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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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天照大御神によるクンダリニー覚醒
大相撲に高天原の千秋楽が映されているのよ。この日の本が掛け値なしの龍宮なの。高天原から真名井の滝が注ぐ龍宮なの。
龍門を超えた鯉は龍に変化すると言われているのよ。そのような龍宮の伝説がインドでは三巻の蛇の火の上昇による覚醒とされているのよ。蛇は唆すものとしてキリスト教圏では嫌われるけれども、東洋では毒蛇の毒を中和する生命御守護の蛇なのよ。
そのような生命御守護をもたらす高天原からの清水の流れを宗教というものが遮るの。その様だから日の本の龍宮にしか降り注いでいないのよ。その流れが心御柱を通して湧き上がる清水で、真名井から汲む聖書の御子の御言葉なのよ。
ヨハネによる福音書 4
6 そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。
7 サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。
8 弟子たちは食べ物を買うために町に行っていた。
10 イエスは答えて言われた。「もしあなたが、神の賜物を知っており、また、『水を飲ませてください』と言ったのがだれであるか知っていたならば、あなたの方からその人に頼み、その人はあなたに生きた水を与えたことであろう。」
今では龍宮も宗教の闇に遮られているから、その水を汲む者の方がはるかに少ないのよ。その水を汲み、ご神前に御供えし霊験を受けなければ、遮られて龍門は越せないのよ。その様に瞑想するのよね。
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