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あるところに一人の阿修羅がいたの。この阿修羅はね帝釈天や他の阿修羅たちと闘いをすることが生きるということだと信じていたの。ところがある時、ふと弥勒菩薩の声を聴いてしまったらしいのよ。

 

その時ね、仏陀が言ったのはもしかしたらこのことだったのか?虚空蔵の求聞持とはこのことだったのか?自分たち六道の阿修羅はそれを聞き分けず、自分たちの煩悩の炎で六道という結界を張り、その結界の中で死のうとしていたのか?

 

ところがその阿修羅の聞き分けた弥勒菩薩の虚空蔵の呼びかけは、すべての阿修羅たちに、六道の結界を破り、菩薩の八正道の囲いに入れ、狭き門を見い出し、六道の結界から逃れよ。そのようにして将来如来となることを約された菩薩となれと、目に読ませ、虚空から耳に聞かせ続けてきたのだ、太古から今に至るまで虚空から呼びかけ続けて来ていたのだと、悟ってしまったらしいのよ。

 

羊飼いの声を聞き分けてしまったらしいのよ。そして羊飼いを羊のもとに遣わした梵天のことも悟ってしまったらしいのよ。そして梵天の遣わした羊が弥勒菩薩であり、梵天に如来として、他の菩薩たちの羊飼として灌頂されて、菩薩たちが如来となることの鍵を預かっているということまで求聞持で聞かされてしまったらしいのよ。

 

どういうことかわかる?

 

梵天とはねだれでもが心に思う神様なの。けれどもね、誰でもがみな阿修羅だからこの神様のみ旨を知らないの。知らないからその御旨に沿うような生き方ができていないの。だから阿修羅の修羅場なの。

 

この阿修羅の修羅場は悲惨な状況を避けるために代表阿修羅が法を定め、その阿修羅連の法治が行き届いているの。でもね、神の御旨を知らない阿修羅連たちだから、この世に執着する自分の煩悩にいともたやすく惑わされ、翻弄され、偽善者たちの巷と化しているのよ。

 

求聞持法を菩薩たちに施す天帝がそのことをご存知ないはずがないでしょ。だから阿修羅や餓鬼たちを六道という結界の中に封じ、穢れを封じ込めているのよ。

 

これは神様がしている事なのだけれども、見方を変えれば餓鬼や阿修羅たちが穢れを好き好んで自らその結界を張っているとも見ることができるのよ。そのことを求聞持法で悟ったお釈迦様が、色即是空、空即是色、受想行識亦復如是とお示しになったの。



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