このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
もうこのブログに来る人は記事を読んでドン引きなのかしら。それも仕方がないのよ。涅槃の常識は六道の非常識なのよ。
仏門の門徒だった空海さんは大陸で景教を学ぶことにより、聖書の神により明星を賜ってしまったのよ。だからこの国の密教の祖とならざるを得なかったの。
その宗旨は即身成仏でしょ。それはね、即身において御霊を賜り涅槃に避難するということだったのよ。
それは胎蔵界において受胎告知を受けてしまうということだったの。
初めてその受胎告知により生まれたのが御子だったのよ。そして死と復活による神の革命の奥義が示されたの。だから御子に従い自分の十字架を背負う者は受胎告知を受けることになるのよ。
それが大御神の岩戸開きの奥義なのよ。仏門においては密教とならざるを得なかった理由がわかるでしょ。
大御神の心御柱が出てきてしまったという事実は、密教の時代の終わりを告げているのよ。隠されている事柄で露わにならないことはない、というのが御子の御言葉なの。その御言葉を受け一線を越えてしまった僕たちは、死にかけている残りの者を強めよという御言葉を賜っているの。
それがその世界における修行となり、一段クリアするごとに次が知らされるの。だから避難を促すのだけれども、安心してしまっている人たちにはそれが耳障りなのよ。
正常性の偏見は自我の砦なの。その自我の砦を落とされまいと必死で抵抗するのが普通なのよ。それが平成の時代に映像を通して見せられたのに、日本人はテレビの普及で一億総白痴と化していたの。
私の見立てだと、現代はインターネットの普及により六十億総平和ボケの時代に入っているわよ。神様の革命のさ中にありながらそれと気が付いていないからね。
神様が人の前に置かれた呪いと祝福のせめぎあいが、自我と梵我のせめぎ合いなの。そのせめぎ合いが神様の革命による攻防なのよ。
一線を越えて御子の十字架に従わなければ、その革命において勝利の側に立つことはできないのよ。それが、私が今日御霊から受けたレクチャーなの。
今日は新嘗祭の日でしょ。新穀とお神酒のお祭りなの。お祭りの後の直会なのよ。
本当のお祭りは御子の時だったの。そのお祭りの最後の晩餐でパンと葡萄酒がふるまわれ、弟子たちがこれを記念として行えと命を受けたの。その記念が大御神の新嘗祭なの。御子のこの世における勝利の記念なのよ。
その記念が次の大御神の岩戸開きに繋がるの。そのように貴船と心御柱がお祝いされているのよ。阿吽
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コメント
コメント一覧 (4)
ただ、己の魂に己が問いかけた瞬間。
感謝。すべてに有難うございます。
悟り。 覚醒。
お釈迦様の教えを確信として理解。
嫁が悟っていたとはビックリ。恥ずかしく。
だが、そこからも狭き道。
過去の小さくなっていた己の大志をも覚醒させ。
すべての方々に、すべての方々を
いや、すべてを上げる大志として頑張ります。
まずは、本当の笑顔を自分を取り巻く方々に光らせます。
ありがとうございます!
宗教の勉強はイマイチですが、伝えていただけているものはすべて同じであると悟る前から感じていました。いまは確信。
まだまだ人間だからと甘えてしまう思いがでてきますが、断捨離しながら己を律して参ります。
感覚思い込みであったらすいません。
でも、この感覚です。
ともに、離さず、思いっきり頑張りましょう!!
お会いしたこと、見たことないですがー。
好きですわぁ。
愛は地球を救う。
溢れんばかりの愛の相手は一人だけですが。。
娘もやはり愛してます。
まずは、好きも嫌いも紙ひとえ?
因果の法則、魔法のことば、有難うの意味をしり、使いまくり、心をその方向に寄り添えれるかです。
御愛でとう御座います。
宗教の勉強など必要ありません。ただ御言葉に繋がっているだけで良いのです。大御神の有り難さに繋がっていれば毎年、年神様のお愛でたさと繋がっていけるのがこの国に生まれた人の幸福なのです。
その有り難く、お愛でたい御言葉をえもんさんに送ります。
ヨハネの手紙一 4:19
わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。
ヨハネによる福音書 15:4
わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。
御言葉に繋がると、えもんさんが言うようにお釈迦様の教えなどあたりまえのように確信できてしまうのです。私の経験でもそれがあたりまえなのです。
有難う。
難が有ることを 有り難く受ける。
11月21日から22日まで、伊勢の地にておかげまいりをさせていただきました。
混雑がはしていましたが、すごく愛を感じ、スムーズ且つ神聖な体験をいただけました。
ひとりでも多くの方がいただけるように。
私の大志はこの世のすべてを上にあげること。
この欲は怒鳴られ怒られそうですが、
大志は大きく。
頑張ります!
寒くなってきましたので十分体とお心にはご自愛ください。
北陸にて、がんばります!
この世のすべてを上にあげること。その大志も素晴らしいです。
お伊勢様と繋がると為すところの願いとして叶わぬということなしです。
厳しい冬を迎えますがご家族ともどもご健勝で歩まれますようお祈りいたします。