このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
この国の神道は神様の超能力によりなっているのよ。
ルカによる福音書 24
49わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」
復活した御子の御真影を見てしまった弟子たちは御言葉の通りにエルサレムにとどまっていたらしいのよ。その後ユダヤのローマに対する反乱が本格化するのと時を同じくしてヨルダン川東岸に疎開してしまい、その先が行方知れずになってしまっているの。
弟子たちが都を離れたとすれば御言葉の通りに、高い所からの力に覆われたとしか思えないでしょ。神隠しなのよ。神宮の心御柱の正体が御子の十字架であるならば、この時の神隠しにあった弟子たちが携えて来たとしか考えられないのよ。
そしてイスラエルの神隠しはこの時だけではなく、はるか昔の十支族もそうだし、聖櫃や三種の神器も同じなのよ。高い所からの力に覆われた神隠しであり、それは御言葉から推測すれば父が約束したものを送られるという事なのよ。御言葉による神隠しであるならばそれはもう御父と御子の超能力なの。
神道を守護している八咫烏はそう認識しているはずと思うのよ。イスラエルの聖櫃はこの国では貴船と暗に呼ばれているのよ。この貴船の形代が神宮の御正殿に安置されている御船代で、その中に八咫鏡が奉斎されているのよ。
そして貴船本体は地下殿で御子の十字架と共にお祀りされているということなの。御子の十字架を担った弟子達よりはるか昔に貴船を担った祭司や神官たちがいたはずなのよ。その祭主や神官が高い所からの力に覆われ貴船を担い、約束の地に向けて踏み出したのが皇紀の紀元と推測するのよ。
聖書によるならばそのような力に覆われなければイスラエルの契約の箱がエルサレムから移動を開始できるなどとは思わない方が無難なの。重ねてその時がイザヤやエレミヤの時代に出された都の再建命令の時で皇紀の紀元と推測するの。
ヨハネによる福音書 2
19イエスは答えて言われた。「この神殿を壊してみよ。三日で建て直してみせる。」
20それでユダヤ人たちは、「この神殿は建てるのに四十六年もかかったのに、あなたは三日で建て直すのか」と言った。
21イエスの言われる神殿とは、御自分の体のことだったのである。
22イエスが死者の中から復活されたとき、弟子たちは、イエスがこう言われたのを思い出し、聖書とイエスの語られた言葉とを信じた。
ペテロの手紙二 3
8愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
モーセに契約の聖櫃を作るよう指示したのはYHWHで実は御子の前世なのよ。私の推測通りで皇紀が都の再建命令に由来するならば、今年は皇紀二千六百八十一年で三日目の真っ最中ということになるのよね。
イスラエルの神様の契約の成就はヨハネにより黙示されているでしょ。その時は神殿に契約の聖櫃があるはずなの。八咫烏によれば神宮がその使命を終える時が来るはずらしいのよ。
それらを考え合わせればシナイの荒野で奉製された契約の聖櫃は、高い所からの力に覆われ、貴船として約束の地に渡御の真っ最中ということになるのよ。だから御子の御言葉を信じて同じその力に覆われないと付き随えないのよ。
神様の超能力、私は疑っている場合ではないと思うのよね。


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