このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
空海さんは口の中に明星が飛び込んできたと言われているのよ。その経験は私も共有できていたの。私の場合は御子の、信じる者には助け手を送るという御言葉だったの。
送られてみればそれが御霊であり、大御神の恩頼である事がはっきりわかり、至高世界に避難させられてしまうのよ。
当初は適応障害のようなマインドに置かれるわよ。しかしそれも慣らされるの。そうしてこのブログを書いてきたのだけれども大御神の恩頼は底なしの真名井なのよ。汲めども、汲めども尽きぬ命の泉だったの。
ここにきてとうとう私の口の中に、ケルビムと回る炎の剣が飛び込んできてしまったという感覚を覚えているの。それが命の木への入り口でどこに隠されているかも既に記事にしてきていたでしょ。
至高世界に避難するということは、縁結びであり、受胎であり、御霊により命が革められてしまったということを意味するのよ。それが全ての宗教の究極の目的のはずなの。
しかしね、中高世界以下のすべての宗教は邪宗門だったのよ。その宗門にとらわれるということは、盲人を手引きする盲人として穴に落ち込むという事なの。その穴の中には獣と偽預言者がいたとヨハネにより黙示されていたの。
私はその宗門のある一派の檀家の家に生まれたけれども、典型的な偽預言者の宗門と見切りをつけ逃れたの。そのような中において、獣の国から出て来た新宗教などは守旧派からカルト視されて当たり前なのよ。私も関わっていたことはあるの。
どうしてそのようなことが許されているのかというと、それが御父と御子による革命の戦略の柱だからなのよ。
園の中央に生やされた二本の木とは人の前に置かれた呪いと祝福で、戦略の柱だったのよ。
この戦略において、人の起こした宗門から至高世界へ避難することは不可能だったのよ。お釈迦様はそれに気付き自宗は自分の入滅後正法から逸れるとしていたの。
しかし仏陀の言葉は仏門により後世に伝えられたでしょ。そこに梵天である御父の戦略があったのよ。至高世界においてはそのような戦略が御霊を通して知らされるの。
宗門からは偽預言者が出てくることが必定なのよ。垣根を乗り越えて入ってくる狼がいるのよ。
キリスト教も同じく邪宗門だったの。初めから偽預言者により布教された邪宗門だったのよ。
御子が復活した時に命を革められた弟子たちがいたでしょ。アダムとイブが創られた時そこに蛇がいたのと同じく、御子の復活の時にも蛇がいて、その蛇が起こした邪宗門だったのよ。
そこにも御父の戦略があったのよ。仏門と同じくキリスト教により御子の御言葉を広めるという戦略だったの。人の前に置かれた呪いと祝福だったのよ。だから聖書の中に偽預言者の手紙が収められているの。
そのようにしながら御父と御子の革命により革められたイスラエルが、八紘一宇の大和となったのよ。この日本の国は神様の革命によりなっていたの。その証拠物件が神宮の貴船と心御柱なのよ。
そしてその革命はまだ道半ばなの。現代においてはその革命に付き随うための道が神道であり、天神様の細道なの。大御神により開けた岩戸がその細道なのよ。そこにケルビムと回る炎の剣が置かれ、御用のない者を通さぬように守らせられているの。創世記に預言されていた通りのことが現代において進行中なの。
邪宗門からその道を通ろうとしても不可能なのよ。革命に付き随おうとしないで、反旗を翻すことに繋がるからなのよ。
すべてはこの世に良縁を得た命の自由な選択に任されているの。そこには垣根を乗り越えて入ってきて唆す妖怪がいるのよ。
迂闊にしていると革命に敵対する側に巻き込まれるということなの。阿吽
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