このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと) 内裏雛の並びは左上右下でなければならない。
男雛が左、女雛が右。
なぜか。それはキリストが勝利を得て天の御父の右に座したからだ。
御父と御子の並びが左上右下なのだ。
そしてこの御父と御子に似せ男と女が創られ、
それは御子と人類の間柄をも示唆している。
創造主と救い主の並びが左上右下という事。

 

 雛飾りは須佐之男命と天照大御神の誓約により生まれた。
そこにはイスラエルの三種の神器、皇室の三種の神器、玉串、
根付きの天の真榊、イエスの十字架、命の木、園の中央の二本の木、
七五三、七夕他全てを含んでいる。
須佐之男命と天照大御神は伊弉諾尊と伊弉冉尊の二神でもあるから全てを生む。


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