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創世記

1

20神は言われた。

「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」

21神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。 22神はそれらのものを祝福して言われた。

「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」

23夕べがあり、朝があった。第五の日である。

 

古事記

 次に意富斗能地神、次に妹大斗乃辨神

第五日


おかげ参りの瞑想
 聖書では徐々に万象が完成されていくのだけれど、古事記ではひたすら男神と女神しか生まれないの。聖書では五日目にはまだ男女は生まれていないのだけれども、古事記では聖書の天地創造の七日間の暗喩はいったい何を意味するのか、新約により知らされた聖の書だから、三日目からひたすら男神と女神が生まれるの。五つのお祝いの日ね。この五という数なのだけれど十字架の中心を意味しているわよ。

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七五三もそうだけれども、どの列を足しても十五になるでしょ。カバラの魔法陣なのだけれども、私はこれを見る度に三々九度の盃を連想するの。しかも十字架の中心は五。私は、五つのお祝いの盃は直会のお神酒と瞑想するの。イエスの二匹の魚と五つのパンも関係していそうでしょ。五千人が食べて満腹したの。


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