このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
ひとつ前の記事でついに天照大御神の倒語(さかしまごと)を
お爺ちゃんの謎々にしてしまった。
倒語(さかしまごと)やカバラは逆さ言葉の謎々遊びと同じようなもの、
ということを念頭に記事を書いていたらお爺ちゃんが出てきてしまったの。
神様をお爺ちゃんにしてしまったのよ。
でもこの表現お爺ちゃんに気に入ってもらえたみたいだわ。
私っていったい何者?っていつも思うけれど仕方がないの。
そのお爺ちゃんからね、謎々の解き明かしはその辺にして、
その先の謎々を出す側に回りなさいと言われている気がしてきたの。
この辺から先のことは、受け手が解くことにより賜るもので、
安易に表に出すなと言われている気持ちなの。
だからその気持ちで半分解きながら謎々出すというステージに
入って来たみたいこのブログ。
今日のテーマはセムの天幕とイスラエルの天幕。
セムの天幕の主はノア。ノアの数は十。
イスラエルの天幕の主はアブラハム。アブラハムの数はイスラエルの十二。
セムの天幕に梵天から灌頂を受け遣わされた仏陀の数は十大弟子の十。
イスラエルの天幕からセムの天幕に散らされた失われた十支族の十。
イスラエルの天幕のうちユダヤに遣わされたバプテスマのヨハネの持つ数は、
ユダ族とベニヤミン族の二支族の二。
仏陀もバプテスマのヨハネもイエスの預言者でその持つ数の十と二を足すと十二で、
イエスの十二弟子の十二。
この二と十と十二と、十と十二を足した二十二。
ヒントはこのページにあるわよ。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1262750.html (二匹の魚と五つのパンと神代七代)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1308480.html (十個のセフィロトと二十二本のパスと日本のお榊)
多分頭が混乱するわ。
このブログでは旧約聖書を神ヤハウェの書、新約聖書をイエスの書、
古事記を天照大御神の書としてきたけれど、三冊合わせてお爺ちゃんの書なの。
良く読み込んで腑に落とさないと結構難しい。
何年かかってもこの数の謎々解いて、お爺ちゃんの言わんとすること
よく理解したほうがいいと思う。
最終的には仏陀がなぜ、正法から法滅に至るという言葉を残したのか。
そこまでが私が解き明かしているお爺ちゃんの謎々なの。
これはもう一人一人の悟りに任せなさいというレベル。
お爺ちゃんの書、よくよく読み込んだ方がいいと思うわ。
その上でヒントがほしかったらコメント欄で質問してくれたら答えるからね。
宗教哲学ではなく謎々よ。
お爺ちゃんとは家族という視点を獲得しないと解けないわよ。
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