このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
ついにキーワードがヴァジュラヤーナになってしまったの。この国の密教の祖である空海さんは虚空蔵求聞持法を修した時に明星が口に飛び込んで来たとされているのよ。
ヨハネの黙示録 2章28
同じように、わたしも父からその権威を受けたのである。勝利を得る者に、わたしも明けの明星を与える。
明星が口に飛び込んできたら生きてはおれないでしょ。瞑想においてこれが何を言わんとしているのか読み込もうとするとやはりこれなのよ。
命の木が全ての元だからどうしてもここにたどり着くのよ。喉元のチャクラの位置にあるダートのセフィロトに明星が飛び込んできたのよ。橋の下の式神様の位置だったでしょ。
この命の木を根付きの真榊に見立てていた神道は太古から、中高世界以下で分裂しながら様々に信仰されているタントラ密教やヴァジュラヤーナその他など、当たり前の様に取り込み一枚岩となっていたのよ。
安倍晴明さんや空海さんの時代のアジアは聖書の時代ではなかったでしょ。しかし神道はその初めからカバラのヴァジュラヤーナの世界だったの。
そのことが二十年も前に、神宮の心御柱は御子の十字架だったとして明かされているのよ。
しかし中高世界から抜け出せずにいるすべての宗教諸派がそのことにつまづいて、一言も言葉を発し得ないというのが現実なの。
御用のないもの通しゃせぬという言霊の霊力がいかに強いかということなの。御子の言霊によらなければ通してはいただけないのよ。御子はお許しになっても御父がお許しにならないの。
宗派を立てたりそれに属することにより、個々の信仰において御父のヴァジュラヤーナにつまづくのよ。許されたのは超人仏陀だけなの。
阿吽
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