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もう日毎に根底から物の見方を覆されて目が回りそうなの。三柱の神様のことばかり書いていたら、その三柱の神様のことを日々、肌身に感じさせられるようになり、プルプル震えながら書いているのよ。

 

聖書と古事記は古代から神示だったのよ。その神示により偽預言者について警告が為され、その神示の中に既に偽預言者が入り込んでいたという事なのよ。御子はその様なことは百も承知で偽預言者とそのパン種について警告されていたのよ。

 

命の木が生えるその側に禁断の木が生え、唆す蛇がいることは百も承知で警告をされていたの。その神示によりイスラエルのお祭りが成り立っていたのよ。それが御子の言う古い革袋にいれたぶどう酒だったの。それが御子により新しい革袋にいれたぶどう酒のお祭りに祀り替えられたのよ。

 

そして日の丸龍宮で古事記が新しい神示となり、そのお祭りが御子による新しいお祭りになっていたのよ。だからそんなことは何も知らない日本人でも、いやも応もなくそのお祭りを守らせられてきたのよ。

 

聖書の創世記の、エデンの園の東にケルビムと煌めく炎の剣を置いて、命の木への道を守らせられたという預言の成就だったのよ。だからカバラの命の木でこの国のお祭りが当たり前のように読み解けてしまうのよ。

 

そのお祭りにほころびが生じ始めたのが明治維新の頃なのよ。貴船のお祭りにほころびをもたらすことになったきっかけが、あの海に船団が入り込んだことだったでしょ。そして時代が変わったの。そのような激動の時代と平成の失われた三十年を経て、また新しい時代に入り今日ただ今なのよ。

 

そこでは古事記という神示により守らせられてきたお祭りが世界的な異変により軒並み中止という前代未聞の事態なのよ。そのような時に東の京都が五輪というお祭りの主宰都市なのよ。エデンの東において失楽園が西の京都から、激動の時代を経て東の京都に移されていたのよ。

 

その東の京都にエジプト疑惑のある女帝が君臨して、五輪というお祭りの開催を迫られているのよ。日本人全てがお祭りによる参集を妨げられながらも、高官たちは五輪の開催を強行したくて仕方がないという局面なのよ。

 

ヨハネの黙示録 18

4 わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。

「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。

その罪に加わったり、

その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。

5 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、

神はその不義を覚えておられるからである。

 

彼女とは特定の彼女ではないわよ。右の手かその額に印を押された彼女なのよ。それが神示の中で羊を呼ばわる羊飼いの声なの。その羊飼いと、呼ばわる声を聴く羊が善なの。

 

神示の中に偽預言者が紛れているのよ。その偽預言者を見抜けないスピリチュアルが横行しているでしょ。羊飼いの声を聴こうとしないからなのよ。聴き分ければいやも応もなく天照大御神から恩頼を降されるの。命の木の生命御守護の御神宝を降されることになるの。その様に預言されているのよ。

929b8d9b6626e279b3cdf80079af6cf9阿吽



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