このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。

http://sakasimagoto.blog.jp/archives/966714.html (天照大御神の心御柱)

 

聖書において命の木のカバラの示すこと

天地創造

御父と御子  神主と巫女  創造のむすび  許婚(いいなづけ)

御子と人間   同上    救済のむすび  婚約

男と女     同上    結婚

 

イスラエルの歴史

アブラハムの契約   割礼    許婚(いいなづけ) 三千年 三日(神道)

キリストの新約    洗礼    婚約        五千年 五日(神道)

キリストの再臨(婚宴) 復活    結婚        七千年 七日(神道)

 

キリストの生涯        割礼   ユダヤの風習  許婚(いいなづけ)

               洗礼   イエスの信仰  婚約

               復活   イエスの贖い  結婚

 

人間にとって

前世    メシアの許婚(いいなづけ) 一日目     三

現世    メシアと婚約        二日目     五

来世    メシアと結婚        三日目の復活  七 安息日を聖別せよ

 

大分記事が多くなってきて内容が煩瑣になってきていると思うのでまとめて整理してみました。上記が御父(いいなづけの親)、御子(いいなづけ)、聖霊(お仲人)、人間(いいなづけ)の関係性です。天地創造の時に御父と御子の誓約(うけい)により決められたのです。

しかし、この結婚は強制ではありませんでした。

だから神は天地創造の時に園の中央に二本の木を生えさせ、人間の自由意志と神に対する分別を見極め、神の錬金術により人間を精錬し、その精錬された金であるキリストの婚約者をご自分の家に迎え御子との婚宴を催す御計画なのです。そしてこの縁談の日取りを神道では三日目、五日目、七日目とし七五三のお祝いとしているのです。現在の中心人物は昇天したキリスト・イエスである天照大神なのです。

サタンはその天照大御神のいいなづけを前世、現世、来世に渡りつけ狙う悪魔なのであり、イエスは、天国はこのサタンにより激しく襲われていると聖書の中で言っていたのです。

上記全てを神道は理解しており天照大御神をお祀りしながら、禊と祓いの神事を行っているのです。新約聖書のイエスの言葉がいいなづけに対する求婚の言葉なのです。この求婚をお受けするために人間は悔い改めによる禊を要求されるのです。仏陀釈迦牟尼はキリストに先立つこと五百年前後にそれをすべて悟ったので、御父である梵天から灌頂を受け、弥勒菩薩であるキリスト降臨の暁に備え、悔い改めによる禊の作法を後世に伝えたのです。
上記ビジョンは聖書中のイエスの御言葉、古事記中の倒語(さかしまごと)による暗喩の読み取りをもとに、筆者独自の瞑想により、お目付け役の縁結びの神様からご指導いただき見出しました。
まだ昇天したキリスト・イエスである天照大御神と、
縁結びの神様によりご縁が結ばれていない諸兄,、諸姉は、
現世中に必ずご縁を結ばれることを強くお勧めいたします。
これ宗教ではありませんのでそのことはご理解ください。
宗教家になるつもりは全くございません。

キリスト教ランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ
にほんブログ村