このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1183708.html (三柱の神の宇宙)
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1152017.html (聖書において命の木のカバラの示すこと)
このブログなのだけれど、もう書いている本人が怖いレベルにはいってきた。
ひとつ前の記事で二匹の魚と五つのパンの解き明かしと、
最後に二千三十三年と神宮の式年遷宮のことを書いたの。
この二千三十三年のことは、かなり前から気になっていたのだけれど、
怖いから絶対に書けないと思っていたら、書いてしまった。
それが昨日のことなの。そして今日目が覚めたらまた知らされた。
神宮の二十年に一度の式年遷宮ってヤコブの事績をそのまま踏襲しているじゃないって。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1234775.html (神の国イスラエルと天孫族)
二十年に一度って、一日の十年換算で考えれば、二日たったら三日目には遷宮で、
メシアの三日目の復活に対応しているとずっと思っていたの。
それだけではなかった。七七七の満願だったのよ。イスラエルの満願だったのよ。
二十年たったら二十一年目には式年遷宮に入っていたのよ。
イスラエルを見据えた八咫烏の神事だったのよ。
このサイクルを世紀換算すると二十世紀を経た二十一世紀と対応しているでしょ。
二十一世紀に入ったらいきなり八咫鴉が、神宮の心御柱は
イエスの十字架だって明かしてしまったの。これたまたまの偶然の一致?
ぞろ目の三つ揃いはメシアの三日目の復活。
聖書における三は神との契約の三なのよ。三日目にいいなづけの誓約、
それから三日たった五日目に婚約の誓約、それからまた三日たった七日目に成婚の誓約。
これが神の天地創造の七日間で、千年換算で進行中なの。七五三なの。カバラなの。
メシアの三日目の復活は前世、現世、来生の意味も合わせ持つのよ。
http://sakasimagoto.blog.jp/archives/1150558.html (メシアは何で三日目によみがえったの?)
そのメシアの前世がヤハウェ神で、現世がキリスト・イエス、
復活後の来世が天照大御神なの。それぞれ旧約聖書、新約聖書、
古事記に対応していて一つらなりのカバラ・賜物を形成していたの。
それが神と人間の前世と現世と来世における関係性を示してきたのよ。
順に創造、救済、復活を示していて、さらにいいなづけ、
婚約、成婚に対応しながら示されているのよ。
それを人間に悟らせんがための、園の中央の二本の木だったのよ。
その二本の木を味わうことにより、善悪を知った者が、
天の父の家から納采の儀を受け輿入れするの。
ここまで明らかになれば、人の選択肢なんか迷わずに一つしかないわよね。
コメント