このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
やっとここまで書いてきて筆が止まったわ。
私の知り得たこと全部洗いざらい、そのエッセンスはこのブログに
一か月たらずで書いてしまった。もう逆さまにしても何も出てこない。
この後はもう何を書いても枝葉の事で、のれんに腕押しのような気がする。
日本人が天照大御神を悟り、その大御神をお遣わしになられた神様の坐すことを悟り、
その覚醒が大きなうねりになり得れば世界は変わるわよ。
そうなるのかどうかはわからないけれど。
何かとてつもなく希有壮大なテーマをはらんでしまったようなの。
そのことが、このブログを読みに来た一人一人の日本人が
何を感じるかということに直結しているように思うわ。
世界のことは天照大御神に守護されている日本人すべてにかかっているの。
わたしが書いてきたことは私の哲学なのではなく、神様がその書物を通して
人に悟らせんとしていたことだったということは読み取ってもらえるはず。
それが読み取れれば、この日本という国のもつ空前絶後の筆舌に尽くしがたい
ありさまに気が付いてしまうはずなの。
この天照大御神に守護された日本という国には
この先どんなことが待ち受けているのかしら。
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