このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
昨日までうすぼんやりしていてことが日進月歩のように毎日くっきりと見えてくるの。十種神宝まだ奥が有ったわよ。
命の木は至高世界への避難経路だったでしょ。それはこの世に来た許嫁が神様の御用の向きを悟り、橋の下に隠れている式神様から生玉を賜り契りが結ばれるという事なの。
婚約の契りなのよ。そして命の木はお社の境内でもあるのよ。三つの鳥居をくぐりお宮にお参りする形なのよ。それがクンダリニーなのよ。そしてそれがこの世なの。
鳥居をくぐりこの世に来て参道を抜けお宮に参拝するの。このお宮の式神様は父神により直接お宮にお生まれになった神様なのよ。だからこの世は女神の胎内なのよ。そこでお宮の神様と契りを交わすという事なのよ。
ここに七五三のお祭りの奥義が隠されていたのよ。命の木の三栄光はこの世を示しているだけではなく、前世、現世、来世の三栄光をも示しているの。
前世で神さまに敵対した星の三分の一が掃き寄せられ妖怪釣瓶落としの巻き添えを食らったと書かれていたのよ。
許嫁とされてこの世に来てその御用の向きを悟った者が契りを交わすことになるの。そして来世で結ばれるのよ。これが三の許婚、五の婚約、七の成婚のお祭りなの。
そしてそれはなんと、あろうことか、結び、受精、誕生という、生命の誕生のメカニズムともリンクしていたのよ。生命御守護の十種神宝だったのよ。
式神様から賜る生玉は婚約の契りであり、同時に生命誕生の契りでもあるのよ。だから御用の向きのある者にとって時の満ちるということは十月十日の月の満ちなの。その暦が一の暦なのよ。
そして子羊の七つのお祝いの婚宴に至るのよ。それは婚宴であると同時に新しい生命の誕生でもあるのよ。そのようにして生まれた者は二度目の死から害を受けないとヨハネにより黙示されていたのよ。
その様だから御用の向きを悟れるかどうかということは、父神様と式神様を、真心を持ち礼拝できるかどうかにかかっているのよ。その為の素戔嗚尊と天照大御神の誓約だったの。御用の向きを悟る者にとって時が満ちるということはこの上なく有り難く、お目出度いことなの。
すでに通していただいていた細道だったけれども、その意味がやっとくっきりはっきりと見えてきたの。凡夫がブログにこのようなことを書かされる時代なのだから、月はすでに満ちつつあるのよ。このブログ横須賀で書かされているからね。
阿吽
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