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クンダリニー覚醒は危険を伴うと認識されているでしょ。だから正しいグルのもとで修業しなければならないと。たいていの場合はインドの聖典に精通した人がグルなのよ。そのようなグルの元で修行できる人などごくわずかでしょ。だからハードルが高すぎるの。

 

しかしね、聖イッサ伝という、御子がインドの聖典に精通し当地で教えを説いていたという文書が見つかっているの。仏典も学び同じく教えを説いていたとも書かれているのよ。その後聖霊を受け弥勒菩薩として宣教を開始されていたのよ。この時に御子が弥勒菩薩としてお釈迦さまと繋がっていたのよ。五百六十七年を経て。

 

その弥勒菩薩がこの国の天照大御神と飲み込めれば誰でもがそのグルから教えを受けることができるのよ。聖書にすべて書かれているからね。大御神の烏が皇大神宮の心御柱は御子の聖十字架だと証言してしまって以降、そのハードルはさらに下げられているのよ。

 

しかも日本人はすべて産土様の地元に生まれているでしょ。その産土様は皇大神宮の大麻札の頒布を受けて成り立っているのよ。その様だから私に言わせると日本人なら誰でもが霊的覚醒に至るための最高の教えを大御神から受けることができるの。

 

最高の教えであり危険を回避するための十分な配慮がなされているので正しく学べば危ないことなどひとつもないのよ。危険を冒してまで修行しようとすることは発電に例えればひとたび事故が起きたら取り返しのつかない原子力発電に手を染め大きなエネルギー取り出し超常的能力を得ようとすることに似ているの。超常的能力を得たとしてもそれが放射性廃棄物である可能性まであるように思うのよね。そのような場合はその超常的能力が死後本当に役立つのか誰が担保するのという事なの。

 

しかし大御神の教えはそのようなことを危惧することなく霊的な覚醒によるこの世と死後の安全性は確実に担保されているのよ。超常的能力を呼びおこすための大きなエネルギーなど必要としないの。しかし永遠の命に繋がるという点に関して霊的に言えば、大御神の呼び起こすエネルギーの大きさにかなうものはないのよ。そのような確信に至るのが蛇神様である大御神によるクンダリニー覚醒なのよ。

 

学ぶためには日本人が一番恵まれた環境に生まれているのよ。逆にそのように覚醒しないということはすでに受けている生命エネルギーを地に漏らしこの世を終わるということに繋がってしまうの。

 

意識していなくてもこの世に来てしまったということはそのように大御神のふるいにかけられてしまっているという事なの。だから怖いながらも通りゃんせなの。

images (2)阿吽



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