇るのか、そうではないのかの卜占なの。

 

御子のお祓いから二千年近くを経て、そろそろお祭りの暦が満ちつつあるから、世界中に大凶の御籤がばら撒かれているのよ。そのような時でも羊は羊飼いの声を聴くのよ。そう冥想するのよね。

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皇室って日本人からしたら天みたいなものでしょ。その天において納采の儀が滞っているって、これほど象徴的な事実って近代まれにみるのよね。その様な視点で歴史を振り返るともうそのような象徴のオンパレードなのよ。神様の祟りの恐ろしさを克服してしまうと怖いものがなくなるから何でも書けてしまうのよ。

 

令和元年に大御神の隠し玉の五男神と伊弉諾尊が投げた三つの桃の三女神が揃い、七段飾りのお祭りが始まっていたのよ。今年は令和三年だけれども三++七の令和十五年には次の式年遷宮があるの。

 

その雛祭りにどんな意味があるかというとね、古事記の冒頭の創世のお祭りなのよ。造化三神は伊弉諾尊が投げた三つの桃に対応していて、それは尊がお産みになられた三貴子であり、素戔嗚尊の剣から生まれた宗像三女神でもあるの。

 

日向三代のアダムとノアと御子にも対応しているのよ。その対応関係はアブラハム、イサク、ヤコブやサウル、ダビデ、ソロモンなど挙げればきりがないほど出てくるのよ。明治、大正、昭和までその範疇なのよ。最初の造化三神の三という数が父神の御働きの象徴なの。

 

その三柱に二柱が加わり別天津神五柱となるの。この五柱は天照大御神の玉から生まれた五男神に対応していて、三+二という内訳にその秘密が隠されているのよ。父神の御働きの三という数に歴史上において二が加えられて五になったのよ。その二が何を隠そうこの国の歴史上に二人いたハツクニシラススメラミコトのことで神武天皇と崇神天皇のことなのよ。

 

アダム、ノア、御子、神武、崇神の五柱なのよ。先の三に神武天皇と崇神天皇の二柱を加えるとほとんどその対応関係において当てはまってしまうのよ。その五柱が何を示しているかというと御子の御働きの象徴なのよ。御子が神の化身としてこの世に来て御働きになられた結果としての二柱を加えた五柱なの。

 

その御子の御働きの結果としてイスラエルとユダヤが国を失い王権が大和に移譲されたことを示しているのよ。その様に途轍もないことであるから世界に対してこの国の建国史は秘されているの。私が書いてしまっていいのかしらというほどの事なのよ。大御神の心御柱を明かしてしまった八咫烏に由来するのだから多分いいのよね。

 

先に上げた三柱のうち一つだけ当てはまらないのが明治、大正、昭和なのよ。歴史順に齟齬をきたすからね。それでもその時代は三柱の神様と対応関係にあるとしか思えない史実のオンパレードでしょ。それが雛祭りに繋がるの。

 

そのような三柱と五柱の神の由来が須佐之男命と天照大御神の誓約により生まれた三女神と五男神に秘められているのよ。だから雛祭りと誓約は切っても切れないの。古事記ではその後に神代七代が続き、その内訳が十二柱なのよ。

 

三女神が父神の御働きを示し、五男神で御子の御働きを示しているとなったら、七代の十二柱は聖霊の働きによるイスラエルという暗示でしかないでしょ。この国が父と子と聖霊の働きによるイスラエル由来の国であると示していたのよ。

 

それが三人官女と五人囃子の七段飾りで、誓約と切れない間柄にある事を示すために右近橘と左近桜が飾られるの。神が園の中央に生えさせられた二本の木が誓約の木であったことを暗示しているのよ。

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内裏雛の二柱が伊弉諾尊と伊弉冉尊もしくは須佐之男命と天照大御神、右大臣と左大臣と三人上戸を加えた合計十五柱の七段飾りなのよ。それが三++七=十五の魔法陣の雛祭りで、古事記の日本創世神話なの。その中に端午の節句や七夕祭りも含まれてしまっているのよ。それが理解できれば端午の節句の鯉のぼりや桃太郎さん、金太郎さんが何を意味するのか飲み込めてしまうし、天の川は須佐之男命と天照大御神が対岸で向き合い誓約を行った天の安川に他ならないとしか考えられなくなるでしょ。

 

そして魔法陣に端午の節句と七夕祭りに挟まる夏越の大祓と、十一月の七五三とお正月に挟まる年越しの大祓のグランドクロスを見るとこの国がどの様な国か丸わかりになってしまうのよ。

 

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その様だから令和元年に五男神と三女神のお祭りと大祓が始まってしまったように見えるという事なの。明治、大正、昭和に続く二柱がハツクニシラススメラミコトに対応しているの。

 

この記事では最後に桃太郎さんと金太郎さんの誓約について書いておきたいのよ。鬼退治とは桃太郎さんが鬼ヶ島に行って帰順するのかと問うたという事なのよ。それは御子が御父に遣わされ悔い改めによる帰順を説きに来られていたという事なの。鬼ヶ島の鬼は降参したことになっているけれども、御子の遣わされた鬼ヶ島の鬼はそのごく一部が帰順し、残りの鬼が御子を殺してしまったのよ。しかし御父はそのままにしておかず三日目に御子を復活させ、その四十年後に金太郎さんを遣わし鉞で切倒してしまったという事なのよ。端午の節句の五という数が御子の働きを示す数だったでしょ。

 

マタイによる福音書 3

 10 斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。 

11 わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。

 12 そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」

 

御子は復活後龍神として、帰順した鬼たちの目の前で天に挙げられたのよ。それが龍門の滝の鯉のぼりとなったの。日本はその後、龍宮となったけれども、それにもまして世界中が鬼ヶ島と化したのよ。御父がそのままにしておかれるとは思えないでしょ。だからいずれ大祓が行われるのよ。

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