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日本人はね葬式仏教に惑わされ法輪を逆回転させ続けて来たのよ。逆回転させながらも戦国の将軍たちは守り神として神社をお祀りしたりして神仏を崇敬しながらこの国の歴史は進展してきたのよ。

 

まともだったのは神武天皇の即位から平安初期くらいまでだったのではないのかしらと思うのよね。

 

それがね、近代になると文明開化のあおりを受けて、葬式仏教にバチカンのお祭りまで加わってしまって逆転大加速の時代に入ったのよ。盆、暮れ、正月が全て大御神の法輪の正転によりめぐっているなどとは夢にも思えなくなっているの。

 

平安時代の日本人が広島、長崎の惨劇を見たら、死んだ人間の怨霊どころではなく、大御神の祟りだと正覚したのではないのかしらと思えるのよ。

 

それでなくてさえ、大御神をお遣わしになった尊い神様は人間をつくったことを後悔して、一度洪水で一家族を除き滅ぼしてしまわれた神様だからね。

 

そのようなことを正覚させられたインナーサークルに大御神の詔が降って豊葦原の瑞穂の国が安国として建てられたの。古事記はその確認の書物で、神職の祝詞も同じことを確認しているでしょ。

 

だから盆、暮れ、正月に限らず四季を通して執り行われるお祀りがすべて大御神のお祀りなの。四季だけではないでしょ。日常茶飯の炊飯、調理も、天真名井である蛇口と、まな板の包丁式のお祀りなのよ。大御神との直会のお祀りになっているのよ。

 

安国はそのようにして建てられているの。しかし丑寅金神という方位の神様に障ると七殺の祟りとも言い伝えられているでしょ。この方位とか時刻は大御神の法輪の正転により刻まれているでしょ。この法輪の正転に障るものが七殺の祟りと言い伝えられてきたの。

 

それが、ヨハネが黙示していた、七つの封印と、七人のみ使いの鳴らすラッパと、七人のみ使いの手にする神の怒りの盛られた七つの鉢の祟りなのよ。

 

生まれてからこの方、人は法輪の逆転に加担させられているの。それが、神様が取って食べるなと禁じられた木から取って食べるということなのよ。お釈迦さまでもそうだったでしょ。

 

そうでなかったのは聖霊によりこの世に来たメシアだけだったの。

 

神仏の声を聞き分け法輪の正転に同期しなおさないと七殺の祟りなのよ。しかし人は逆転しながらそれが正常とバイアスが働き何十年も生きているでしょ。だからその逆転を正転に変えるのは地球の回転が止まってしまうのではないかと思えるような大事なの。

 

だからメシアは、人は死んで新たに生まれなければ御国には入れないと御言葉していたのよ。

 

そそのかす蛇の葬式仏教とバチカンのお祭りには要注意よ。

 

暮れの七日間の昭和元年と、正月の七日間の昭和最後の年に挟まれた時代に何が起こっていたのか、この時代のことは瞑想のし甲斐があるわよ。

 

お盆の彼岸と暮とお正月はすべて大御神の季節なの。天と地の四方八方はすべて大御神の方位なの。阿吽


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