このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
神道って知れば知るほどクールでしょ。そこに偽預言者や神示が醸し出す賢しらな教義のにおいなど一切ないのよ。
私たちが子供のころから慣れ親しんでいる雛人形や五月人形、そして謎めきながらも少し怖い童謡の中にその奥義が秘められているのよ。七五三なんか子供たちのお祝いだからね。
そのお祝いの縁起は伊弉諾尊が投げた桃と禊で暗示される天照大御神によるのよ。桃から生まれた桃太郎さんなの。
そのように可愛くもクールな縁起を無視して語られる宗教やスピリチュアルって一体何かというとね、唆され般若の面をつけた夜叉たちの勘違いの世界なのよ。そこには観光客気分で遊んでいる人たちも含まれるのよ。
そのような勘違いの世界でも神様の世界だからシンクロや引き寄せが働くのよ。そのような時にその世界から抜け出せない因果の人間たちが唆され、覚醒したと勘違いしたまま本物の夜叉と化すのよ。そして縁起の怪しい偽預言者やマスターとなるの。
そのような賢しらな世界から逃れる秘訣は伊弉諾尊の縁起により、桃太郎さんの黍団子を分けていただくことなの。それが天照大御神の恩頼(みたまのふゆ)なの。
皇大神宮に賢しらな教義のにおいなど一切しないでしょ。空気は凛として澄んでいるの。それがこの国の神々の阿吽の息吹なのよ。
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