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あのね、カバラの三五七あるでしょ。これが天地創造の暦であり、神様の縁談話の暦だと示してきたでしょ。これは人類にアダムとイブという始まりがあれば、終わりがあるということだと思っているのよ私は。

 

イエスは「アルファでありオメガである」と自分のことを言っているわ。これは始まりと終わり、日本語で言えば、あとん、阿吽よね。人間はその神の似姿に創られているのだから、始まりと終わりはあるでしょ。六日目がその終わりなの。七日目は復活の日なの。この日取りも相当押し詰まっているように示されているけれどもそれはこの記事ではおいておくわ。

 

一人一人の人生もこの日取りにのっとっているでしょ。還暦に間に合わせるように生きなさいというカバラなの。還暦という六日目を終えるくらいまでに魔訶般若を悟り、解脱して、禊を済ませ七日目を迎えなければどうする気なのということ。

 

しかしそのように日本人は悟らずに来たので、老害の葬式仏教が隆盛なの。日本に限らず、六日目の還暦までに魔訶般若を悟れない老人たちがこの現世の主導者たちなの。だから世界平和など一ミリも望むべくもないの。

 

この老害老人たちは締め切りを過ぎているけれども、世にあるうちに、一夜漬けでも解脱しなければいけないの。でもそんなことは誰も悟らないでしょ。現世のあらゆる分野で老害をまき散らしながらこの世を終えるの。

 

この老害により躾と教育を受けそれを正常と判断し生きている若い人たちは、この正常性の偏見を脱するには相当の苦労がいるわよ。何しろ自分の先祖や父母が解脱者でないのならば、その老害をまともに受け育てられたとはっきり認識しなければ、自分の脳が正常性の偏見という心理的盲点にしっかり支配されているということだからね。

 

ヨハネはそのような現世を大バビロンと呼び、倒れると黙示しているけれども、私はそれを老害文明と呼ぶわよ。日本の文明開化は、老害文明開化だったの。

 

若い人は還暦を目安にして遅くともそれまでには魔訶般若を悟りなさい。六日目までよ。


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