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新たな賜物拝受。ただで受けたのだからただでおすそ分け。今日の賜物は「夫唱婦随」 この「夫唱婦随」という言葉なのだけれど、この国では古くから美俗とされてきたでしょ。昨今ではそれを年若い婦人に唱えるとセクハラと言われるの。この言葉はね単なる美俗とかではなくはっきりと神仏が示したもうた美徳なの。その美徳を理解しようとせずにはっきりと異を唱えるのが現代社会なの、というお話が今日の記事。

 

この「夫唱婦随」という言葉が神仏の道なのよ。私はそれをどこに見出すかというとやはり聖書。神が始めに「光あれ」という言葉を発しそのようになったと書かれているでしょ。創造主が唱えたので光の神・救世主がそれに随いお生まれになったの。これが「夫唱婦随」の玄義なの。

 

このブログで再三指摘してきたように創造主と救世主の有り様に似せて男女が創造されているの。だからこの創造主と救世主の関係性は父性と母性の関係性の玄義でもあるの。イスラエルのカバラの命の木においては、それが峻厳の柱と慈悲の柱として伝えられているの。神道はそれを悟っていたからこの父性の神と母性の神を伊弉諾尊と伊弉冉尊という男神と女神に擬したの。そして子生みに際して女神が先に言葉を発したので子をなせず、「夫唱婦随」で改めさせられたと記しているの。これが玄義なのよ。

 

女神が先に言葉を発したということには、最初の女性イブがサタンにそそのかされたということも暗示されているでしょ。女性がサタンにそそのかされるということは、魔王と淫婦の「夫唱婦随」の関係に堕ちるということ。その堕ちたイブから渡された禁断の木の実をアダムが食べることによりイブが救われ元のアダムとの「夫唱婦随」の関係を取り戻し、神様から賜物を賜り命の木への道を守らせられたと書いてあるの。

 

救世主と救われる人の形にもアダムとイブは似せて創造されているということなの。創造主と救世主の「夫唱婦随」と救世主と救われる人の「夫唱婦随」が両方そのまま男と女の夫唱婦随ということに反映されているの。お釈迦さまはそれを悟っていたのね。だからその関係性の中で女性は解脱できないと御説きになったの。そのことは少し前の記事で詳しく書いておいたわよ。

 

そしてお釈迦さまはこの「夫唱婦随」の関係性に気が付き救われ仏陀となったのよ。だから神と仏の関係性も「夫唱婦随」の関係性と言い得るの。それは如来と菩薩の関係性も同じこと。神による許婚男性と許嫁女性の関係性なの。

 

菩薩とされる許嫁女性はこの世で神による許婚男性からの求婚を受け入れ婚約者とされるの。その時には許婚男性の父の家からお仲人が遣わされ結納が交わされるの。このお仲人は天の父の家、天の皇室からのお使者でその結納だから私は納采の儀と呼んでいるの。大自在天の納采の儀であり全て虚空蔵の求聞持法において執り行われるわよ。

 

神による許婚男性であるメシアは「羊は羊飼いの声を聞き分ける」として許嫁女性に求婚しているわよ。その求婚をお受けした時に創造と救済の「夫唱婦随」の道を歩き始めるの。

 

それらを悟ろうとせず、悟れずにいる男女が迷える子羊でしょ。白黒はっきりつけずにグレーゾーンで遊んでいた方が楽しめると思っているわよ。それが世の中の男女。少し前の記事で奴隷船に譬えた通りなの。

 

グレーゾーンで遊んでいるかぎり、サタンにそそのかされた許嫁女性が淫婦に堕ち、破滅性を帯びた魔王との「夫唱婦随」の道を歩んでいるなどとは夢にも思わないでしょうね。

 

そのことを、黙示録を書いたヨハネは「姦淫の杯に酔いしれるバビロンの淫婦」と表現したの。大バビロン河の奴隷船で遊び惚ける淫婦たちなのよ。神仏が「夫唱婦随」の関係にあるなど金輪際気が付きたくないのではないかしら。ヨハネが「大バビロンは倒れた」と言っている以上、この奴隷船はやがて滝つぼに落とされ沈没するわよ。

 

イエスは「天の父の御旨を行う者が御国にはいるのである」と言っているでしょ。この豊葦原瑞穂の国に天照大御神によりまかれた言霊をもってすれば、天の父の御旨はただの一言、漢字四文字で悟れるということなの。天の父の御旨、言葉にして説明しなくても分かる人にはわかるでしょ。一言主の神様なの。

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