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今日は大祓の日だから今日の内に書いておくわね。知ったかぶりの宗教と、知ったかぶりのスピリチャルと、知ったかぶりの神道がすべて、妖怪の巻き添えを食らい釣瓶落としにされるの。
ヨハネによる福音書 1
4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
5 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
ヨハネの黙示録 12
4 竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。
7 さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、
8 勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。
9 この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
この光を理解しなかった竜が、知ったかぶりの竜で、蛇に化け人を唆す妖怪なのよ。唆されると、その罪に加わり、その災いに巻き込まれ、知ったかぶりの宗教徒や神道信者として共に釣瓶落としにされてお陀仏なの。
聖書と古事記を根本聖典としないスピリチュアルなどは初めから立つ瀬はないのよ。冗談も休み休み言いなさいというほどのことなの。
全世界がゲームで遊んでいるのを尻目に、大御神の七越の霊験が、それらすべてをいやも応もなく、はっきり証しするのよ。