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私の伝え聞くところによるとね、第一次も第二次も大戦はクークラックスクランが計画的に起こした大戦だったらしいの。そして三度目の正直で世界を手中に収める計画だったらしいのよ。そのようなことを記述したクランの元締めの手紙がイギリスの博物館だか図書館に所収されているらしいのよ。

 

ところが二度目の時に大番狂わせが起き、八紘一宇と大義名分を掲げた日の本の国が大暴走をして、その挙句大敗北をして、その後二十年足らずで経済復興の大波により大躍進し、世界第二位の経済大国に躍り出てしまったのよ。

 

そのような後進国の躍進とは世界歴史の中においても他に例がなく、クランにとっては大番狂わせで、その後の計画をすべて水泡に帰せしめるほどのインパクトをもたらし、人為による三度の世界大戦による世界制覇計画は打ち砕かれたらしいのよ。

 

そのような後進の有色人種の国に真っ先に戦争放棄をされてしまって手も足も出なくなってしまったということではなかったかしら。諜報の発達した世界で、何やらイスラエルに関する神璽を保持しているらしいなどということが知られていなかったはずがないでしょ。

 

それで次の手を出しあぐねているうちにとうとう聖書に預言されているとおりに、世界中の王という王がメギドの丘に召集され、神様による宣戦布告を受けてしまったのが、昨今のコロナ禍の真実なのではないのかしらと私は妄想するの。

 

聖書の中にこの世の始めから終わりにかけて起こることはすべて預言されているのよ。それがお約束なの。しかし神がファラオの心を頑なにしたから最後まで敵対をやめなかったと書かれているでしょ。家の鴨居には子羊の血を塗っておいた方がいいわよ。

 

この時代になって世界中に疫病が蔓延し、それでも聖書預言を意識しないとしたらその神経の方を疑うべきと思わない?


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