このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

とってもためになるページ
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)

 あまり政治がらみのことは言いたくないが、
昨今の日本では在日の人たちを悪しざまにののしる。
すべては日本人が蒔いた種である事を悟らない。
その付き合い方が天孫族にとりふさわしいものではなかったが故に、
天から二度の懲らしめを受け敗戦に至ったと悟らない。
懲りない面々なのだ。

 

 天孫族とはだれか。
それは天照大御神の皇孫である瓊瓊杵尊となっているが倒語だ。
天津神による契約を受けたアブラハムの孫イスラエル族だという事を秘め隠している。
古事記を読めば瓊瓊杵尊と木花昨夜姫、岩長姫の物語が、
イスラエルであるヤコブ、レア、ラケルの物語とそっくりだとわかる。


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