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創造主―救世主

父性―母性

巫覡―巫女

創造主―救世主―人間 ABC(123)の関係

創造主(いいなづけ親の父神・父性)―巫覡(救世主イエス・神の独り子・母性)許婚―巫女(人間・神の子)許嫁・・・父性と母性における創造により神の子が生まれる

 

救世主―男―女 ABC(123)の関係

救世主・天照大御神(母性)神主・神の子・男(父性)―みこ・神の子・女(母性)・・・神性と人間性における結びにより救済される。

この緑の網掛けの部分が人間性の領域

 

十戒のうちの第五戒 あなたの父母を敬え 

 

父母には肉の父母(これが肉親)と国の父母(これが天皇陛下と皇后陛下)と天の父母(これが創造主と救世主)がいるの。肉の父母と国の父母は人間だから完全ではないの。でもね、天の父母は完全なの。無条件で敬えるとしたらこの天の父母しかいないのよ。

 

そして人間は創造主と救世主の完全なる父性と母性により創造された神の子なの。その神の子は神の似姿に創られているから男と女であり父と母なの。父性と母性は巫覡と巫女なの。

 

その神と神の子の理を悟った時に人の人間性は完成されるの。そのようにして神性と人間性の結び固めが行われるの。人間の男女が人間性において結ばれる時には神の子としての父性と母性で結ばれるの。なかなかいないけど。神の子の父性には解脱が求められるの。神の子の母性には解脱の助け手となることが求められるの。だからお釈迦さまは、女人は解脱できないと説いたの。まず独り身の男女が自身に投影されている男性原理と女性原理において人間性を回復しなければ無理なの。

 

この父性と母性による完成を見ないと人間は、ポン引きと娼婦の関係に堕すのよ。サタンとポン引きと娼婦なの。それをヨハネは竜と獣と偽預言者と高尚に表現したの。

 

この国を覆う核の傘とは私に言わせればポン引きと娼婦の縄張りであり、そこでサタン一家が安全保障負担経費とか言いながらみかじめ料を徴収しているの。思いやり予算とかトモダチ作戦とか言いながらその実、六百六十六の極道の縄張りなのよ。あらゆる死の灰をまき散らす極道の縄張りなの。この縄張りの中で核の傘の下にいるのが一番安全だと考える人が現在この国の代表なの。

 

この縄張りはね、神様は今のところ見て見ぬふりをしてくださっているけれどもいつまでもそれで済むと思う?その縄張りの中に羊飼いの声を聞き分ける羊がまだ取り残されているということなの。その中の最後の一匹が羊飼いの声を聞き分けたらもう最後、神様は黙っていないと私は思うわ。

 

その日が神の怒りの日よ。ヨハネは神の怒りの酒船と表現しているでしょ。その日がいつになろうが人間は命の息を与えられこの世に来た以上、一人一人が自分の時を持っているの。

 

自分の時の中で神の怒りの日が来てしまったらと考えると怖いでしょ。私はもう平気になってしまったけれど。しかしそのような怖れがいつ現実となってもおかしくない時代に生まれてしまったという実感はあるわよ。だから必死で目を皿のようにしてイエスの言葉を読み、見極めようと生きてきたの。

 

そのようにしっかりと見極めたうえでないと昨今の、核の傘の下の状況にある、令和に代替わりしたこの国の皇室やその政府が抱えている問題の本質は見えてこないわよ。皇室も政府もその臣民も皆核の傘に覆われてそこで安心しているからね。

 

このブログでは私が見えていることはできるだけわかりやすく、すべて書いてしまうつもりなの。理解されようがそうでなかろうが。羊飼いの声を聞き分けるのに、その手引きが必要な羊さんが読みに来るかもしれないでしょ。そのような羊さんがいて、主に選ばれてこのブログを読みに来たときにその手引きになるように、全部書いておくわよ。

 

このブログそれなりに深いでしょ。迷える羊が羊飼いの声を聞き分けるための命の清水を天真名井の奥底深くから汲んできているからね。

 

イエスが水を飲ませてくださいとおっしゃっているの。脳内のCPUフルに働かせないとついてこられないわよ。今日はここまでね。


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