このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
もうね、怖いことばかり頭に浮かんでくるのよ。玄倉川の水難事故には慣れたからその期間に1999年のノストラダムスの預言が的中していても、もう驚かないのよ。その預言に出てくる天から地に堕とされし驚愕の大王の正体が妖怪釣瓶落としでも驚かないのよ。
そのような国柄だから何があってもおかしくないの。天のグランドクロスの型が平成の時代に地に映されていてももう慣れたの。そのように慣れてしまうと次を知らされるのよ。
ここからは令和の時代に突入するの。大祓の縦木とお彼岸の横木の十字架に藁人形が貼り付けにされても、それはやがて驚愕の大王が釣瓶落としにされる時代の幕開けだから、藁人形をつかまされることだけ避けていれば問題無いのよ。
それでも藁人形の足にくぎが打ち込まれたのは令和二年の今年でしょ。それで私が見る限りはグランドクロスの完成なの。
そうしたらね、今年の夏越の大祓の時期にまたとんでもないことが起こっていたのよ。夏越の大祓は六月で十字架の足だからね。
何が起こっているのかというと神奈川県横須賀と横浜での異臭騒ぎなのよ。
1回目 6月4日
2回目 7月17日(43日ぶり)
3回目 8月21日(35日ぶり)
4回目 9月19日(26日ぶり)
5回目 10月1日(12日ぶり)
6回目 10月3日(2日ぶり)
ツイッター上とかでも地震の前兆として騒がれ、あの環境大臣さんも地元だし黙って見ておれない騒ぎになっているのよ。
専門家に言わせると地震の「宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)」(大きな地震の前触れとして発生ないし知覚されうると言われている、生物的、地質的、物理的異常現象とされるもの)とする説があったりするのだけれども定説になっておらず、今のところ原因不明なのよ。
しかし多くの人が地震が来ると怖れているの。大地震が来てしまったら目も当てられないのだけれども、それも定かではないのよ。しかしね、怖いのはこの時期の横須賀というところにあるの。
この横須賀の海から黒船が侵入し、その黒船の国から原爆堕とされているからね。その黒船の海が横須賀の海なの。
この海は古事記の走水の海だったでしょ。弟橘姫が身代わりの入水をした海で数秘術八百八十八の海なのよ。倭建命の東征のルート上の眼目の地なの。そして倭建命の東征は命の木への道行きとその入り口、そしてお釈迦様のことまで暗示されている古事記中でも焦眉の預言が含まれていたでしょ。
古事記に書かれていたお釈迦様のこと
令和って何が起きるのかわからない不気味な時代でしょ。
もう起きてしまったことは時間がたてば慣れるけれども、これから起こることはその覚悟が出来ていたとしても、何が起こるかわからないと不気味でしょ。もう防災グッズ必帯の時代よ。
横須賀って古事記の数秘術上は888なの。弟橘姫の身代わりの入水は八重の畳を三種用意してその上に座ったの。式神様の身代わりの十字架のお祓いを示す数の土地なのよ。
あの激動の時代に獣が上がってきた土地なの。地元の人は誰も知らないけれど。
ペリー祭とかいって有難がっている土地柄だからね。私の居住地。もう嫌。阿吽
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