このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
私が今日受け取ったメッセージ。ダイレクトにそのまま書き記しておくわね。
私もそうだったのだけれども核の死の灰の怖さを知ったりして、この世界に幻滅を感じたりする人達ってみんなインドに行くでしょ。そして帰ってくるとたいがいがエコロジストになっていて、緑の地球、食と安全となるのよ。
そのようにしてお肉は食べないベジタリアンとかになり、エコロジーのマーケットを形成してそこで安心するの。
でもね、イエスは「口から入る物が人をけがすのではない、人の中から出てくるものが人をけがすのだ」と言ったでしょ。イスラエルにおいては生贄の動物の一部が祭司の取り分だったでしょ。
この世的なエコロジーで形成されたマーケットも六百六十六の売り買いのマーケットなの。ヒューマンマーケットプレイスであることに変わりはないの。
何を食べようが何を飲もうが、六百六十六の売り買いをやめ、心の中から死の灰を排出するのをやめて、神のものを神にお返しするのがこの世を超えた本物のエコロジーなの。そこに本当の命があるの。
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