このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
(天照大御神の心御柱)
(三柱の神の宇宙)
(聖書において命の木のカバラの示すこと)
(イエスは御父による人類のいいなづけだった)
(イスラエルの十二と永遠の命)
(聖書に書かれていたお釈迦様のこと)
命の木が全てなの分かったかしら。
中高世界から至高世界へ渡る橋の下に式神様が隠されていたでしょ。
それが神宮の宇治橋なの。この橋を渡る妨げになるのが鬼と化した橋姫なのよ。その橋姫は饗土橋姫神社で宇治橋の守護神としてお祀りされているという丁重さなのよ。
式神様と、鬼と化して藁人形を握る橋姫の表裏一体が神道のお祀りなのがわかるでしょ。
巷にはやがて八咫烏が表に現れこの国を刷新するなどとフワフワしたことを信じている人も出現しているようなの。素戔嗚尊と天照大御神の誓約により、御霊を受けるかどうかで占われているのに、その妨げになるように八咫烏が表に現れるわけがないでしょ。
土中からの求めに応じて大御神の心御柱が表に出てくればそれで十分のはずなの。すべてが神隠しの中での誓約でしょ。空中携挙やアセンションなどと同じくフワフワしたことを信じていると足元をすくわれ巻き添えを食ってしまうのよ。皇室が自派の宗教に改宗するなどと信じていたら、霊的痴呆もかなりの重症なの。
命の木は神隠しの中においてしか悟られないわよ。だからその命の木に与ることを許された本人にしかそうとわからないのよ。許されてみなければわからないの。
私は許されてしまったので、そのおかげ参りで神宮にお参りして、その機縁でこのブログを書かされているの。すでに結納を交わしていただいているのよ。そうして一年たってみたら全世界の王がメギドの丘に召集されてしまっていたのよ。
その様にしながら、このブログの中で御霊から導きを受けるという事がどういうことなのかも、その都度記事にしてきたでしょ。それで命の木の橋の下に式神様が隠されていたことを知らされたのよ。
それは私にとってどういうことかというと、七つの八の時に向けた修行なのよ。結納が交わされてしまえばその先には花嫁修業が待っているでしょ。そういうことなのよ。
まだお受けしていない人は遊んでいられる場合ではないわよ。お受けすればわかるはず。
ヨハネの黙示録 2章17
耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。また、白い小石を与えよう。その小石には、これを受ける者のほかにはだれにも分からぬ新しい名が記されている。
22章14
命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。