このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/947242.html (イエスは御父による人類のいいなづけだった)
私ね、インターネットに接続した時に初めて思ったのは、世界はどのように動いているのかしらということだったの。ウィンドウズ98だったから二十年越しね。そしてね、前の記事で竜と獣と偽預言者のこと書けるまでに理解が進んだのよ。タブーに触れるから国名は伏せたけれど。タブーでない国は実名で書けるわよ。全て聖書の登場人物で表現できてしまうの。
ヨーロッパはパリサイパウロの国。ロシアも同じ。争いが絶えなかったのは政治哲学と地政学によるせめぎあいに見せかけた権力者たちの権力闘争ではなかったかしら。
アリストテレスの「政治学」だったかしら、今まで読んだ本の中で一番固い本なのだけれど、読んだことあるの。それで学問っていったい何だったのと考えるの。聖書のイスラエルが創造と救済を伝える媒体なのだと気が付かないのだけれども、頭の良い人が、他人の思いつかない説を構築してそれがいつの間にやら、学問のスタンダードとして確立されてしまったのではないのというのが私の理解なの。
その中で最悪なのが進化論。この国で受信料取りながら垂れ流している放送局があるでしょ。そしてこれら学問の発祥の地が今のパリサイパウロの国となっているのよ。キリスト・イエスが偽預言者に注意しなさいと言った通りでしょ。
そのほかではアラブ国家はイサクの兄のイシマエルの国ね。このイシマエルの国々とイスカリオテのユダの国が犬猿の仲なの。魔王がこの地帯を火薬庫にしてしまったのよ。魔王はこの地帯の石油から得られる収入の柱と火薬から得られる収入の柱をすべて独り占めにしたいという誘惑に駆られているのかしら。とにかく金と権力の権化なの。
この魔王の娼婦の国が表向きパリサイパウロの国でもあるの。人種のるつぼと化しているのだけれど、このるつぼから死の灰まき散らし続けているのよ。その内にメルトダウン起こすのではないかしら。英語なんか学ぶ必要ないでしょ。私はやめたわ。
お隣の国は反日国家でしょ。これなんかもろにアンチキリスト国でしょ。そのお隣の中国は腐敗で有名な中共が牛耳っている金と権力の国。共産主義とは唯物の無神論でしょ。この隣国たちを聖書の登場人物で表現すると「こらあかんわの国」となるのよ。コラとアカンというのはね、モーセやヨシュアの時代に神様の逆鱗に触れて一族郎党滅ぼされた人たちの名前なの。
そうそうインドも忘れてはならないわよね。インドはねブラフマ、ビシュヌ、シバという三柱の神の国でありながらバラモンが牛耳ってきたの。このバラモンは聖書には登場しないのだけれども、チベットで見つかった「聖イッサ伝」という書物の中でね、イエスがカースト下位の人たちに天の御父という神のことを教えていたので、頭にきてイエスを殺そうとしたと書かれているのよ。
そのバラモンのカースト上位にお墨付きを与えているのが転生輪廻の迷信なの。信仰心の厚さではインド人かイスラム教徒でしょ。その熱き信仰心でカースト下位の人たちまで迷信をこよなく信じているから、政府が禁止してもカースト制度はなくならないの。
アフリカの人たちを聖書中の人物で表現しようとしたらハム。ここはそれ以上ふれないわ。
このように大枠が理解出来てしまうとその国の人たちがどのような信仰でまとまっているかを見れば、表向きの善良ぶった政治姿勢などに惑わされることなく、わたし的には、そうか、世界はそのように動いているのかと理解できてしまうの。
神仏をどうとらえているかで透けて見えてしまうのよ。何しろ二つの目ではなく三つの目で見せられるから3D的に見えてしまうの。この国のことはこのブログで散々書いてきたからもうお分かりでしょ。破れ傘では雨ジャージャーなの。
哲学・思想ランキング
にほんブログ村