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魔法陣と真榊の関係を書いていたら、計らずもノアの箱舟とイスラエルの契約の箱と、失しなわれたイスラエルの御船代にまで話が及んでしまったの。

 

導き出した結論はそれらすべてが三つ巴、否、四つ巴の関係で、すべて同じ契約の囲いの暗喩だということだったの。

 

この時点ですでに空前絶後なのだけれども、まだ命の木が残っているのよ。すべてのもとになっているのはイスラエルのカバラの命の木なのだから四つ巴と命の木、すなわち五つの巴の一如を理解しないと判った内に入らないのよ。

 

この複雑怪奇な関係は理論的に説明しようとすると多分失敗するの。神様の契約に関することは理屈を抜きにした悟りの世界で知られなければならず、その悟りの智慧がないと神様はご縁を結ぶことを善しとされないのよ。

 

それを悟った仏陀が世に魔訶般若波羅蜜多として残したのだけれども、ごく一部にしか理解されていないのよ。現代では天照大御神の心御柱を神宮でお祀りしている八咫烏しか理解していないわよ。

 

それを天照大御神の倒語として記述している私は一体何なの?それはわからないの。私は聖書を読むうちにメシアは天の国に受け入れられる条件を提示している、クリアしなければ地獄に堕ちる。それだけはまっぴら御免と思ってメシアの言葉に従ってきたら今のようになったのよ。ただそれだけなの。それで命の木について知らされたことを書いてしまおうと思うわけ。

 

いくわよ。

 

まず七五三魔法陣と命の木から。

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この魔法陣は三×三の囲いでしょ。これだけで契約の囲いを示しているのよ。どの列を足しても十五になるという不思議な囲い。根幹は中心の十字の縦軸と横軸だったでしょ。縦軸の九五一と横軸の七五三で神道の夏越の祓いと年越しの祓いを暗示しているの。この魔法陣と命の木の関係は縦×横の三×三なの。

 

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命の木の縦の三は三柱の神様。横の三は太陽の栄光、月の栄光、星の栄光の三世界なのよ。この世界の私の解釈はこの世における正覚者、求道者、世俗の三世界で一つの、神さまの契約の囲い。その囲いの外がこの世に属さない闇の滅びの世界なの。ここでは魔法陣の数は当てはまらないの。

 

太陽の栄光と月の栄光の世界の境界に隠されたセフィロトのダアトが置かれているでしょ。このセフィロトが正覚の空境涅槃への登竜門なの。火の蛇の三回転目の入り口なのよ。

 

この登竜門で人の世界は太陽の昼間の世界と、月と星の夜の世界に分けられているのよ。三回転半の瞑想で悟る世界なの。

 

この囲いのセフィロトは滅びの世界をのぞいた九個で魔法陣の囲いの数と一致しているでしょ。

 

次はノアの箱舟と命の木の関係。これは単純でわかりやすいのだけれども命の木の十個のセフィロトが暗示しているのよ。それは最初の人アダムから数えてノアが十代目の預言者だったということなの。

 

この人の時に一旦人類は全滅させられていて、このノアという人の家族を含む八人が箱舟の契約で救われているの。それがノアの箱舟の救いの契約で十個のセフィロトがその契約を暗示しているのよ。アダムからノアまでの十人が十個のセフィロトなの。これがノアの契約の囲い。

 

次はイスラエルの契約の囲い。ここではこの命の木の図象が十個のセフィロトをつなぐ二十二本のパスでつながれているということに注目するの。

 

このパスやセフィロトにそれぞれに数と名前が付され、その意味の解釈がカバラの学問になっているのだけれども私は一切無視しているの。そんなことをしていたら一生を棒に振るわよ。

 

カバラを理解できない哲学者たちの手垢で難解にされているだけで、知恵の輪やパズル感覚で解き明かさないと解けない謎々みたいなものだということは、命の木を真榊で暗示している古事記が証ししているでしょ。イエスがメシアで契約の中心人物なのにそれを認めないユダヤのカバラでは致命的でしょ。

 

それで二十二本のパスを考えたのだけれども導き出された答えは、ノアから十二代後の二十二代目、イサクなのよ。アダムからイサクまでの二十二人のパスなの。

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この二十二代目がイサクという数え方は正典から外されているヨベル書によるの。イスラエルにおけるヨベルというのは七年を一週とし七×七の七週目の四十九年目をヨベルの年とする暦のことで、第何ヨベルの第何週の第何年という数え方の暦なのよ。

 

このヨベルの年のことは正典とされる聖書にも記述されていてまさにイスラエルの根幹と感じるのだけれどもなぜヨベル書が正典から外されたのか理解できないのよ。多分不信仰により外してしまうから神様の律法が理解できなくなるという典型例と私は直感するのよ。

 

このヨベル書に従えばイサクが二十二代目なの。ということは父のアブラハムは二十一代目なのよ。七×三すなわち七七七の人がアブラハムでイスラエルの契約の父なのよ。まさにアブラハムにふさわしい数でしょ。

 

そしてイサクは父アブラハムから生贄として屠られそうになったことで、十字架上で神の子羊として屠られたイエスの予型とされる人なの。

 

アブラハムは契約の父だけれどもその契約の子イサク子が命の木ではイスラエルの契約の中心人物なのよ。

 

そのイサクの二十二からノアの十を引くと十二という数が出てくるのよ。イスラエルの十二と共に契約を全うするために十二弟子を率いたイエスという伏線が張られているという複雑な暗喩なの。

 

十個のセフィロトの示すノアの虹の契約と二十二本のパスの示すアブラハムの子イサクとの契約であり同時に十二弟子を率いた子なる神との契約の囲いが命の木の囲いなのよ。そのイスラエルの契約に関わるのが三柱の神なの。

 

ノアからアブラハムまで十一代あるのだけれども、ノアが九百年も生きたので二人は同時代の人で、それはイスラエルの暦で二千年目以降すなわち三日目のことなのよ。


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この三日目に相次いでノアの虹の契約とイスラエルと神との契約が示されているのよ。ここに三五七の三が見えているでしょ。

 

そしてイサクがイエスの暗喩になっているということでイエスの五日目も暗示されているのよ。驚くべき奥深さでしょ。でもまだまだこれで序の口なのよ。イスラエルの三種の神器とその囲いである契約の箱を見つけなければならないの。



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