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大祓詞に「天津金木を本打切り末打断ちて。千座の置座に置足はして」とあるのよ。夏越の大祓と年越しの大祓の時にのられる祝詞なの。

 

この祝詞の天津金木という言葉が天津金木学などという裏神道の神道霊学として学ばれているという事実があるの。天津菅曾学などというものもあるの。いずれも神道の大人とされる人により大成された学問なの。

 

天津金木学綱要
水谷清
八幡書店
1999-09-21    



天津菅曾学綱要/天津祝詞学綱要
水谷清
八幡書店
1999-09-21


 学ぼうと思うと高額本によらないといけないのよ。何やら七めんどくさくて、難しいことが書いてあるらしいの。買わなくていいわよ。誰も買わないわね。

 

天津金木セットなどという積み木崩しのおもちゃみたいなものまで発売されていて、いずれも高額なの。霊気を立ち上がらせる幻の古神道フトマニの秘器などと宣伝されているのよ。このセットはさすがにアマゾンでは売りに出されていないのだけれども、歴とした名のある書店さんが発売していたりするのよ。

 

私ね、このセットはさすがに霊感商法に抵触していると思えるのよ。少し霊的感性が研ぎ澄まされている人がフトマニなどと真に受けて取り扱うと唆す蛇の思う壺にはまりかねないと思えるのよ。

忘れていたけれどもそういえば本物の霊感商法にひっかけられそうになったこともあったわ。あの時の美人の先生のハニートラップまがいの霊能者感もしっかり脳裏にきざみ込まれていたわね。思い出すと結構出てくるのよ。

 

神道霊学の大人などと言われる人たちも霊感が強く予言を的中させたりしているの。そのような霊学者が触発された事態が黒船来航だったのよ。それ以前にも国学者などと言われる人が神道の観念や祝詞の注釈などに心血を注ぎ神道を支えて来ていたの。

 

しかしね、黒船来航、大政奉還という事態に立ち至り完全に風向きが変わったのよ。神道霊学などというものが立ち上げられ、それに呼応するように神示というものが降ろされるようになったのよ。そしてその流れから教派神道などというものが生まれてくるの。神示なくして教派神道なしなのよ。

 

そのようなことが明治、大正、昭和の激動の時代の流れの中で神道に起こったことなのよ。その流れは神道の霊脈の流れとして現代でも肯定的に受け入れられているのよ。私もその流れを知り、神示にどっぷりはまっていたことがあったの。



 

確かにあの時代に予言者がいたことは事実なのよ。あの時代に今のインターネット社会が予言されていたのは事実なの。でもね予言者と預言者の違いもあるし、メシアは偽預言者に注意を促しているし、そこに落とし穴があるのよ。予言者と預言者と、偽預言者ははっきりと識別されなければならないの。そうでなければ注意できないでしょ。

 私ね、その神示により立ち上げられた教団が弾圧を受け、政府に接収された後の、神殿みたいな建物で幼少期を過ごしているのよ。関東財務局が管理し民間にアパートして賃貸していたの。

 

二階の一番奥のどでかい扉で施錠されていた祭壇の直近の部屋に住み、その祭壇を遊び場としていたの。今考えるとよくあんな所に住んでいたものだと思えるのだけれども、それが両親の選択だったのよ。

 

だから神示に関心を持つようになれば神様とご縁ありと必然的に思うでしょ。しかし今では私が一時ははまっていたカルト教と同じく、神示や神道霊学などというものも私の中では完全なブラックで、スリーストライクのアウトなのよ。

 

黒船来航から原爆投下という時代の中で、日本人の脇の甘さを突き、その間隙にそそのかす蛇が仕掛けた罠だったのよ。そのような置き土産と共に、死んだと思われていた獣が海から上がって来ていたの。

 

あらら、書いていて今気が付いたのだけれども、よく考えてみれば獣が海から上がってきて、大きくやり方を変えさせられ、後にもう一匹の死んだはずの獣が上がってきてまたやり直しさせられるまでが、この国の激動の時代だったじゃない。

 

改めてこの記事きっちり書き上げなければいけない気にさせられた。

死んだはずだった獣のことははっきり書くと記事削除されるのよ。ホロコーストはなかったなどという記事を掲載した雑誌が廃刊に追い込まれたことに比べればかわいいものだけれども、この獣の影響力は世界中におよんでいて侮れないわよ。










 

大祓詞抜粋


天つ宮事以ちて 天つ金木を本打ち切り 末打ち断ちて
あまつみやごともちて あまつかなぎをもとうちきり すえうちたちて


千座の置座
に置き足らはして 天つ菅麻を本刈り断ち 末刈り切りて
ちくらのおきくらにおきたらはして あまつすがそをもとかりたち すえかりきりて

八針に取り裂きて
 天つ祝詞の太祝詞事を宣れ
やはりにとりさきて あまつのりとのふとのりとごとをのれ


 この祝詞の中にある天津金木とはね天の金克木なのよ。千座の置戸に
置き足らはしてとは千引の岩戸で閉ざされ黄泉に幽閉されるということ。その言わんとしている事は。

 

マタイによる福音書 3

7ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。

 

 8悔い改めにふさわしい実を結べ。

 

 9『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。

 10斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。 

 

11わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。 

 

12そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」

 

洗礼者ヨハネの言葉なの。

 

良い実を結ばない木は、天の金克木の斧で切り倒されるのよ。八針に取り裂きてとは素戔嗚尊の八岐大蛇退治のイメージでしょ。天つ菅麻とは菅や麻で、麦や篩い分ける箕のことなのよ。

 

切り倒され篩にかけられ、殻は黄泉の消えない炉で焼却されるの。霊学などというものが入り込む余地はないと思えるのよね。神道の陰陽道はすべてカバラなの。カバラは神様からの賜物で、そこに学問などの入り込む隙間はないのよ。

 

神道の禊は伊弉諾尊の禊なのよ。洗礼者ヨハネの水による洗礼なのよ。それはノアの家族の洪水による洗礼にまでさかのぼるの。ノアと三人の息子の家族が洪水という洗礼によるやり直しの初めだったでしょ。だから伊弉諾尊の禊の最後に三貴子が生まれているのよ。

 

日本人の脇があまいから理解されていないの。だから蛇に付け込まれるのよ。

 

神示を降ろした神に丑寅金神という神がいるの。この神により開教させられた教団は分裂しているの。けれどもそのうちのある教団によると、この丑寅金神がどのような神様か見分ける人は現れなかったとされているのよ。私なんかその丑寅金神の打ち捨てられた祭壇を遊び場にしていたのよ。

 

霊学者や予言者が現れ霊的事象が勃発し、大騒動を起こしていたのに、肝心の神示を降ろした神様がどのような神様か知られていないという落ちなのよ。それが肯定的に受け入れられているのだから何をかいわんやでしょ。しかしそのスタイルが日本人の真骨頂でもあるでしょ。

 

天照大御神のことを知った気でいてまるで知らないのに、それでいいのが日本人なのだから。

 

続編では神示と偽預言者にもっと深く切り込みを入れるわよ。

 

ヨハネの言葉の、その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになるという言葉があるでしょ。ソドムとゴモラがそうだったし、広島と長崎もそうだったのよ。竜と獣と偽預言者が大活躍した激動の時代だったのよ。この記事書いていてあらためてはっきり知らされてしまったわ。やはり火と水で神なのよ。

 

阿吽


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