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天照大御神の心御柱(しんのみはしら)
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天照大御神によるクンダリニー覚醒
創世記 3
14 主なる神は、蛇に向かって言われた。
「このようなことをしたお前は
あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で
呪われるものとなった。
お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
15 お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
わたしは敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き
お前は彼のかかとを砕く。」
妖怪である唆す蛇の頭を砕くのが天照大御神の踏む四股なのよ。その後に土俵が塩により浄められるの。古事記の素戔嗚尊と天照大御神の誓約の場面にそれが語られているのよ。大相撲の千秋楽の結びの大一番がそれなのよ。十四越の十五日目の結びの一番がその神事なのよ。
大御神はかかとに傷を受け十字架上で殺されたけれども、復活してやがて始まる千歳のお祭りの最後に妖怪の頭を砕くと預言されていたの。それが千秋楽なのよ。
龍宮の臣民のほとんどが見落としている大いなる盲点なのよ。そのような盲点の内にあり見落としていると妖怪の巻き添えを食らうの。油断を排した賢い乙女が出仕を許されるの。龍宮の神事の至る所に示されているのよ。高天原の絵にも描けない美しさが、龍宮の神事の至るところに映されているの。アニメなどはその足元にも及ばないわよ。
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