このブログに来たらこの記事だけは押さえてね。

その他推奨記事
 


十四越の十四の種明かしまだしてなかったわよね。気が付いた人いるかしら。アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへの移住からキリストまで十四代とマタイ書の初めに書かれているのよ。

 

この十四はイスラエルの数霊なのよ。それ以前では四十日間のノアの洪水の雨が降りやんだ百五十日後に箱舟がアララト山の上に止まったと書かれていて、十四越の十五という数例が暗に示されているの。この十四という数は後にイスラエルと呼ばれたヤコブの、十二人の子と二人の孫を足した数なのよ。

 

ヤコブの子の十二人の内、ヨセフが兄弟の妬みを受けエジプトに連れていかれ行方不明になったの。しかしヨセフはエジプトにおいて宰相にまで登り詰めたのよ。そして後にイスラエルとその子らの土地が飢饉に見舞われた時にエジプトに避難するという突破口を開いたの。そのヨセフの子の二人だけが後にイスラエルの十二支族の族長になったの。

 

ヤコブの子の十二人の族長の内、レビとヨセフは別格として十二支族の族長として数えられていないのよ。ヨセフにはイスラエルの窮地を救うメシアの影が落とされ、レビの子孫は祭司として全部族に配属されて祭祀を司り、聖霊の影が落とされていると瞑想するのよね。

 

メシアと聖霊に率いられるイスラエルの数霊が、ヨセフとレビとイスラエルの子ら十人と孫の二人とで、合わせて十四なの。メシアと聖霊によるイスラエルの十二の大祓の数霊なのよ。その大祓がエジプト寄留の400年だったの。メシアと聖霊に従う十二弟子も同じ数霊なの。十二弟子の時は四十年後にユダヤが滅びたの。

 

その四百年後のモーセの時代に子羊の血による過ぎ越しで出エジプトによる大祓があり、その後四十年のあいだ荒野を徘徊したの。イスラエルの大祓の時に顕れる十四と四十という数霊なのよ。ユダヤ教では知られていないわよ。示したのはメシアである御子だからね。ヨハネから洗礼を受けた後にメシアとして聖霊を受け、その後四十日の間荒野におられたの。宣教を開始されたのはその後なのよ。

 

アブラハムからメシアに至るまで三回の十四越があったでしょ。この数霊は七×六なのよ。メシアの宣教の開始が七×七の贖罪の大祓の開始だったの。アダムから数えるとメシアが六十代で、アブラハムから数えるとメシアで四十代なの。この歴代数の数え方は偽書とされているヨベル書の数え方なのよ。暦の読み方がユダヤ歴と違っているの。ヨベル書の暦は第何ヨベルの第何週の第何年なのよ。一ヨベルが四十九年で、一週が七年なの。全て神様の安息年の七という数が元になって記述されているの。

 

レビ記 25

2 イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。

あなたたちがわたしの与える土地に入ったならば、主のための安息をその土地にも与えなさい。  

3 六年の間は畑に種を蒔き、ぶどう畑の手入れをし、収穫することができるが、 

4 七年目には全き安息を土地に与えねばならない。これは主のための安息である。畑に種を蒔いてはならない。ぶどう畑の手入れをしてはならない。

 

8 あなたは安息の年を七回、すなわち七年を七度数えなさい。七を七倍した年は四十九年である。

9 その年の第七の月の十日の贖罪日に、雄羊の角笛を鳴り響かせる。あなたたちは国中に角笛を吹き鳴らして、 

10 この五十年目の年を聖別し、全住民に解放の宣言をする。それが、ヨベルの年である。

 

七年を七度数えた第七の月の十日が五十年目の開放を宣言する大贖罪年なの。ここに七七七と十五という数霊が顕れているでしょ。七越の七とも切れない関係にあるのよ。元はすべて天地創造の七日間に発しているの。だから七越しの七と十四越の十五は大贖罪による開放、すなわち大祓の数霊なのよ。

 

ヨベル書は偽書とされ現代ではエチオピア・ユダヤ教徒とエチオピア正教会だけで正典とされ本家のユダヤ教とキリスト教は見落としているのよ。その意味を深く知るのは裏神道だけなのよ。

 

そのヨベル書の歴代によればノアが十代目で、アブラハムが二十一代目として七七七の数霊を受けているのよ。イサクが二十二代目なの。七代目にはエノクという預言者がいたの。その様だからカバラの命の木の十個のセフィロトはノアの十、イサクの二十二と瞑想するのよ。どちらにもメシアの影が落とされているの。

 

それらをすべて知り尽くしているのが龍宮の裏神道なのよ。七五三のお祀りとは七つのお祝いに至る三日目と五日目と七日目の大祓なのよ。三日目で蛇神様が二周目に入り五日目で三周目に入り七日目で三周半の大祓となり千の花びらが開けるのよ。それが君が代の千代なの。五日目に来られた弥勒菩薩が七日目に如来として来られると預言されたの。

 

sannbikinohebi  (2)

 

古事記には造化三神に次ぐ二柱と十二柱の十四柱の大祓で伊弉諾尊の禊に至り、日向三代に次ぐ二柱のハツクニシラススメラミコトと十二代の天皇による十四越で第十五代応神天皇の御代が開けたと記述されたのよ。

 

古事記の十二柱の神様は二人の一人神と五組の夫婦神の神代七代とされているの。ユダ王国の二支族とイスラエル王国の十支族の暗示と同時に御子の御言葉の二匹の魚と五つのパンが影を落としているでしょ。夫婦神の一組が一つのパンなのよ。十二という数霊の中に七が秘められているのよ。

 

人が創られたのが天地創造の六日目だから人の生まれから七日目が天地創造の十二日目なのよ。この時が大贖罪の大祓で七つのお祝いの時と瞑想するのよね。そのお祝いに向けた夏越と年越しの大祓なの。裏神道では七越と十四越よ。新生命の誕生と同時に神前結婚式なのよ。

 

御子の御言葉に従えば、天の父の御心を行うことでしか過ぎ越してはいただけないの。大御神の心御柱が御子イエスの聖十字架と知らされてしまった以上、その四十年後に注目せざるを得ないのよ。