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今日は八月の大晦日。今年の大祓は日本中でお祭りが中止になる中とんでもないお祭りをさせられた気がしているの。やっと今日七夕のお祭りが終わったという感じよ。
六七八の暦は六道から天の安川を渡御した八正の涅槃に至るお祭りの暦なの。そのお祭りの最終日に示されたことを書いておくわ。
お釈迦様のお説きになっていた解脱とは重儀に際して調進する、御神宝の調製方法を神様から示されていたということなの。
この世で賜わった命を、永遠の命として調製するための作法だったの。
この国における最重儀である皇大神宮の遷御においても御装束神宝が人間国宝さんたちの手により調製され、調進されているでしょ。それが型示しなのよ。天皇の大嘗祭において調製される麁服も同じことなの。
やがて掟の箱が千代の都に渡御し、その時に執り行われる重儀が、七つのお祝いであり、子羊の婚宴であり、皇大神宮の遷御の儀なの。その時に安国の皇室の預かる、失われたイスラエルの王笏も大御神に奉還されるのよ。
そのようなお伊勢様の重儀をも凌駕するお祭りのために、御神宝を調製する作法がお釈迦様を通して人に知らされていたの。
だからお釈迦様は覚醒して涅槃を知覚する者は一本目の矢は受けても二本目の矢は受けないと御言葉されていたの。
メシアが降臨してお説きになられたことも同じことだったのよ。メシアの弟子たちが聖書に書いていたことも同じことだったの。そこには偽預言者がいるから注意が肝心ともメシアにより示されていたでしょ。
うかうかしていると御神宝の調製に失敗し、一本目の矢を受けた後に二本目の矢が飛び込んでくるということなのよ。
八紘一宇の父の家における重儀なの。阿吽
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