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御子から賜る、隠されているマナと白い小石とは第二の死から免れるためのワクチンなのよ。御子の玉体がマナでもあるからその死と復活により第一の死に対する抗体は反キリストであっても受けているの。しかし反キリストは御子を信じないから第二の死から免れるためのワクチンである隠されているマナは受けることができないのよ。その証が獣の六百六十六の刻印なの。第二の死を招くウイルスなのよ。

 

御子の死と復活を信じた者が第二の死から免れるためのワクチンである、隠されているマナと白い小石を賜わるの。そのようなことはヨハネの黙示録20章に書かれているわよ。

 

 

それらは世の初めから命の書に名前があり、若いころから御子を拒まなかった証しとして賜るのよ。そのように若いころから導きを受けていたことは受けた本人にしかわからないという事なのよ。

 

鯛や平目の舞踊りを見せられて、夢かうつつか幻かというような現実をくぐらされ、玉手箱を開いたら老人になってしまった浦島太郎の物語のようなことなのよ。そのようにして白い小石を賜わり神領民とされるの。

 

それが神道の祝詞では天照大御神の恩頼(みたまのふゆ)と示されているの。その為にメシアが玉体を伴って来られ御言葉を発していたのよ。ではどうしたらそれを受けることができるの?という話よね。それは新約聖書に御子の御言葉としてすべて書かれているの。

 

それに先立ち旧約聖書や後の古事記にも暗示されていたでしょ。仏伝では熾燃の煩悩を吹き消さなければ涅槃には至れない、そして仏伝により魔訶般若波羅蜜多を悟る者は一本目の矢を受けても二本目の矢は受けないと伝えられてきたの。その後に未来仏であるメシアが来られ一本目の矢と二本目の矢に対するワクチンを配布して天に帰られたのよ。

 

隠されているマナが魔訶般若波羅蜜多による賜物なのよ。マナとは神が天から降らせるパンであり、神道では真名井から汲む水も生ける命の水として、パンも水も御子の御言葉として受けているの。

 

それを神前にお供えするから水が葡萄酒である縁結びのお神酒に変えられるのよ。そのことを御子は私の肉を食べその血を飲まなければ御国には受け入れられないと御言葉したのよ。神道の直会その物でしょ。最後の晩餐のパンと葡萄酒なのよ。

 

しかしその儀式に欠かせないのが禊なのよ。禊しないでいくら儀式だけ整えても無理なの。真名井の滝に打たれる滝行がどうしても必要なのよ。その滝行は神道の包丁式に隠されているのよ。真名板の上の鯉の登る龍門の滝なのよ。この滝の水も御子の御言葉なのよ。

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この御言葉に打たれ煩悩をきれいに吹き消すから禊になるの。そして真鯉と緋鯉と子供たちが滝上の龍門に至り龍神様にまみえるのよ。龍宮城の乙姫様から玉手箱を賜わってしまうのよ。気が付いた時には隠されていたマナと白い小石を受けてしまっているの。

 

しかしその先もまだあるわよ。命ある限り一度目の死はまだ先だからね。

 

これらの事は反キリストにはできない芸当なのよ。せいぜい一度目の死を恐れさせワクチンにマイクロチップを埋め込みお金儲けしましょうというのが関の山なの。そのように考えると竜と獣と偽預言者というのは悪魔と核武装した国家と科学技術と考えたくなるのよ。他にもいろいろに考えられるけれどもね。

 

盲人に手引きされていると穴に落ち込むとは御子の御言葉なの。その穴とは無間地獄のことでありその穴に釣瓶落としにされるという事なのよ。妖怪釣瓶落としとはよく言ったものでしょ。


24_2_usui阿吽


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