このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
カエサルのものはカエサルに、神のものは神に返しなさいと言ったメシアの名解答が知られているでしょ。
ところがねこの現代社会はその本質を悟らずお馬鹿丸出しなのよ。さっき気が付いたのだけれども、そのわかりやすさに呆れてしまうくらいなの。
紙幣に印刷されている神様の目でしょ。しかも自由主義の陣営の覇者の紙幣だからね。天賦の人権を担うキリスト教国でもあるでしょ。しかし始めからカエサルのものと神様のものとの違いを識別できずに混同している事が丸わかりでしょ。紙幣に神様の目を印刷すればそれが神様のものになるとでも思ったのかしら。
その国が今どうなっているかというと、クークラックスクランの先祖が、盗んではいけない者を盗んできて、その盗まれた者の後裔たちが国中にあふれ、大騒動になっているでしょ。
初めから聖書に記されている御言葉など理解しない清教徒?が、先住民を銃器で追い払って建てた国が世界をリードしているの。
神さまのことに巣くいながらまるで理解していない権力者が国民をミスリードしているのは中東でも極東でも、あちらこちらの大陸でも昔からどこでも皆同じなのよ。
白人至上主義が問題なのではなくて、ミスリードされている住民たちの自分至上主義が大問題なの。御言葉の通りに穴に落ちるでしょ。それに起因する禍事のお祓いのためにこの国が大御神の勅により建てられ、人知れず祓い清めのための神事が執り行われてきていたの。祝詞を読めばそう読めるわよ。
だからどうにかこうにか保たれてきたのだけれども、そろそろ限度という局面なのではないのかしら。
太古からのこの流れはおいそれと変わるわけがないのだから、気が付いた個人が大御神から直々にお祓いを受ければよいのよ。個人にとってはそれで片がつく問題なの。
日本人が一番恵まれた環境にあるでしょ。だから風当たりが弱いの。
そのおかげをおとす日本人が世界中で一番ばち当たりでしょうに。
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